2016年8月5日のブックマーク (8件)

  • 破壊措置命令 常時発令へ政府が最終調整 | NHKニュース

    政府は、北朝鮮が事前に兆候がつかみにくい移動式の発射台を使って弾道ミサイルの発射を繰り返しているとみられることから、これまで兆候を把握できた際に発令してきた「破壊措置命令」を、常に発令された状態とする方向で最終調整に入りました。 そして、政府が関係国と連携して情報の収集と分析を行った結果、この弾道ミサイルは、日国内にも届く中距離弾道ミサイル「ノドン」で、事前に兆候がつかみにくい移動式の発射台を使って発射されたとみられるということです。 さらに、これまでに発射された弾道ミサイルも、移動式の発射台が使われた可能性が高いということです。 こうした事態を受けて政府は、これまで発射の兆候を把握できた際に発令してきた「破壊措置命令」を、兆候の有無にかかわらず、常に発令された状態とする方向で最終調整に入りました。 政府関係者によりますと、「破壊措置命令」が常時発令された状態になれば、高性能レーダーを備

    doraneko_tom
    doraneko_tom 2016/08/05
    やっとか いつ撃たれるか判らない以上、当然の処置
  • 中国・伝説の大洪水、初の証拠を発見 文明史書き換えか

    中国・重慶の湖広会館に展示される禹王の像を清掃する作業員(2015年11月1日撮影)。(c)AFP/STEPHANE DE SAKUTIN 【8月5日 AFP】中国の黄河(Yellow River)で4000年前に大洪水が起きたことを示す初めての証拠を発見したとの研究結果が4日、発表された。この大洪水は、夏(Xia)王朝とその後の中国文明の誕生につながったとされる。 米科学誌サイエンス(Science)に発表された研究結果によると、大洪水が発生したのはこれまで考えられてきたよりも数百年遅い紀元前1920年。これは、禹(Yu)王による夏王朝樹立の時期が通説よりも遅かったことを意味し、この発見により歴史が書き換えられる可能性がある。 禹王はこの大洪水で、水の流れを元の水路に導くために必要なしゅんせつ工事を指揮し、治水の才能を発揮した人物として名声を得た。研究を主導した南京師範大学(Nanjin

    中国・伝説の大洪水、初の証拠を発見 文明史書き換えか
  • 【検証】母からのビデオレターに声優さんがアフレコしたら可愛くなるの? | オモコロブロス!

    こんにちは、ARuFaです。 8月に入り、いよいよ夏も番。 お盆休みにもなると、実家に帰省するという方も多いのではないでしょうか。 ……さて、実家といえば先日、千葉県の実家に住んでいる僕の母から、こんな物が届きました。 DVD-ROMです。 届けられた封筒の中身は、この真っ白なDVDのみ。 身内からでなければ即シュレッダーにかけるレベルの怪しさですが、とりあえずDVDを再生してみると…… 「◎◎ちゃーん! 元気にしてますか~?」 母が画面に映りました。 ざわつく胸を抑えながら映像を見続けていくと、どうやらこの映像は母からの『ビデオレター』だということが判明。 何故この時代にこんなベタなものを送ってきたのかはわかりませんが、とりあえず皆さんにも内容をご覧いただきたいと思います。 ※モザイク加工済み 「彼女はできましたか~? 早く孫の顔が見たいな~」 「あと、この間は、こんなノートを見つけま

    【検証】母からのビデオレターに声優さんがアフレコしたら可愛くなるの? | オモコロブロス!
  • 変換ミス「甲殻機動隊」が日本酒に 「攻殻機動隊」と酒造メーカーがコラボ

    アニメ「攻殻機動隊」とコラボレーションした「日酒 甲殻機動隊」を、白糸酒造が8月10日に発売する。容量は300ミリリットルで、1300円(税込)。 カニの産地として知られる京都府宮津市の酒造メーカー、白糸酒造が発売。攻殻機動隊の「攻殻」がたびたび「甲殻」と変換ミスされることを逆手に取ったコラボ企画という。カニを思わせる造形の多脚戦車「タチコマ」と甲殻類のカニが向かい合ったラベルイラストは、「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」のキャラクターデザイナー・西尾鉄也さんが描き下ろした。 米や麹(こうじ)がかゆ状になるまですり潰す「山おろし廃止もと」という仕込み方法を採用。心地よい香りと酸味が楽しめ、ひやと燗で異なる味わいがある純米原酒に仕上げたという。酒の中に甲殻類が入っているわけではない。8月10日から同社のWebサイトで販売するほか、店舗販売も予定する。 関連記事 アニメ「攻殻機動隊

    変換ミス「甲殻機動隊」が日本酒に 「攻殻機動隊」と酒造メーカーがコラボ
  • 新技術導入の遅さの一端はラーニングモデルの違いかもしれない - メソッド屋のブログ

    以前から不思議に思っていたことがある。それは、少なくとも米英の人は、ソフトウェア技術やプロセスに対して誤解が圧倒的に少ないということである。 別の回でも書いたが、イギリスの会社とお話しした時も、「アジャイル」に対するとらえ方、考え方は、100%といっていいほど正確だった。 バリューストリームマッピングで困っている人の話 今回の出張で、Sam Guckenheimerに依頼されたことがある。ある人が「バリューストリームマッピングをやっているのだが効果が出なくて困っている」だから原因を一緒に探ってほしいとのことだった。 Samと一緒に彼の話を聞いていると、バリューストリームマッピング、DevOps に関する考え方とらえ方は極めて正確だった。彼の問題は、「コンセプトの理解」は何の問題も無く、その先の「実際にやってみて工夫してみないと到達できない部分」の問題だった。 なぜか米英では、ソフトウェアの

    新技術導入の遅さの一端はラーニングモデルの違いかもしれない - メソッド屋のブログ
  • 【リオ五輪】強盗に襲われたロシアの副領事が犯人射殺 選手村近く

    【リオデジャネイロ=細田裕也】リオデジャネイロ五輪の選手村などに近い市西部のバーハ地区の路上で4日朝(日時間同日夜)、車に乗っていたロシアの副領事(60)が2人組の男に襲われた。副領事は犯人の拳銃を奪って1人を射殺した。地元紙「エクストラ」(電子版)などが報じた。 車にはや子供らが乗っていたという。2人組は車が止まったところで窓ガラスを割って襲撃したが、柔術の経験者の副領事が1人を捕まえ、拳銃を奪って射殺。もう1人は逃走した。

    【リオ五輪】強盗に襲われたロシアの副領事が犯人射殺 選手村近く
    doraneko_tom
    doraneko_tom 2016/08/05
    おそロシア(治外法権)
  • 「日本の市民運動はもっと利口になれ」宇都宮健児氏、都知事選を振り返る

    東京都知事選で、野党4党(民進・共産・生活・社民)が擁立したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は、小池百合子氏らに大差で敗れた。 過去2回の都知事選で次点だった元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)は、今回、17年ぶりの保守分裂選挙を受け「私が立候補を取り下げることで影響を与えうる」と、鳥越氏に譲る形で告示前日の7月13日に立候補の意思を撤回した。しかし、選挙期間中に週刊誌が報じた鳥越氏の女性問題で、鳥越氏が納得いく説明をしなかったことを理由に、最後まで応援演説に立つことはなかった。 「日の市民運動はもっと利口にならなきゃいけない」「国民生活や、今抱える問題についても解決策を打ち出していかないと、選挙に勝てない」。宇都宮氏は8月3日にハフポスト日版のインタビューに応じ、都知事選を振り返って、市民運動のリベラル勢力が選挙に勝つためには、国民が求める課題に腰を据えて取り組むべきだと注文した。

    「日本の市民運動はもっと利口になれ」宇都宮健児氏、都知事選を振り返る
  • 大日本帝國陸地測量部発行 五万分一地形圖

    大日本帝國陸地測量部発行 五万分一地形圖