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セブン&アイ・ホールディングスがスマートフォン決済「7pay(セブンペイ)」のサービスを9月末で終了する方針を固めたことが1日、分かった。
衆院議院運営委員会の高市早苗委員長は24日、議運委理事会の事情聴取を欠席した丸山穂高衆院議員が「2カ月間の休養が必要」とする診断書を提出したと明らかにした。病名は本人の意向で公表できないとした。
厚生労働省がまとめた2017年の人口動態統計で、戦後初めて日本人の10~14歳の死因として自殺が1位になっていたことが21日、分かった。
完成したサルダル・パテルの像と、式典で飛ばされた風船=31日、インド西部グジャラート州(ロイター=共同) インド西部グジャラート州で、高さ182メートルに達する巨大な独立時の政治指導者像が完成し、31日にモディ首相らが出席して記念式典が行われた。インド政府は「世界で最も高い像」と強調するが、巨額の建設費に野党などからは「無駄遣い」との批判も出ている。 像のモデルとなったのはサルダル・パテル(1875~1950年)で、マハトマ・ガンジーなどとともに英国からの独立運動で活躍した。47年の独立後は初代首相ネールの政治的ライバルとして副首相・内相を務め、「鉄の男」と呼ばれる。 建設には約300億ルピー(約460億円)の予算が投じられた。(ニューデリー共同)
古屋圭司衆院議院運営委員長ら保守色の強い自民党議員は6日午後、菅義偉官房長官と首相官邸で会談し、新元号の制定と発表は来年5月1日の新天皇の即位後とすべきだと要請した。政府は改元に伴う国民生活の混乱を最小限にするため、改元1カ月前の公表を想定し、各府省庁の情報システムの移行など準備を進めると決定している。政府と議員側の溝が改めて浮き彫りになった形だ。
テレビアニメ「まんが日本昔ばなし」の語り手として知られる俳優の常田富士男(ときた・ふじお)さんが18日午後、病気のため入院していた東京都内の病院で死去した。81歳。通夜、葬儀は近親者で執り行う。自宅は非公表。 1937年、長野県生まれ。小学3年から南小国町で育ち、済々黌高定時制を卒業後、上京。劇団民芸の養成所に入った。俳優としては、黒沢明監督の「赤ひげ」や、今村昌平監督の「楢山節考」「うなぎ」、中山節夫監督の「原野の子ら」などに出演した。 「まんが日本昔ばなし」では、女優市原悦子さんとのコンビで1975年から94年まで語り手を担当。「むかーし、昔のことじゃったあ」との味わい深い語りで視聴者を魅了した。宮崎駿監督のアニメ映画「天空の城ラピュタ」でも声優を務めた。 関係者によると、常田さんは数カ月前から、脳出血で入院していたという。(中原功一朗)
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