ブックマーク / www.nikkansports.com (50)

  • J規定抵触か 横浜の日産傘下に浦和の三菱自 - J1 : 日刊スポーツ

    三菱自動車の燃費データ改ざん不正問題が、Jリーグの強豪2クラブに飛び火した。日産自動車と三菱自動車は12日、日産傘下で三菱自動車の再建を目指す資業務提携で基合意した。これにより三菱自を親会社とする浦和と日産を親会社とする横浜の間で、Jリーグ規約第25条の「Jリーグの株主」の条項などに抵触する可能性が出てきた。このままの株主構成では浦和と横浜がJで並び立つことができなくなるかもしれない。 ともにJリーグがスタートした93年からのメンバーで優勝経験もある強豪が問題に直面した。三菱自動車の燃費データ改ざん不正を受け、この日、日産傘下に三菱自が入ることで基合意。横浜の親会社である日産(出資比率74・59%)の傘下に、浦和の親会社三菱自(同50・625%)が加わるという資関係ができあがる見込みとなった。 同一リーグで戦うライバルが日産傘下の同じ枠組みに入ることになる。これはJリーグ規約第25

    J規定抵触か 横浜の日産傘下に浦和の三菱自 - J1 : 日刊スポーツ
  • KONISHIKI「ありがたい」10数年ぶり交流 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    13日に那覇市で開催された大相撲冬巡業に、元大関で現在はタレント兼ウクレレ奏者のKONISHIKI(51)が訪れた。力士たちと同じ11日に沖縄入りし、前日に米軍基地で開かれたコンサートに出演していた。 巡業は10数年ぶりで、親方衆と談笑するなど旧交を温め「こんなにたくさん(お客さんが)入っていて、ありがたいね」とほおを緩めた。 沖縄には毎年訪れており「これで沖縄からもたくさん力士が入ってくれるといいね。島の子たちもね。昔は(離島出身の)強い力士がいっぱいいた。うちの師匠(第46代横綱朝潮)も徳之島だし」と、将来有望な力士の入門を期待していた。

    KONISHIKI「ありがたい」10数年ぶり交流 - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    横綱白鵬(30=宮城野)の「だまし」に対し、日相撲協会の北の湖理事長(元横綱)が苦言を呈した。 白鵬-栃煌山戦でのこと。白鵬は立ち合い直後、相手の顔の前で両手をバチンと合わせるだましでかく乱。左にひらりと動いて、栃煌山を泳がせた。相手が振り向くと再度、だまし。得意の右四つに組み止めて寄り切った。 北の湖理事長は「(だましを)やるってのは、なかなかありえない。やられる方もやられる方だけど、やる方もやる方。横綱としてやるべきことじゃない。横綱がやるのは前代未聞なんじゃないの?」とあきれ気味。観客もあっけにとられた一番で「拍手がないじゃない。お客さんはどう見ているか分からないけれど…」と続けた。 格上の横綱が繰り出すだましは、相手をなめたようにもとらえられかねない。同理事長は「みんな(モヤモヤした)気持ちが残っちゃうでしょ? 横綱はそういう風に見られちゃだめ」と指摘した。

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  • 引退の山本昌、史上初50歳登板「真剣勝負できた」 - 野球 : 日刊スポーツ

    今季限りで現役引退する中日山昌投手(50)が涙でマウンドに別れを告げた。 今季最終戦で先発登板し、1人限定で投球した。 CS進出へ勝利しかない広島との「ガチ勝負」。先頭打者の丸に対し、独特のフォームで投じた初球115キロスライダーはワンバウンドのボール。2球目の115キロスライダーもボール。3球目117キロの高めスライダーを引っかけさせて二ゴロに打ちとった。 一塁手の森野からボールを受け取り握手、帽子を取ってスタンドの声援に応えた。歩み寄った谷繁兼任監督と握手をかわし、交代を告げられると感極まって大粒の涙。マウンドで広島新井から花束を受け取ると再び涙がこぼれ落ちた。ベンチ前では美智子夫人(34)からも花束を受け取った。 今季は50歳まであと2日だった8月9日ヤクルト戦(ナゴヤドーム)で左手人さし指を負傷。懸命に練習を続けてきたが、32年間のプロ生活にピリオドを打つことを決意。 50歳1カ

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  • のこすはにほんいちのるーびーかけ/つば九郎手記 - 野球 : 日刊スポーツ

    ついにこのひがきました。14ねんまえは、るーびーかけが、おとなのじじょうでじしゅくだったので、ねんがんの、るーびーかけでした。 ちーむのみんなが、しあいまえからずーっと、つばくろう、るーびーくるの? と、しつこくきくので、いやなよかんはしましたが、やっぱりな!でした。おまえら、ほうすいしゃか!?ってくらいの、るーびーをいただきました。うれしかった。これも、ゆうしょうしたおかげです。ふぁんのみんなの、おうえんあっての、るーびーかけです。かんしゃ。 あと、ちーむのみんな、きゅうだんのみなさんには、ほんとうにかんしゃしています。“せかい”でいちばんしあわせな、ますこっとにしていただき、ありがとうございます。のこすは、にほんいちの、るーびーかけですね!そのときは、ちーむのみんなを、そうこうげきさせてもらいます。ちーむ、ふぁんのみんなでつかんだ、りーぐゆうしょう、つぎは、にほんのちょうてんへ。(つば

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  • 西武西口「今が一番緊張」引退セレモニー挨拶全文 - 野球 : 日刊スポーツ

    今季限りで引退を表明している西武西口文也投手(43)が、ロッテ戦の試合後の引退セレモニーで、ファンに惜しまれながら別れを告げた。 引退セレモニーでのあいさつは以下の通り。 あいさつをする前に一言、言わせてください。プロに入団して以来、今が一番緊張しています。(会場からは拍手) 日はこのようなセレモニーを開催して下さり、球団関係者のみなさま、当にありがとうございます。そして、試合が終わったにも関わらず残ってくださっている、千葉ロッテマリーンズの伊東監督をはじめ、コーチ、選手の皆様、そしてロッテファンのみなさんありがとうございます。 1995年にドラフト3位で入団し、21年間このライオンズのユニフォームを着て、プレーできたことを、誇りに思います。 今まで、歴代の監督、コーチに教わり、マネージャー、スコアラー、トレーナー、球団関係者の方々の支えがあり、ここまでやってこれたと思います。ありがと

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  • 中日山本昌引退「決断しました」公式HPで発表 - 野球 : 日刊スポーツ

    中日山昌投手(50)が25日、自身の公式ホームページで今季限りで現役引退することを発表した。 「決断しました」というタイトルで綴られたメッセージは以下の通り。 今シーズン限りでユニホームを脱ぐことを決めました。8月の登板で故障して以来、どうするべきか悩みに悩みましたが、きのうチームの今季拠地最終戦でナゴヤドームに行き、若返りを推進しているドラゴンズの現状を目の当たりにして、ボクが残ったらダメだと強く感じ、引退を決めました。落合GMからは先日、「自分で決めろ」と言われましたが、やるかやらないかを決めるのではなく、だれもやめろとは言わないので、自分で決断しなさいという意味だったのだと、今は理解しています。モイヤーの大リーグ最年長勝利記録の更新や、50歳登板というみなさんに期待していただいたことを実現できなかったのは残念ですが、ボク自身は心を決めた今、とってもすっきりしています。きょう、白井

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  • エディー日本、世界に衝撃 V候補南アフリカ破る - ラグビー : 日刊スポーツ

    日本代表が、W杯の初陣で世界に衝撃を与えた。優勝候補筆頭で、過去W杯2度優勝を誇る南アフリカを、終了間際まで追い詰めた。組織的な防御と、FB五郎丸歩のキックで前半から五角の戦いを演じた。 ほぼミスがなく、たった2つのタックルミスをいずれもトライに結びつけられながらも、大接戦に持ち込んだ。 後半28分には鮮やかなオープン攻撃から、五郎丸がトライ。キックも決まって、29-29の同点になった。 その後、PGを決められて3点を追う後半38分には逆転を狙い、相手ゴール前1メートルまで迫った。世界の強豪から、金星を奪いにいった。残り1分で、ほぼ全員で組んだモールは相手インゴールへ。惜しくもトライは認められず、ゴール前5メートルのスクラムになった。 80分が終了した時点で、ゴール前でペナルティーを獲得。PG選択して決まれば、32-32の同点で終了だったが、あくまでも逆転を狙って攻めた。 後半ロスタイムも

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  • 白鵬が休場を発表「力が入らない状態ですから」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    横綱白鵬(30=宮城野)が、秋場所3日目からの休場を発表した。 この日朝、東京・墨田区の病院で検査を受けた後「左膝の炎症がありましたね。力が入らない状態ですから、休場ということになりました。皆さんに申し訳ないと思いますけど、大目に見てもらいたいと思います」と話した。同時に、日相撲協会に「左大腿(だいたい)四頭筋腱炎(けんえん)で4週間の加療を要する見込み」という診断書を提出した。白鵬の休場は2007年名古屋場所の横綱昇進以降初めてで、大関だった06年九州場所以来3度目。3日目の対戦相手だった碧山は不戦勝となる。 白鵬は初日の隠岐の海戦、2日目の嘉風戦と連敗。横綱昇進後、連敗スタートは初めてで、2日目の取組後には左膝の異変を明かし、病院で診察を受けていた。白鵬によると、左膝故障は夏巡業で右足親指を痛めたことがきっかけ。「やっぱり、巡業中に右足を痛めて、かばっちゃったのかな。中途半端な気持ち

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  • 越水「人災だ」住民反対押し切りソーラーパネル設置 - 社会 : 日刊スポーツ

    鬼怒川から大規模な水害が発生した茨城県常総市で11日、住民の逆井(さかさい)正夫さん(67)が「これは人災だ」と訴えた。同市若宮戸地区では、昨年3月ごろから大規模太陽光発電所(メガソーラー)が建設されたことがきっかけで自然堤防が削り取られた。豪雨による濁流はその場所から越水し、住宅地をのみ込んだとみられる。 近隣住民で最後までメガソーラーの建設に反対していたのは逆井さんだった。昨年3月ごろから常総市、国土交通省の担当者らに鬼怒川氾濫の恐れを訴えた。今回の水害では同市三坂地区の堤防が決壊し、若宮戸地区で越水が発生した。 建設場所は私有地だったが、「生命や財産を失う不安があった。それらを守る権利が国民にはある」と声を上げ続けた。しかし、同年5月には、同市石下庁舎の職員に「何かあれば自己責任で逃げてください」と切り捨てられた。「鼻つまみ者にされたんだ」。役所に味方にされず、逆井さんは地域で孤立し

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  • JOCがエンブレム問題で五輪組織委に「法令違反」 - 社会 : 日刊スポーツ

    オリンピック委員会(JOC)の理事会が7日、都内で開かれ、藤原庸介理事は公式エンブレムが白紙撤回された問題について「エンブレムの認可も取り下げも、五輪組織委員会の理事会を通っていない」と財団法人としての責任を追及し「法令違反ではないか」と疑問を呈した。 同理事が問題にしたのは、エンブレムの騒動ではなく、組織委の構造そのものだった。公益財団法人は、理事会が業務執行を決定すると法律に定められている。同理事は「普通の会社で取締役会を経ないで、物事を決めることはない」と「無責任体質」の一因として組織委の理事会軽視を挙げ「公益法人取り消しの可能性も出てくる」と早急な組織改革を求めた。 また組織委の中村英正企画財務局長はJOCの理事会に出席し「ご迷惑をおかけしたことについておわび申し上げたい」と謝罪。藤原理事の指摘については「法が定める手続きに明らかに違反しているとは言えない」との見解を示した一方

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  • 五輪エンブレム、梅野隆児氏が選考方法に問題提起 - 社会 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪の公式エンブレムの酷似疑惑で揺れる中、フリーデザイナーの梅野隆児氏(47)が11日にツイッターで公開したエンブレムが話題となっている。「すてきなデザイン」「躍動感と勢いを感じる」などと称賛され、2万以上のリツイートの反響を呼んだ。梅野氏は、佐野研二郎氏のエンブレムを評価する一方で、参加資格が限定されていたデザインコンペについての問題点を指摘した。 「攻めてきたな。これ良いじゃん」。梅野氏は佐野氏のシンプルで先進的なエンブレムを見たとき、直感的に感じた。しかし、発表直後から批判的な世論の声が多かったことに同じデザイナーとしてショックを受けるとともに、佐野氏の攻めたデザインにある種の物足りなさも感じたという。 そんな思いが、自身でエンブレムを作るきっかけとなった。8月11日に、「ぼくのかんがえた東京五輪エンブレム」と題しツイッターに公開すると、またたく間に話題になりリツイート

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  • TBS謝罪…高校野球取材で要項違反、虚偽説明も - 高校野球 : 日刊スポーツ

    全国高校野球選手権(甲子園)大会部は17日、TBSに著しい取材要項違反があったとして、配布した記者章すべての返却を求め、次回大会の記者章を発行しないことを通知したと発表した。 大会部によると、17日(第12日目)の第1試合前、甲子園球場チケット売り場から阪神甲子園駅まで列をつくったファンの状況を、取材許可証を持たないTBSのカメラマンが撮影とインタビューを行っていたという。部役員から注意を受けたが「個人撮影」と虚偽の説明をし、その後も禁止区域での取材を続けたといい、今回の処分に至ったとみられる。 取材要項では、記者章の常時着用を求めており、写真やENG取材については「球場周辺の取材は大会部が認めた場合以外は原則禁止」としている。 TBS広報部は「取材ルールの徹底を図るとともにご迷惑をお掛けした関係者のみなさまにお詫び申し上げます」とコメントした。

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  • 新国立は和風建築かも?「日本らしさ」を方針に - 社会 : 日刊スポーツ

    政府は14日、関係閣僚会議を開き、2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設計画見直し案の基方針を公表した。9月初めに公募を開始する国際コンペでは「日らしさ」が重要な要件となる方針。施設は原則として競技機能に限定し、屋根は観客席の上部のみとした。遠藤利明五輪相は陸上大会開催のために必要なサブトラックの常設を断念し、五輪時は仮設とすると表明した。 木材を利用した和風建築、日歴史文化が反映された新国立競技場が生まれる可能性が出てきた。政府が行ったインターネット調査などで「最新技術で日らしい『和』のイメージのある競技場に」との声が多く寄せられた。自民党の提言でも「木材等の多様な資材の利用」が明記されており、それも考慮した。 関係閣僚会議で安倍首相も「明治神宮外苑との調和」について言及。基方針には周辺環境や景観との調和が盛り込まれた。新国立再検討推進室の担当者

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  • フジ亀山社長が号令する「月9」3つの原点回帰 - 梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    フジテレビの月9ドラマが、7月スタートの「恋仲」(主演福士蒼汰)で3つの原点回帰を試みている。「ラブストーリー」「オリジナル」「旬の俳優」の3点だ。このところ、極道もの、ミステリー、続編、時代劇などジャンル不明に陥っていた月9だが、全盛期を築いた経営上層部の「月9は基はオリジナルラブストーリー」という思いは強い。 ********** ラブストーリーでは視聴率を取れないというドラマ界の現状を反映し、7月スタートの各局連ドラは、銀行改革、農村活性、病児保育、外資系ホテル、リスクマネジメント、平面ガエルなど、専門性の高いお仕事もの一色。フジ「恋仲」は唯一のラブストーリーとなった。青春時代をともに過ごし、社会人になって再会した男女の胸キュンを描く王道スタイル。月9の定義を「旬の人が出ているキラキラしたもの」(亀山千広社長)とする同局にとって、久々に「ラブストーリー」「オリジナル」「旬の俳優」の

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    doraneko_tom
    doraneko_tom 2015/07/01
    他にやるべき事があるんじゃない?引責辞任とか。
  • 萩原流行さん事故死で警視庁が賠償金申し出 - 事件・事故 : 日刊スポーツ

    先月22日にバイク事故で死去した俳優萩原流行さん(享年62)のまゆ美さん(62)が、警視庁から賠償金の支払いを持ち掛けられていると、まゆ美さんの代理人の堀内稔久弁護士が15日、明かした。 堀内氏によると、前日14日に、東京・杉並区の青梅街道で行われた事故現場の実況見分が再開。その場で、警視庁と東京都の職員から賠償金について説明を受けたという。賠償金は数千万円以上になる見込みで、支払いには都議会の承認が必要なため、時間がかかる可能性もあるという。 事故時、萩原さんのオートバイは転倒後、警視庁の護送車と接触したとされる。萩原さんが車線変更した護送車をよけようとし、オートバイごと転倒して事故になった可能性もあり、堀内氏は「賠償金の話をしてきたということは、内々では警察側が過失を認めたということ。人の命なので、何億円にもなる可能性もある」。一方で、警察側の責任を明確にすべく「刑事、民事の両方で訴

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  • 田代まさし出所即しゃぶしゃぶ「忘れられない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    覚せい剤取締法違反で実刑判決を受け、昨年7月に出所したタレント田代まさし(58)が18日、都内でトークライブを開いた。イベント前には報道陣向けに会見を開き、「たくさんの方を傷つけてしまい、おわびします」と頭を下げた。 黒のハットにジャケット、黒ぶちめがね、首にはオレンジのスカーフを巻いた姿で登場。時折、ろれつが回らない語り口だったが、「薬を使った方が滑舌が良くなるし、手の震えも止まります。しようがないかなと思う」と、現在は使用していないと主張した。 出所して即日、薬物依存者回復支援施設「ダルク」の寮に入り、現在は同施設のスタッフとして働いている。「日々そこでプログラムを受け、スタッフとして回復の道を順調に進んでいます」。電話応対などの雑務をこなしつつ、週末は全国で講演を行う施設の手伝いをしているという。 一方で、芸能活動復帰のうわさについて「それは意ではない」と説明した。「今は(芸能界に

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  • 鳩山由紀夫氏「私を批判するほど日ロ関係遠ざかる」 - 社会 : 日刊スポーツ

    政府の反対を押し切り、ロシアが一方的に編入したウクライナ南部のクリミア半島を訪れていた鳩山由紀夫元首相が16日夜、ニコニコ動画の番組に出演し、「行って良かったと思う。現地は戦車もなく、非常に平和だった」と主張した。「クリミアに民主主義のモデルを見た。ロシアに編入されたことを喜んでいる」と、あらためて日政府とは異なる見解を述べた。 鳩山氏は14日に帰国。「(訪問が)大騒動になっていることに、今の日質がある」とした上で、「日ロ関係を動かしたい思いは先方に伝わったが、日政府に伝わらないのが、もどかしい」と強調。「安倍さんは領土問題を解決したいと思っているが(現状では)解決できない」「私の訪問を批判するほど、日ロ首脳会談(の開催)が遠ざかる」と、持論を主張した。

    鳩山由紀夫氏「私を批判するほど日ロ関係遠ざかる」 - 社会 : 日刊スポーツ
    doraneko_tom
    doraneko_tom 2015/03/18
    お前は日本から遠ざかってくれ、頼むから
  • TOKIO松岡「アイドルもう卒業した」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    TOKIO松岡昌宏(38)が22日放送のテレビ東京系「トーキョーライブ22時」で、「アイドル業より島仕事のほうが好き」とキッパリ語った。 日テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」での活躍ぶりから、“農業アイドル”の異名をもつTOKIO。「トーキョーライブ22時」では、視聴者から「アイドル業と島仕事のどっちが好きですか?」という質問が寄せられたが、松岡は、「アイドルはもう卒業しちゃったんで」と爆弾発言を返す。「もうほとんどアイドルではないですからね」と続け、「島仕事!」と力強く答えた。 松岡いわく、TOKIOがアイドルとして活動していた期間は「短かった」とのこと。「17歳でデビューして3年間くらいアイドルやって、そこからはいろんなことやってましたから」と語り、現在のTOKIOはアイドルとまた少し違う存在だとの考えを示した。 なお、一番楽しい“島仕事”についてたずねられた松岡は、「なんでこの局で

    TOKIO松岡「アイドルもう卒業した」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    doraneko_tom
    doraneko_tom 2015/02/24
    本当にアイドルが副業になっとるwwwww
  • アギーレ監督の解任発表、告発状受理受け - 日本代表ニュース : nikkansports.com

    サッカー協会は3日、八百長疑惑に揺れる日本代表ハビエル・アギーレ監督(56)の解任を決断した。 2日夜に、八百長疑惑に関する告発状が1月30日にバレンシア裁判所に受理されたことを確認。この日の午前に役員を集めた会議を開き、最終的な結論を出した。2月下旬から格的な捜査が始まり、アギーレ監督も取り調べに応じる必要性が生じるため、代表活動に多大な影響が及ぶと判断された。ゲリング・コーチ、モラス・フィジカルコーチ、リカルドGKコーチとの契約も同時に解除する。 大仁邦弥会長(70)はこの日の夕方に会見。「2月2日の夜遅くに告発が受理されたという事実が確認されました。私どもといたしましてはアギーレ監督の指導者としての手腕を高く評価していたので受理されないことを願っていたが、大変残念な結果に終わった。1番考えなければならないのは日本代表への影響。我々の最大の使命はW杯への出場。今回の受理によって捜

    アギーレ監督の解任発表、告発状受理受け - 日本代表ニュース : nikkansports.com