How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
ソニーのBluetoothワイヤレス・オーディオレシーバー『DRC-BT60』を購入してみました。 このモデルは『DRC-BT30』(レビューはこちら)の上位モデルにあたる製品で、以下のような特徴があります。 有機ELディスプレイを搭載し画面をみながら操作が可能 着信時に相手の電話番号を表示 FMラジオチューナーを搭載 遅延の少ないビデオモードで動画・ゲームでの違和感を抑制 「ノイズサプレッション」「エコーキャンセレーション」による高音質な通話 型番の末尾に「P」がついているものがありますが、販売チャンネルが異なるだけで、製品としては同じものです。 パッケージに同梱されているのは充電用のUSBケーブのみで、ヘッドフォンは含まれていません。 3.5mmのステレオヘッドフォン端子を内蔵し、iPhone・iPod touchに付属のApple純正イヤフォンはもちろん、お好みのヘッドフォンと組み合
Bluetooth関連ニュース、コラム、データベースなどをお送りしています。日本でイチバン、Bluetoothな個人サイト(Google調べ)。 iPhone 3GSが発表されましたが、まだBluetoothのプロファイルについて詳細は発表されていません。 ・iPhone 3GS (アップルinc.) そこでBluetooth.orgを検索したところ、iPhone 3GSの掲載はなかったのですが、iPhone OS 3.0の詳細を見つけることができました。 ・iPhone OS@Bluetooth.org 上記リンクによるとiPhone OS 3.0の対応プロファイルは以下のようになっています。 AVRCP/A2DP/HFP/PBAP(電話帳転送機能)/PAN/SPP/BNEP HIDには対応していませんので、Bluetoothキーボードを接続することはできません(SPP対応のものなら可能
Windows Vistaでも同様に注意深く設計されており、デフォルト設定でファイルを閲覧されることはないようだ。 これらに比べると「816SH」の設計はあまりにも不用心だ。初期設定のまま、ただBluetoothをオンにしただけで、この危険にさらされる。 図1や図2の画面をよくみると、「Bluetooth」「ペアリング」というタイトルが出ているので、「そこで気付け」という言い分があるかもしれない。たしかに、一度でもBluetoothで機器登録設定をやったことのある人なら、これらが何を意味するのか察知できるかもしれない。 だがどうだろう? 昨日の日記に書いたように、シャープ製他のソフトバンクモバイル端末を使っている人の多くが、Bluetoothを使っていないのに、Bluetoothが何かさえわからないまま、Bluetoothをオンにしてしまっている。ペアリングの経験もない人々だろう。そういう
マイクロソフトは3月9日、Bluetooth接続対応のコンパクトマウス「Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000」を発表、3月27日より発売する。価格は4700円。 Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000は、Bluetooth ver. 2.0に対応するレーザーセンサー搭載のワイヤレスマウスで、サイドボタン×1を備えた4ボタン構成(スクロールホイール搭載)だ。左右対称デザインを採用、スキャン速度は6000fps、解像度は1000dpi。バッテリーは単四形乾電池×2で駆動する。 Bluetoothアダプタは未付属。本体サイズは約56(幅)×91(奥行き)×36(高さ)ミリ、重量は約64グラム(電池なし時)。対応OSはWindows XP(SP2以降)/Vista、Mac OS X 10.2~10.5.x(Mac O
■ Bluetoothで山手線の乗降パターンを追跡してみた この日記を書き始めてからもう6年になろうとしている。書き始めたきっかけは、RFIDタグのプライバシー問題が理解されないことに焦りを感じたからだった。当時の空気では、RFIDタグは5年後くらいに普及し、しだいにRFIDの埋め込まれた日用品で溢れかえるようになり、10年後くらいにプライバシー問題が顕在化すると目されていた。しかし、6年経った現在、私の靴にRFIDタグは埋め込まれていない。 当時の議論で描かれていたRFIDタグの問題は、無線LANやBluetoothにも共通することであり(MACアドレスがユニークIDとなる)、それらの方が先に普及するかもしれないという予感はあったが、現時点でも、無線LAN機器を持ち歩いている人はごく一部の人に限られている。しかし、Bluetoothはどうだろうか。これまでにも何度か、最近のBluetoo
筆者の手元にあったBluetoothマウス3種、左からBLUETAKE BT500、Targus BT Media Mouse、Logitech V470と非BluetoothのV550 nano。BT500の小ささが分かる。日本の技適(技術基準適合証明)をとっていないTargus BT Media Mouseは海外出張専用となる。V470は底面に技適のマークがあるのになぜか国内販売されていない。販売する計画はあったのだろうか ネットブックのAspire oneを使っていて悩むことの1つは、ポインティングデバイスをどうするか、ということだ。内蔵のタッチパッドも使えないわけではないが、左右に分かれたボタンが、配置、クリック感とも今ひとつシックリとしない。 当初はロジクールのV550 Nanoを組み合わせていたのだが、Aspire oneには少々大きすぎる。マウス底面に設けられたプッシュ式の電
MSYは6日、プロデザイナーの使用を前提としたRazer製Mac用デバイス「Razer ProSolutions Elite」シリーズの新製品として、Bluetooth接続の携帯型ワイヤレスマウス「ProClick Mobile」を発表した。価格はいずれも9,800円。発売は29日に予定されている。 「ProClick Mobile」(Naughty Black) Nice White Spice Red Sugar Pink ProClick Mobileは、Razer独自の「Razer Precisionテクノロジー」を搭載。一般的なマウスと比較してセンサー部分の読み込み精度を高め、解像度1,200dpiを実現したBluetooth 2.0 周波数ホッピング方式のワイヤレスマウス。高解像度のモニターでもマウスを何度も繰り返し持ち上げて移動する必要がなく、移動距離の向上と高い正確性が特徴
関連記事 「iPhone 3G」関連記事一覧 HSDPA対応の「iPhone 3G」、7月11日発売 ついに発表された「iPhone 3G」。3.5インチのタッチパネルディスプレイや無線LAN、Bluetooth、200万画素カメラはそのままに、HSDPA、A-GPSといった新機能に対応して登場する。日本でも7月11日に発売予定だ。 Macで、Windowsで、iPhoneで、いつでもどこでも「MobileMe」 WWDC 2008基調講演の詳報として、ここではアップルの新しいインターネットサービス「MobileMe」を見ていく。 WWDC'08基調講演まとめ(前編):「iPhone 2.0」で何が変わるのか? WWDCの詳報として基調講演の内容をもう一度振り返る。まずは「iPhone 2.0」の詳細から見ていこう。 「iPhone 3Gは最良の体験をめざして進化した」――iPhone/M
Advanced/W-ZERO3[es]にBluetoothドングルを挿して使っていますが、EMONSTERと同じように、Bluetoothを利用してモデムにならないかどうか、試してみました。以下のページを参考にしました。 ICSInstall.CABとWMWifiRouterをインストールすれば、Advanced/W-ZERO3[es]は無線ルータとして機能するようになり、NOKIA N810からも使えるわけですが、無線LANは消費電力が多いので、できればBluetooth PANで接続したいものだと思っていました。 試行の結果、NOKIA N810とAdvanced/W-ZERO3[es]とをBluetooth PANで接続でき、Advanced/W-ZERO3[es]が、NOKIA N810の無線ルータとして使えるようになりました。 ちなみに、自分がAdvanced/W-ZERO3[
Bluetoothの認証機関「Bluetooth Qualification Program(BQP/Bluetooth.org)」にてウィルコム向けと見られるシャープ製「WILLCOM 03 (WS020SH)」が2008年6月11日(水)付けで認定されています。まぁ,認証自体はそもそもBluetooth搭載なのが発表されているのでどうでもいいんですが,勝手に「WILLCOM D4 (WS016SH)」とかと同じ部品使って認証とかも含めたコスト低減を行っているのかなぁと思っていたのですけど違う感じですかね?これだけの情報じゃわからんのかな…。 とりあえず,Bluetooth情報は「WILLCOM/WS020SH/Bluetooth」にまとめていますm(__)m HSPやDUN-GWに対応していないのが問題視されていますが,DUN-GWのほうは「Advanced/W-ZERO3 [es]
先日購入した、Softbank 922SH、通称インターネットマシンは当方の用途にぴったりで常時手放せないマシンになったが、ひとつだけ足りないものがあった。Bluetooth 対応の Wireless ステレオ・イヤホン。これが揃うと、パームサイズ NotePC の様な 922SH の使い勝手が格段に向上するはず、と探してみて、新宿量販店で良い製品を見つけた。Sony が1月に発売開始した DRC-BT15P。かつての Walkman のリモコンの様な形状、サイズだが、これがかなりの多機能。Wireless で通話、ステレオ・オーディオ利用が出来るのは当たり前だが、AV 機器を操作するワイヤレス・リモコンとしても活用出来る。 Bluetooth (BT) 機器、実は最近あまり使っていなかった(日本国内では、BT を備えた携帯電話の種類は限られる)ので BT Profile の進化に全くつい
松下電器産業(株)が9月下旬に発売した「D-snap SV-SD950」(関連記事)は、今年4月に発売された「SV-SD850」の上位機種となるSDオーディオプレーヤーだ。本機は新たにBluetooth送受信機能を搭載し、Bluetooth通信に対応した携帯電話機やHDD内蔵SDミニコンポ「D-dock SC-SX950」、カーナビゲーションシステムなどとワイヤレスで接続することが可能になった。特にケータイやD-dockとは双方向での通信が可能になっている。今回はBluetooth機能を中心に、本機のレビューをお届けする。 本体サイズは幅35×奥行き12.3×高さ91.3mmで、重量は約38g。外観はSV-SD850とほとんど変わらず、頼りなく感じるほど小さく薄く、そして軽い。合計5色とカラーリングのラインアップが多かったSV-SD850とは異なり、現在のところシルバーとブラックの2種類と
昨日の記事で紹介した、H11Tのイーモバイル回線をアドエスで使う方法の詳しい設定方法を書いてみます。 ペアリング まず、アドエスにはIBS JapanのIMUB-01 mini USB Bluetoothアダプタをセットアップしておきます。添付のCDに入ってる BT Enabler.cab をインストールして、ブツをUSBコネクタに刺せばOK。*1 アダプタのドライバをインストールすると、設定画面にBluetoothのアイコンが現れます。このアイコンをタップしてBluetoothの設定画面を表示します。 Bluetooth設定を開き、「新しいデバイスの追加...」を選びます。 アドエスが周辺のBluetoothデバイスの検索を開始します。 H11Tのメインメニューから、接続→外部接続→Bluetoothとすすみ、ON/OFFを開いてBluetoothをオンにします。上部アイコン部分にBlu
ご多分に漏れずイーモバイルの音声端末買いました。ただしWindowsMobileのEMONSTERじゃなくて、普通のケータイのH11T。スマートフォン飽きたワンセグほしかったので。 さて、となると Advanced/W-ZERO3[es]がもったいないので、イーモバイルの高速回線をBluetooth経由でつかうことにしてみました。この方法でいくと、パケット通信をイーモバへ一本化することができそう。 アドエスにはIMUB-01 mini USB Bluetoothアダプタを用意します。 ものを用意すれば設定はそれほど難しくなく、Bluetoothのペアリングを行って、接続のアプレットの「既存の接続の管理」から設定を追加するだけ。 電話番号:*99#emb.ne.jp *99# ユーザー:em パスワード:em ポイントは、電話番号がマニュアルに載っている「*99#」だけじゃだめで、「*99#
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く