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2023年4月19日のブックマーク (3件)

  • 「被爆樹木」 工事の過程で誤って伐採 広島 | NHK

    広島市にある原爆による焼失を免れた「被爆樹木」と呼ばれる木を、広島県が伐採や除草の工事の過程で誤って伐採したと発表しました。 誤って伐採されたのは、広島市東区の京橋川の護岸下にあったシダレヤナギです。 このシダレヤナギは高さ3メートルほどで、爆心地からおよそ2キロ離れたところにあり、平成29年に「被爆樹木」に登録されました。 「被爆樹木」は、原爆で被害を受けながら枯れずに残った樹木を保存するために広島市が登録を進めているもので、爆心地から半径およそ2キロの範囲にある160が登録されています。 広島県によりますと、県が発注した京橋川沿いの伐採や除草をする工事の過程で、先月3日、このシダレヤナギが誤って伐採されたということです。 工事を発注した県西部建設事務所は、この場所に「被爆樹木」があることを認識しておらず、18日、広島市から県に指摘があり、誤って伐採していたことが分かったということです

    「被爆樹木」 工事の過程で誤って伐採 広島 | NHK
  • ニュース :: 【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説

    【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説https://www.tmu.ac.jp/news/topics/35603.html 1.概要 昆虫は記載種だけでも100万種を超えるほどの多様性を誇り、地球で最も繁栄している生物ともいわれています。翅を持つ利点などを活かし、陸上ではあらゆる環境へと適応している昆虫ですが、海洋環境に適応している種の数は非常に少なく、この理由について在野の昆虫愛好家を交えた議論が長らく続いています。研究は、節足動物である昆虫にとって重要な体構造である外骨格に着目し、それが硬くなるために用いられるメカニズムに関連づけ「昆虫が海にほとんどいない」理由の説明を試みています。外骨格を硬くする過程で、昆虫は酸素分子を補因子とする化学反応を必要としますが、水中は陸上(空気中)と比較し、30分の1しか酸素が含まれておらず、これが水への進出に際して

    ニュース :: 【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説
  • 鈴木京香さんに建築学会文化賞…渋谷の住宅「ヴィラ・クゥクゥ」を買い取り改修

    【読売新聞】 建築文化の向上に貢献した人物に贈られる今年の日建築学会文化賞に、俳優の鈴木京香さん(54)が選ばれた。 この賞は、同学会の会員以外が対象。鈴木さんは、取り壊しの危機にあった東京都渋谷区の住宅「ヴィラ・クゥクゥ」を購入

    鈴木京香さんに建築学会文化賞…渋谷の住宅「ヴィラ・クゥクゥ」を買い取り改修
    dondoriyama
    dondoriyama 2023/04/19
    いいお金の使い方だ。