1年以上、日本の大学院への留学生が足止め。G7で留学生の入国を止めているのは日本だけだそう。世界の人材獲得競争で、日本は脱落するよ。組閣や衆議院選挙があっても、至急解決して欲しい。今まで我慢し続けたけどもう限界。日本の明日を担う優秀な人材を酷く扱って、将来の日本が明るいはずがない
今どき「大学生」,「学生さん」がかつてのように「教養のある人」とか「勉強をしている人」と一目置かれるようなことはない.それは実体を見れば致し方ないとは思うが,二十歳も越していれば多少なりとも物事を考える力が備わっていそうなものである.ところが現実はそうはいかず呆れるばかりだ. 在日学生差別、入部させず 日大弁論部が活動停止(朝日新聞) 日本大学法学部(東京都千代田区)の公認サークル「弁論部」で今春、入部希望者の女子学生(21)が在日韓国人であることを上級生らが問題にし、結果として入部を断っていたことが分かった。大学本部は調査の結果、国籍・民族差別があったと認定。同部は先月末から活動を停止している。 この女子学生は韓国籍の在日3世で、今春入学。民族差別で入部を断られたとして、先月上旬、同大本部に母親と申し立てをしていた。 在日3世の女子学生云々よりも,正規に自分たちと同じ大学に入学してきた
ー米国学術界の状況は。 「米国は基礎的な研究は国の資金にサポートされているが、工学系の研究室はほとんど民間資金で運営している。国のサポートは小さく、民間から資金を集められなければ研究を続けられない。工学系の教授の50%は自分の会社を持っていてほぼ100%が企業向けにコンサルしている。教授はベンチャー経営者のようなものだ。企業へのコンサルで接点を作り、共同研究の資金を集める。これを原資に研究体制を整える。私はベンチャー2社を経営しているが、多い方ではない」 「我々は教授4人のチームで研究センターを運営しており、教授一人約10人のドクターコースの学生を雇っている。私は年間で約1億円集めないと研究室が倒産する。このためチーム全体では年間4億円を集めている。窒化ガリウム系デバイスの研究では私たちが米国1、2位の規模になる」 ー2000年に渡米した直後から営業回りができたのでしょうか。 「始めからで
世界のハイレベルな科学雑誌に占める日本の研究論文の割合がこの5年間で低くなり、世界のさまざまな科学雑誌に投稿される論文の総数も日本は世界全体の伸びを大幅に下回ることが、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」のまとめでわかりました。 それによりますと、世界のハイレベルな68の科学雑誌に掲載された日本の論文の数は、2012年が5212本だったのに対し、2016年には4779本と、5年間で433本減少しています。 また、世界のハイレベルな68の科学雑誌に掲載された日本の論文の割合は、2012年の9.2%から2016年には8.6%に低下しています。 さらに、オランダの出版社が集計した、世界のおよそ2万2000の科学雑誌に掲載された論文の総数は、2005年から2015年にかけての10年間で、世界全体では80%増加した一方で、日本の増加は14%にとどまり、日本は世界全体の伸びを大幅に下回っています。 特に、
STAP細胞事件の当事者である小保方晴子さんが出版した手記「あの日」。 その真の意味と、受け止めるべき教訓について、疑義発覚当時から多くのメディアで本件の解説をしている榎木英介氏(近畿大学医学部病理学教室講師)が分析した。 手記は“その日”に出版された 2016年1月28日STAP細胞論文の不正事件を引き起こした小保方晴子氏が、手記「あの日」を出版した。 弁護士を通じたコメントでした動向が分からなかった小保方氏が、沈黙を破り何を語るのか。1月28日はちょうど2年前にSTAP細胞の論文の記者会見を行った日だ。出版は極秘に準備され、この日を狙って発売されたのだ。 発売日の午前0時。電子書籍版を直ちにダウンロードして読んでみた。 自己弁護の本 自己弁護の本だった。STAP細胞論文に問題があることを認めつつ、それがミスや不注意であったと述べ、意図的ではなかったと述べている。さらに、STAP細胞なる
Celeste @yy_celeste 日本の大学の国際化を進めるなら、会計手続きの簡素化と書類の二言語化、あと英語のできる職員(旧帝大では増えてきたけど)も必要なのではないか。私は今後も国際共同研究をやりたいし、ネットワーク的・キャパ的にはやれると思うが、日本の事務手続きはあまりにも消耗してしまう。 Celeste @yy_celeste 監査に備えるからと、実際に必要な分以上に色々な書類を要求される。どこかの大学で不正があるたびに、どんどん提出書類が増えていく。抜き打ち検査で黒だった研究者にしっかりペナルティ課せばいいのであって、全員が書類作成に膨大な時間を費やすのは、研究活動を不必要に阻害しているように思う。
なぜあなたは論文が書けないのか? できる研究者の論文作成メソッド できる研究者の論文生産術 富山大学は2005年に10年の任期で登用した教授が基準となる20報の論文を出さなかったとして、この研究者を2014年末に解雇したそうです。解雇された元教授は論文数でのみ評価するのは不当だとして2015年1月9日に富山地方裁判所に提訴しています。 追記:2017年11月21日 2017年11月21日の報道(m3.com/共同通信)によれば、最高裁が、元教授の上告を受理しない決定(2017年11月17日付)をしたことにより、富山大大熊芳明元教授が敗訴した二審判決が確定しました。 二審の名古屋高裁金沢支部は、一審の富山地裁判決を支持していました。 参考 富山大元教授の敗訴確定 地位確認求める (m3.com/共同通信 2017年11月21日 閲覧は要登録):” 富山大大学院の大熊芳明(おおくま・よしあき)
TOP > 話題 > ふなっしーが東大入試問題になるwwwwwwww※ Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年2月25日 20:30 ID:hamusoku これは吹いたwww https://twitter.com/crispysadawo/status/438228229409607680 1 :ハムスターちゃんねる2014年02月25日 20:44 ID:7.P6SF5U0 よくできてる 3 :ハムスターちゃんねる2014年02月25日 20:45 ID:lRoKQMA10 東大生の脳汁ブシャー 5 :ハムスターちゃんねる2014年02月25日 20:45 ID:APpyydlN0 はんぱなっしーないなっしー なんかすげえ拡散されてるけどマジもんの入試問題じゃないぞwww— もすもすP@ツイ禁諦めた勢 (@crispysadawo) 2014, 2月 25
昨日は別にいいかと書いたし、サムネイル用写真も昨日の流用ですが、昨日Twitter上で知った「事件」に思うところあり、やっぱり書くことにしました。 武蔵大学「クリエイティブ・ライティング」特別講演をした事です。 その内容ではなく、その途中で実施した挙手アンケートで、俺は愕然としたのです。 ちなみに昨日の「事件」とは、こちら。 ■文庫だけでなくコミックも!角川書店Kindle版電子書籍70%オフセール中だぞ急げ! 角川文庫、角川ホラー文庫の小説のみならず、エース・コミックスやあすかコミックスなどマンガの単行本のKindle版電子書籍が、軒並み70%オフセールとなったのでした。 俺も『強殖装甲ガイバー 』Kindle版全巻買っちゃったし。 で、一体講義の最中一体何が「事件」だったかと言うと…… この前嵐のように拡散された「電子書籍の現状」について補足する この記事の主旨は、「学生よ、本を買え。
ハッハー♪ホッホー♪ 増田聡さんによる替え歌で,元歌は中森明菜の「飾りじゃないのよ涙は」作詞作曲は井上陽水です。
鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今年度から、私は内閣府総合科学技術会議の「基礎研究および人育成部会」という会議の委員として出席をしているのですが、その会議で配られた資料には、日本の学術論文数が減少していること、そして、若手教員(研究者)の比率が減っていることを含め、たくさんの日本の研究機能についての分析データが示されていました。 日本の若手研究者の減少については、以前のブログでもご紹介したように、最も有名な科学誌の一つであるNature誌の3月20日号にも記事が掲載されていましたね。http://www.nature.com/news/numbers-of-young-scientists-declining-in-japan-1.10254 そして、資料の中で私が目を留めたのは、エルゼビア(Elsevier)社
<追記です 2012/01/08 19:15> まず初めに。この記事は中国で流行った情報を和訳したものです。 ですので、以下を読んでいただく方はそのことを念頭において読んでいただければ幸いでございます。 タイトル(キャッチコピー)や写真、20の教訓はネットで拾ってきたものを和訳してそのまま使用しております。 今回この記事をアップした際に、自分はそのことを知らずに事実であるかのように公開してしまいました。 現在はアップした文章の原型をとどめるために、極力削除などせずに残しております。 この記事を通してご被害を被った皆様、ご迷惑をおかけした皆様に心よりお詫び申し上げます。 また貴重なお時間を使ってわざわざコメントを下さった皆様に感謝しております。 <ここまで追記> ハーバード大学図書館、朝4時の風景 これをみてみんなどう思うだろうか? ハーバードの図書館には20の教訓があり、学生達は日々これを
「物理とわたしどっちが大事なの!?」――そんな究極(?)の選択を迫るせりふが描かれた、大阪大学大学院理学研究科物理学専攻の入試説明会ポスターがネットで注目を集めている。 せりふの横には、「ザーー」と雨が降るなか、向き合って立つ男女のイラスト付き。手前には傘が落ちており、男女の表情は描かれていないものの、深刻な雰囲気をただよわせている……。 ポスターは、同大学院の岸本研究室がPDFファイルで公開した。イラストの下には「↓物理を選んだら↓」と、入試の概要や入試説明会の日程を記載している。 4月14日午後2時追記 14日午後2時ごろまでに、ポスターのPDFファイルは岸本研究室のサイトから削除された。 advertisement 関連記事 徳島の自衛隊募集ポスターが今年も萌えていた 今年の徳島地方オリジナル自衛隊募集ポスターもかわいい。 「右のキャラが、いまいち萌えない理由を3つあげなさい」 「右
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く