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ブックマーク / business.nikkei.com (10)

  • 小山昇の「こころ豊かで安全な経営とは何か」

    過去はすべて善である 他人と過去は変えられない。しかし自分と未来は変えられる。いま、わが社がおおむねうまくいっているのは、過去の失敗を教訓として怠らず学び、小さな改善を大量に重ねてきたからです。 2019.01.09 忘年会のシーズンに贈る「小山流・飲み会の勧め」 早いものでもう師走、年の瀬ですね。忘年会やら謝恩会、慰労会など、外で飲をする機会も増える時期になりました。一年の憂さを酒で流し、きたるべき新しい年も実り多かれと願って英気を涵養する、まことに結構なことと思います。 2018.12.12 部下にはしっかり恩を売ろう あなたはある日、ふとこう気づきます。「自分は部下からはあまり尊敬されていないようだ。いつもこんなに目をかけてやっているのに」と。しかしこれは、部下が鈍いとか恩知らずだとかいう筋のものではありません。あなたが悪いのです。 2018.11.21

    小山昇の「こころ豊かで安全な経営とは何か」
    dominion525
    dominion525 2022/04/28
    小山昇氏がいうところの「こころ豊かで安全な経営」と、ぼくらが運用する日本語の「こころ豊かで安全な経営」は全然別の概念だからわざわざ「何か」と問わないといけないんでしょ? こわいこわい。
  • iPhoneが高根の花に 物価上がらぬ日本、モノもヒトも「買い負け」

    米アップルのスマートフォン「iPhone」の発売日にはアップルストア前に長蛇の列ができるのが、日でも恒例だ。だが、今年9月24日のiPhone 13発売日は、新型コロナウイルス対策のため来店が予約制となったことで、行列はほとんど見られなかった。 しかし、行列が鳴りを潜めた理由はコロナ禍だけではない。調査会社のBCN(東京・千代田)が家電量販店などの販売データを基に集計した販売台数ランキングによると、10月に入り最新のiPhone 13シリーズ(最安のiPhone 13 miniで8万6800円から)の販売数減速が目立つ。 代わりに台頭するのが廉価版のiPhone SE(第2世代、4万9800円から)だ。iPhone全体に占める販売割合は約4割だという。

    iPhoneが高根の花に 物価上がらぬ日本、モノもヒトも「買い負け」
    dominion525
    dominion525 2021/12/10
    高値の花ってことですね!
  • “いい会社”に入ったのに何か変…その会社、「ゆるブラック」です

    “いい会社”に入ったのに何か変…その会社、「ゆるブラック」です
    dominion525
    dominion525 2021/11/04
    違法行為を行い、労働者と社会の価値を毀損し続ける「ブラック企業」を矮小化するような言説は控えてもらっていいですか。
  • 「今は何の会社なの?」 あなたの知る日立・東芝はもういない

    12月を迎えいよいよ格化するボーナス商戦。新型コロナウイルスの感染拡大の影響もありネット通販が主戦場となりつつあるが、家電量販店も販売増を狙う。 コロナ禍での「巣ごもり需要」が期待されるテレビ売り場をのぞくと、ソニーやパナソニックなど国内大手ブランドの4Kテレビが並ぶ中、日立製作所のテレビはどこにも見当たらない。 それもそのはず。日立は2018年10月に「Wooo(ウー)」ブランドのテレビの国内販売を終了したからだ。かつては日立製のテレビに割り当てていた販売スペースを代わりに埋めているのは韓国中国のメーカーのテレビ。日立グループの系列販売店である日立チェーンストールが現在取り扱うのは、ソニーブランドのテレビだ。 同じテレビ売り場には、東芝ブランドのテレビ「レグザ」が数多く並んでいる。ただ、手掛けるのは東芝ではなく東芝映像ソリューション(川崎市)。中国電機大手の海信集団(ハイセンス)が1

    「今は何の会社なの?」 あなたの知る日立・東芝はもういない
    dominion525
    dominion525 2020/12/01
    富士通とかNECって何屋さんなのかよくわからない感じある。
  • リコーがインドで女性用下着を売り始めた理由

    精密機器メーカーであるリコーがインドで女性用下着を売り始めた。なぜインドなのか、なぜ下着なのか。背景にあるのはリコーの創業精神を現代に甦らせようとしたアクセラレータープログラム、そしてそれに呼応してチャレンジした女性社員たちだった。 2019年10月、創業5年目の女性下着メーカーのXYにメールで問い合わせが舞い込んだ。XY取締役社長の織田愛美氏はその企業名を見て、目を疑った。時価総額7000億円を超えているリコーだったからだ。 だが、それから3カ月後の2020年1月、リコーはXYがデザインした女性用下着をインドで販売し始めた。これらの下着は少々ユニークだ。「インド柄」ともいえる伝統的な模様が施されており、一般的な下着とは一線を画したもの。トレンドに敏感なボリウッド女優が斬新なデザインに飛びつき、Instagramなどに投稿。それが注目を集めるなど一定の成果を挙げている。 なぜ、リコーはイン

    リコーがインドで女性用下着を売り始めた理由
    dominion525
    dominion525 2020/03/05
    むっちゃいい話だし、自分たちの必要なもので仕事を作るのとかリアルパッドマンぽいし、その実現まで頑張ってほしい…!
  • 「オフィスと社員はもう要らない」

    その「常識」は当に必要? 「あたりまえ」から踏み出して新しい発想を生む視点や思考の組み立て方、その実践方法について、スタートアップを支援する投資家、アクセラレーターとして活躍する孫泰蔵さんに聞いた。 (聞き手:日経BP社出版局編集第一部長・中川ヒロミ) 初回のテーマは、「オフィスと社員はもう要らない」。いきなり衝撃的ですが……。 孫泰蔵氏(以下、孫):大げさでなく、その通りだと考えています。この取材を受けている今日は2018年7月で、場所は僕が5年前に設立した会社、Mistletoe(ミスルトウ)が3年前に開設したオフィスですが、実は今月末にここのオフィスを完全閉鎖することを決めました。 ええ! Mistletoeのオフィスといえば、孫さんが支援するスタートアップ企業が集まる最先端のコワーキングスペースとしても知られていますが。広さもかなりありますよね。 孫:400坪ありますが、サッパリ

    「オフィスと社員はもう要らない」
    dominion525
    dominion525 2018/08/30
    音声コミュニケーションのレイテンシが一番辛いんですよ。空間共有すればラグがないのに、ネット介すと100msec以上の遅延が地味なストレスになる。ので、改善したいのはそこ、視覚情報じゃなくて。
  • 旧道路公団がアメリカで成功したワケ

    総額1兆7000億ドルのインフラ投資を公約に掲げるトランプ政権。実現すれば巨額投資になるだけに、日企業も受注の機会をうかがっている。その中で、意外な企業が実績を上げている。道路公団の民営化で民間会社になった西日高速道路(NEXCO西日)だ。 お役所イメージが拭えない元道路公団が生き馬の目を抜く米国市場で受注を重ねているのはなぜか。西日高速道路の米国現地法人「ネクスコ・ウエスト USA」の松正人社長に話を聞いた。 NEXCO西日は橋梁の点検業務などで受注を増やしています。 松正人氏(以下、松):米国でビジネスを始めようと思ったそもそものきっかけは道路公団の民営化です。公団の時は国内事業だけでしたが、せっかく民営化で普通の会社になったので海外事業もやってみようという話になりまして、2008年に会社として海外事業部を作ったんです。私自身は海外事業部で、海外の案件を発掘するという仕

    旧道路公団がアメリカで成功したワケ
    dominion525
    dominion525 2018/03/23
    旧道路公団が頑張ってる件。とてもいい話だしやればできる的な期待が持ててすごく良い。
  • 人事がぶっちゃける「すごい高校」

    日経ビジネスは3月19日号で特集「大事なのは高校」を掲載した。大学の画一化と高校の多様化が同時並行で進む中、優れた人材を輩出する高校を把握しておくことが、有能な人材を採用できる鍵になりつつある。 今、どんな高校に注目しているのか。高校教育に一家言ある人事担当者に、覆面座談会で音を語ってもらった。 参加者は以下の通り。 A氏:関西出身。私立の中高一貫校から私大へ進学。ITベンチャーで人事を担当。 B氏:東京都内の国立高校、国立大を卒業後、コンサルティング会社に就職。メディア企業などを経て、ベンチャー企業の人事担当役員に。 C氏:中部地方の県立高校、都内の私大出身。人材系企業の創立などに関わった後、人事や組織運営を専門とするコンサルタントとして独立。 D氏:地方の私立進学校から都内の国立大へ。大手IT企業の人事を担当。 E氏:スポーツ推薦で私立校、私大へ進学。人材系企業などを経て、現在はベン

    人事がぶっちゃける「すごい高校」
    dominion525
    dominion525 2018/03/19
    「日本の恥ずかしい部分を公開します!」みたいな記事だ。なんなのこの人たち。
  • 父の死で知った「代替療法に意味なし」

    2015年の春、母がアルツハイマー病を発症したという事実は、徐々に母の親戚や交友関係に広がっていった。経路は主に電話だった。 この時期、母はまだ電話の応対ができたが、それでも「様子がおかしい」と気が付く人もいる。そんな人は、私が電話に出ると「最近どうなさったのでしょうか」と聞いてくる。 それとは別に「このところ水泳に来ていませんがどうなさいましたか」「もうずいぶんとコーラスのサークルにいらっしゃっていませんけれど、具合でも悪いのでしょうか」といった電話もある。最初のうちは、適当にごまかしていたが、やがてごまかすわけにはいかなくなった。 「実は認知症を発症しまして……」 と説明すると、大抵は息を呑み、「お大事になさってください」という言葉と共に電話を終えることになる。中にはお見舞いを送ってきてくれる人もある。それは大変ありがたいことなのだが、どうにも対応に困るものもあった。 「これを飲んでみ

    父の死で知った「代替療法に意味なし」
    dominion525
    dominion525 2017/05/11
     >というか、そうしてほしかった……
  • 枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 ゴジラが日に上陸して都市を破壊するという未曾有の危機に、政府や官僚たちはどう対応するのか――。映画の中ではそれらの動きがリアルに表現されている。映画製作に際し、その再現のために制作陣が取材した人物の一人が、枝野幸男衆議院議員だ。 「3.11」では巨大地震と大津波、原子力発電所の爆発事故という想定外の災害に際し、内閣官房長官として政府中枢の立場で対応した過去を持つ。災害時における政府の究極のリアルを知る枝野氏は、ゴジラという虚構を通した映画をどう見るのか。 (聞き手は白壁 達久) 枝野幸男(えだの・ゆきお) 1964年栃木県生まれ、52歳。87年東北大学法学部を卒

    枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル
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