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2014年12月19日のブックマーク (6件)

  • オンラインでカンプのミーティングができる「Invision」が便利。 | バニデザノート

    Invisionというオンラインカンプ共有アプリが便利です。 お客さまのディレクターさんが使っていて、最近やっと理解して、伝染しました。(笑) ちょっとどういう風に便利なのか、というのが私自身理解するのに時間がかかったので、どこが便利なのかまとめてみます。 Invisionで検索すると、ワイヤーフレーム作成のカテゴリで紹介されていることが多いですが、ワイヤーフレーム作成アプリではないです。 画像ファイルをアップロードすると中央揃えで背景色を指定して、と 実際のサイトで表示した場合に近い見せ方ができるので、 ワイヤーフレームのカテゴリに入ってるのだとおもいます。 ワイヤーフレームも見せられますし、カンプでも可能です。 スマホアプリもいけそうです。 さらに、打ち合わせができます。 ワイヤーフレームや、デザインカンプを他のアプリで作って、 「ここをこうしたい!」 「ここを文言変更」 っていうよう

    オンラインでカンプのミーティングができる「Invision」が便利。 | バニデザノート
  • Angularチームは、どうかしちゃった? | POSTD

    私は 以前の投稿 で、Angularなどのフレームワークがあまり好きではない旨を述べました。宣言的なHTMLのタグや属性、{{二重波括弧}}のプログラミングを開発するということには、 どうも抜け落ちている部分がある ようです。そして、どのフレームワークも独自のやり方で開発されているため、それを理解しサポートするためには、ツールのアップデートに多大な労力を 浪費する 注ぐ 必要があります。 さらに、そんな先入観を抜きにして考えてみても、Angularの今後に関して最近入ってきた情報は、私がますます頭を抱えてしまうような内容だったのです…… ツールに新たに追加される概念は、1つではなく3つ! Angularをサポートするためにはツールのアップデートが必要ですが、今は下記を考慮していく必要があるようです。 Angular v1の構文 Angular v2の構文(従来と 大きく異なる ようです)

    Angularチームは、どうかしちゃった? | POSTD
  • 大手サイト、PCからのアクセスは軒並み2けたの減少率 楽天、Amazonなどスマホが逆転 ニールセン調査

    ニールセンは12月16日、2014年の国内インターネットサービス利用者数ランキングを発表した。各サービスのPCからの利用が前年から10%以上落ち込む一方、スマートフォンからの利用が最大6割増に。楽天AmazonなどはスマートフォンユーザーがPCユーザーを超えている。 PCからの利用者の多いサービスのトップ5は「Yahoo!」「Google」「FC2」「YouTube」「Microsoft」。トップ10のすべてが前年比で2けたの減少率となっており、比較的PC利用の多い「楽天」(15%減)「Amazon」(14%減)などのECサイトや動画サイト「YouTube」(18%減)も大きく減少を見せている。 一方、スマートフォンからのネット利用者数は10月時点で約4400万人にのぼり、前年同期から約900万人増加。1位「Google」と2位「Yahoo!」はスマートフォンからそれぞれ月間約3400万

    大手サイト、PCからのアクセスは軒並み2けたの減少率 楽天、Amazonなどスマホが逆転 ニールセン調査
  • フロントエンド開発の初期に考えておきたいこと - tohashi's blog

    Frontrend Advent Calendar 2014 - Qiita 18日目の記事です。 フレームワークや使用技術など は方々で語られているので、それ以外の話をします! JavaScript Advent Calendar 2014 VirtualDOM Advent Calendar 2014 Vue.js Advent Calendar 2014 Backbone.js Advent Calendar 2014 一人React.js Advent Calendar 2014 AngularJS Advent Calendar 2014 KnockoutJS Advent Calendar 2014 個人的には最近Ampersand.jsが気に入ってます。 リポジトリ構成 フロントエンドのリソースはサーバー側のフレームワークのassetsやstaticといったディレクトリで管理

    フロントエンド開発の初期に考えておきたいこと - tohashi's blog
  • 非HTTPSサイトに対して安全ではないとGoogle Chromeが警告を表示するようになるかも

    [対象: 中級] Google Chrome ブラウザが、HTTPSではないサイトに対して警告を発するように将来的になるかもしれません。 Chromeセキュリティチームが提案 Chromeセキュリティチームは、非HTTPSのリソースがセキュアではないことを表示するようにUXを変更する提案をThe Chromium Projectsに公開しました。 Marking HTTP As Non-Secure – The Chromium Projects HTTPではデータが保護されないことをよりはっきりとユーザーに伝えることが目的です。 2015年に立案し移行に向けての計画を立て始めます。 非セキュアとセキュアの分け方 安全か安全ではないかを、どういう条件のもとでどのように区別し、どんな段階を経て実現していくかを決める必要があります。 提案で挙がっているセキュリティは3レベルです。 Secu

    非HTTPSサイトに対して安全ではないとGoogle Chromeが警告を表示するようになるかも
  • Webのスーパーヒーローになる方法

    撮影:飯田昌之 今年で Web は 25 歳になりました。 Web は人類に大きな変化をもたらした革命的な技術です。誰でも情報発信ができるようになったのも、膨大な量の知識や考え方を共有できるのようになったのも、すべて Web があってこそです。そして、Web のもつ可能性をひとりでも多くの方に体感してもらうのが、私たちの仕事です。 これは、デザイナーはとてつもない力を持っていることを意味しています。人々を幸せにするのも、ストレスを与えるのもデザイナーの作り方で決まりますし、時には人の考え方を変えることもできます。この記事の題名にもなっている「スーパーヒーロー」とは、デザイナーひとりひとりを指しています。 とてつもない力を持っているからこそ、私たちは責任をもって力を使わなければいけません。また、クライアントやプロジェクトメンバーに向けて、その力をどのようにすれば正しく使えるのかを伝えなければ

    Webのスーパーヒーローになる方法