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芸術に関するdondoriyamaのブックマーク (11)

  • エッセンシャルワーカーとしての文化芸術「社会的処方箋活動」の実践  -戦略的アーツマーケティング(CSV)で文化芸術の社会包摂機能を解き放つ。 – 可児市文化創造センターala

    可児市文化創造センターala 館長兼劇場総監督 衛 紀生 【文化芸術は不要不急か?】 今回の館長エッセイの標題は、文化庁の「文化芸術収益力強化事業(公 […]

  • 【 #ゲンロン友の声 】政治は細やかな運営に宿る|ゲンロンの楽屋から

    大晦日の放送を拝聴しました。大変面白かったです。その中で札幌の「表現の不自由展」について言及なさっていたので、東さんに聞いていただきたいことがあります。 まず大前提としてなぜこのような実情を知っているかと言いますと、(あの一部だけ切り取られネットで出回っている)"河村たかし氏を焼く映像"の編を、依頼され編集したのは私だからです。(※機械に弱い作者・鈴木翁二さんに指示を聞きながら編集代行したため、作品の意図には関わっていません。) 正確に伝えるには少々長くなってしまいますが、お時間のある際に読んでいただけますと幸いです。<以下略> (北海道・年齢非公開・性別非公開) 友の声に投稿された文章は公開を前提としています。それはたぶんフォームにも書いてあります。とはいえこの内容はいささかセンシティブなので(まさにネットだと一部分が切り取られてすぐに炎上するので)、肝心の部分は「以下略」として隠させ

    【 #ゲンロン友の声 】政治は細やかな運営に宿る|ゲンロンの楽屋から
    dondoriyama
    dondoriyama 2020/01/20
    北川フラムの砂川闘争への参加とファーレ立川のディレクターになった屈折的な出来事、その後の大地の芸術祭の成功から、芸術祭は細やかな政治ができることに言及。標題はミースの格言を引用している?
  • 組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

    組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
    dondoriyama
    dondoriyama 2020/01/06
    あんなに酷いと思っていた新国立競技場がフィリップ・ワイズベッカーのドローイングを見るとよくみえてしまう。。 いっそのことドローイング風に競技場作り直してほしい。
  • 建築を通して社会問題を見つめる。「シカゴ・アーキテクチャー・バイエニアル」が伝えるもの

    建築を通して社会問題を見つめる。「シカゴ・アーキテクチャー・バイエニアル」が伝えるもの9月19日より、シカゴ文化センターで第3回目となる「シカゴ・アーキテクチャー・バイエニアル」が開幕した。「北米最大規模の建築・デザイン展覧会」となる展は、有名建築の宝庫であるシカゴで、建築をめぐる最前線の動きを紹介するもの。ニューヨーク在住のライター・國上直子が、会場の様子をお届けする。 文=國上直子 展示風景より、手前がディコロナイジング・アーキテクチャー・アート・レジデンシー(DAAR)《レフュジー・ヘリテージ》(2015-18)、奥がスウィート・ウォーター・ファウンデーション《Re-Rooting + Redux》(2019) Courtesy of Chicago Architecture Biennial /​Kendall McCaugherty,​ ​2019 「...and other

    建築を通して社会問題を見つめる。「シカゴ・アーキテクチャー・バイエニアル」が伝えるもの
  • 照明探偵団 - 照明探偵団

    2024/05/14照明探偵団サロン 2024/04/15出張探偵団 in 石垣 2024/04/15国内都市照明調査 出雲 2024/04/15照明探偵団通信 vol.128 2024/04/10東京街歩き『最新スポット麻布台ヒルズ~虎ノ門ヒルズ探偵』 2024/03/08賑やかで素敵な街並み 2024/02/28こどもワークショップ: 古民家で体験!いつもとちがうあかり in 千葉県大多... 2024/01/30フォトコンペ 2024/01/29第76号-記憶と忘れること 2024/01/18照明探偵団通信 vol.127

    dondoriyama
    dondoriyama 2020/01/01
    照明に関する良い記事
  • 美術館やギャラリーに通う人、早死にのリスク低い傾向 英研究

    美術館やギャラリーに通う習慣のある人は早死にのリスクが低減する傾向があるとの調査結果が発表された/Pool/Getty Images Europe/Getty Images (CNN) 美術館やアートギャラリー、劇場へ出かける習慣のある人たちはそうでない人たちよりも長生きできる可能性がある――。英国の研究者らがこのほど、そんな調査結果をまとめた。文化と芸術に接する機会が多いほど、早死にのリスクを避けられるとしている。 英ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)の研究者が行った調査によると、2~3カ月に1度もしくはそれ以上の頻度で芸術鑑賞に出かける人は、そうでない人より早死にのリスクが31%低下するとの結果が認められた。年に1度か2度、劇場や美術館に行くという場合でもリスクは14%低下したという。 調査はイングランドに住む50歳以上の6000人超を対象に行われた。芸術に触れる活動は各種

    美術館やギャラリーに通う人、早死にのリスク低い傾向 英研究
    dondoriyama
    dondoriyama 2019/12/20
    反対にコンテンツをつくる側の人は総じて寿命短いという。
  • 22.池袋は近代建築の意外な宝庫

    「この彫刻が集合場所だわ」真っ先に到着した恵美ちゃんがまたつぶやいた。 「ごめん、またせたね」東郷さんと宮武先生が少し遅れて到着。 「池袋はときどき来るんですけど、建築なんて意識したことありません」 「ところが池袋には意外と面白いものがあるんですよ」 「池袋駅西口の目の前にこんな大きな劇場があったんですね」と恵美ちゃん。 「立地条件は最高。だけど、いろいろと問題のある建築だった」と建築家の東郷さん。 「できたのは、1990年、バブル経済の真っ最中。そして22年後の2012年に大規模なリニューアルが行われて、生まれ変わったものなんです」と宮武先生が歴史を解説。 「しかし、外観はほとんど変わっていないね」

    22.池袋は近代建築の意外な宝庫
    dondoriyama
    dondoriyama 2019/12/08
    池袋、建築の歴史と積層。市民参加の公園についても言及
  • 入試ミスで寄付集まらず、阪大芸術拠点取りやめ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    1月に公表した入試ミスの影響で、建設費の寄付が集まるめどが立たないと判断したという。一帯は長年にわたって再開発が課題となっており、市は10日、再生医療拠点とするための市場調査を始めた。 阪大によると、市の新美術館(2021年度開設予定)の隣接地4360平方メートルに建物を整備し、アートや産学連携の拠点とする予定だった。1月初めから大学のホームページで建設費30億円を募ってきたが、入試ミスへの対応を優先し、企業や経済団体などに積極的な呼び掛けができていないという。 さらに、阪大は無料で市有地を借りる計画だったが、市から了解が得られず、財政状況の見通しが立たなくなった。こうしたことから8日の役員会で計画の変更を決めた。

    入試ミスで寄付集まらず、阪大芸術拠点取りやめ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    dondoriyama
    dondoriyama 2018/05/12
    これでいろいろ狂い出しそう。
  • 高架下の落書きを消した跡が皮肉にも抽象芸術みたいになっちゃって最初の落書きを凌駕してしまっている現象

    ネーブルの皮は固い。爪を切ったばかりで尚更だ。二つ折りにした市政だよりはまな板になるが、刃物の代わりになるもが無い、しかたないペティナイフを買ってきた。 『芸術とは何だ』 親類よ物資送ってくれるのは有り難いが、物資にまつわる設備費用を捻出させるようなものは御免被りたい。固いネーブルのために買ったナイフもそうだが、缶切りを持ってないのに蟹の缶詰、せいろを持ってないのに芋、炊飯器をもってないのに米など。 炊飯器を当然持っていると買いかぶってくれてるのは有り難えけどな。湯だ。湯なら沸かせっから、湯注ぎのみで完成する物資を送ってくれ。追伸・私はアロワナを飼うことを決めました不良になったので。 上述の通り、侘び寂びも人への愛も感謝もせいろも持ってない薄情なこの私ですら、日々の折々にふと思うことがある。 「芸術とは何だ」 ペティナイフは勿論、森羅万象が売ってある100均にすらその答えはなかった。私です

  • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 「ドクメンタ」は、美術展ではない。

    藤幡正樹 カッセルにドクメンタを観に行った。思った以上に楽しかったので、ここに報告させて貰うことにした。実際、今年のドクメンタは全体的に不評のようで、友人によればドイツ中の新聞や雑誌が軒並みこき下ろしているらしい。「自己正当化の神殿」(Zeit紙)、「要するに、難しく見せるということが重要なのだ」(Der Spiegel誌)、「まごうことなき大失敗」(Die Welt紙)、「今回のドクメンタはとても難しい」(focus誌)、「もしかしたらアートの役割は終わったのか? メディアが伝えるドクメンタ」(HNA)、南ドイツ新聞は「観客に指図するドクメンタ—アーティストもキュレーターも啓蒙せずに単純なメッセージに走り、政治ショーと化している」。今年を「スーパー・アートイヤー」と題して特集を打っているFAZ誌は好意的ではあるが、「今年のドクメンタは何から何まで違う」「ドクメンタではなくモニュメンタ——

  • 笹沼俊樹のエッセイ「現代美術コレクターの独り言」 第7回 : ギャラリー  ときの忘れもの

    How I felt with signitures 笹沼俊樹のエッセイ「現代美術コレクターの独り言」 第7回 「“サイン”をもらって感じたこと」 コレクションを行う過程やそのための学習を重ねている折に出会い、“先達”と仰げ、あるいは、強烈な印象や刺激をうけた人には、いつの頃からだったか……、≪サイン≫をしてもらうことが習性になっていた。 よわいを重ね自分の歩みを振り返った時、“絵画コレクション”で自分のたどった足跡を再確認する大切な拠り所のひとつにもなると思ったからだ。 今、時折、それらのサインを見ることがある。当時の想い出が次々と湧き出てくる。その頃の美術界の雰囲気、その人と出会った街の光景、そして経済状況までもが再生されてくる。 1989年8月9日、モナコのプリンセス・グレース病院で帰らぬ人となったピエール・マティスのサインである。〔巨匠アンリ・マティスの次男:不世出の世界的な大画商

    笹沼俊樹のエッセイ「現代美術コレクターの独り言」 第7回 : ギャラリー  ときの忘れもの
    dondoriyama
    dondoriyama 2016/09/03
    コレクターとしてのNYのものかだり。真の鑑賞眼が無いとギャラリーに作品を売ってもらえない、認めてもらえない世界。
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