2015年10月7日のブックマーク (13件)

  • 標高1080m、ガラス張りの空中遊歩道に亀裂 中国

    【10月7日 AFP】中国・河南(Henan)省の渓谷の上の標高1080メートルの位置に造られた「ガラスの橋」に亀裂が入り、スリルを求めて訪れていた人々は予想を超える恐怖を味わった。 国営ニュースサイトの中国網(China Net)は6日、ガラス張りの「空中遊歩道」にできた小さな亀裂を捉えた画像を掲載した。 この橋は、河南省の雲台(Yuntai)山の周囲に造られたもので、2週間前にオープンしたばかり。ソーシャルメディアでこの画像が拡散し、この遊歩道の安全性に対する懸念が高まった。 ある女性は6日の中国網で、「(空中遊歩道を)渡りきろうとしていた時、突然、大きな音がして、足元が揺れた」と語った。同サイトは亀裂について「冬の窓についた霜」のようだったと表現。亀裂の原因はステンレスのコップが床面に落ちたこととみられるという。 公園関係者は「安全性に影響はない」と語っている。ガラスは3層構造で、1

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • ノーベル賞のニュートリノ研究、民主と蓮舫氏の「事業仕分」の対象になっていた : 痛いニュース(ノ∀`)

    ノーベル賞のニュートリノ研究、民主と蓮舫氏の「事業仕分」の対象になっていた 1 名前: 超竜ボム(タイ)@\(^o^)/:2015/10/07(水) 10:51:53.71 ID:Ngcrz0A60●.net スーパーカミオカンデ実験代表者 鈴木洋一郎 行政刷新会議、事業仕分け作業ワーキンググループが、「スーパーカミオカンデによるニュートリノ研究」を含む経費を予算縮減と評定 11月25日に、行政刷新会議事業仕分け作業が「国立大学運営費交付金(2)特別教育研究経費」に対して行われ、評定が出されました。「廃止6名、縮減6名、要求どおり2名」との結果を受け、仕分け作業グループの見解として「予算の縮減」ということが示されました。 この「特別教育研究経費」の中には、我々が、神岡の地下において推進している「スーパーカミオカンデ」や、国立天文台の「すばる望遠鏡」、高エネルギー加速器研究機構の「JPARC

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  • <ノーベル賞>化学賞は英米の3氏に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2015年のノーベル化学賞を英米の研究機関に所属する3氏に授与すると発表した。授賞理由は「DNA修復のメカニズムの研究」。日人の3日連続の受賞はならなかった。

  • 引退の山本昌、史上初50歳登板「真剣勝負できた」 - 野球 : 日刊スポーツ

    今季限りで現役引退する中日山昌投手(50)が涙でマウンドに別れを告げた。 今季最終戦で先発登板し、1人限定で投球した。 CS進出へ勝利しかない広島との「ガチ勝負」。先頭打者の丸に対し、独特のフォームで投じた初球115キロスライダーはワンバウンドのボール。2球目の115キロスライダーもボール。3球目117キロの高めスライダーを引っかけさせて二ゴロに打ちとった。 一塁手の森野からボールを受け取り握手、帽子を取ってスタンドの声援に応えた。歩み寄った谷繁兼任監督と握手をかわし、交代を告げられると感極まって大粒の涙。マウンドで広島新井から花束を受け取ると再び涙がこぼれ落ちた。ベンチ前では美智子夫人(34)からも花束を受け取った。 今季は50歳まであと2日だった8月9日ヤクルト戦(ナゴヤドーム)で左手人さし指を負傷。懸命に練習を続けてきたが、32年間のプロ生活にピリオドを打つことを決意。 50歳1カ

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  • もし世界に日本がなかったら : 哲学ニュースnwk

    2015年10月07日20:00 もし世界に日がなかったら Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/10/06(火)20:38:29 ID:OAa 歴史も踏まえてマジで今頃世界はどうなってたと思う? 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1444131509/ ヒョロガリJ民はこれがえないらしいwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4949056.html 2: 名無しさん@おーぷん 2015/10/06(火)20:40:12 ID:cwT ロシア中国を完全に支配してたかもしれんな 3: 名無し 2015/10/06(火)20:42:12 ID:5FP 原爆落とされた国が報復で原爆落とし返してとか繰り返してもうめちゃくちゃだよ…ってなってそ

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  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 今度は副操縦士が意識喪失、米旅客機で緊急着陸相次ぐ

    (CNN) 米ユナイテッド航空の米国内便で6日、飛行中に副操縦士が意識を失い、同機がニューメキシコ州の空港に緊急着陸するハプニングがあった。米国ではこの前日、アメリカン航空の旅客機の機長が飛行の途中で急死している。 同空港の広報によると、ユナイテッド航空1614便はテキサス州ヒューストンからカリフォルニア州サンフランシスコに向かう予定だった。ところが機長から管制塔に、副操縦士が飛行中に意識を失ったと連絡が入り、同機はニューメキシコ州のアルバカーキ国際空港に緊急着陸した。 副操縦士は自力で歩いて同機を降り、近くの病院に搬送されたという。容体や病名は公表されていない。ユナイテッド航空は、当初の目的地に向かう便を手配している。 一方、5日に急死したアメリカン航空のマイケル・ジョンストン機長(57)は、当局が検視を行った結果、病死だったと断定した。ジョンストン機長はアリゾナ州フェニックスからマサチ

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  • 世界経済に影落とすアジア新興国のデフレ 東から吹き付ける不吉な風、世界デフレに突入する恐れも | JBpress(日本ビジネスプレス)

    東方で生じた現在の経済的激変は大きく異なるが、それは確かに世界の運勢を危うくする変化が起きていることを示唆している。 デフレ(製品価格の長期的な下落)はアジア新興経済国からの寒気のように吹き荒れ、日と欧州に水を差す一方で、景気回復を維持しようとする米国の努力も危険にさらしている。 全般的な物価下落は、消費者にとっては無害に思えるかもしれないが、実際には経済政策の立案者に恐れられている。というのも、物価下落は企業収益を蝕み、企業に人員削減を強い、需要全般を徐々に奪っていくからだ。 深まるデフレスパイラルの脅威 デフレは1929年の米国の株価暴落を大恐慌に発展させた原因とされている。2008~09年の金融危機の後に物価の下方スパイラルが生じかねないという不安は、量的緩和に乗り出すことにした米連邦準備理事会(FRB)のベン・バーナンキ議長(当時)の決断の裏にある大きな動機だった。QEと呼ばれる

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  • 中国脅威論が台頭する米国、有名大学には空前の寄付金 またも同じ間違いを繰り返した米中首脳会談 | JBpress (ジェイビープレス)

    米首都ワシントン郊外のアンドリューズ空軍基地で、到着したフランシスコ法王を出迎えるバラク・オバマ大統領(2015年9月22日撮影)〔AFPBB News〕 中国の習近平国家主席が米国を公式訪問したが、中国側にとってはローマ法王の訪米と重なる最悪のタイミングであったし、対立が顕著であった米中首脳会談を経て極めて気まずい訪問となったと思う。 中国側は、習主席の訪米のタイミングがローマ法王の米国訪問と重なることにかねて懸念を示していたが、その懸念通りになってしまった。 米国のマスメディア特にCNNなどのテレビ局は終日ローマ法王のワシントンDC、ニューヨーク訪問を報道し、習主席の米国訪問はほとんど報道されなかった。米国民にとってローマ法王の存在感に比し習主席の存在感はなきに等しい状況なのである。 首脳会談全体の評価については厳しい論評が米国においても日においても多いと思う。外交的に合意を演出して

    中国脅威論が台頭する米国、有名大学には空前の寄付金 またも同じ間違いを繰り返した米中首脳会談 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 米専門家が警告「南シナ海は中国の主戦場ではない」、中国が真っ先に狙っているのは台湾と南西諸島 | JBpress (ジェイビープレス)

    台湾・台北で、台湾中国と締結した「サービス貿易協定」に反対して行政院の建物を占拠したデモ隊に対し放水する警官隊(2014年3月24日撮影、資料写真)。(c)AFP〔AFPBB News〕 南シナ海における中国の人工島建設に対して、米国で注目が高まっています。日でも南シナ海での自衛隊による哨戒活動を実施すべきとの議論が政府内外でありますし、米海軍幹部からもこれを望む声が出ています。 これらの動きは、南シナ海が中国にとっての主戦場と見据えてのものですが、これに対する異論が米国の専門家から出ています。「プロジェクト2049研究所」の研究員であり、中台の軍事問題を専門とするイアン・イーストン氏は「南シナ海は中国にとっての主戦場ではない。これは台湾などから目をそらすための戦略的欺瞞であって、これに引っかかってはならぬ」と警告しているのです。 南シナ海における中国の行動は欺瞞 イーストン氏は、9月

    米専門家が警告「南シナ海は中国の主戦場ではない」、中国が真っ先に狙っているのは台湾と南西諸島 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 中国株暴落を語る中国人エコノミストの苦悩 情報統制をしている限り、永久に金融大国にはなれない | JBpress (ジェイビープレス)

    先日、中国で保険金を運用する会社に勤める友人に東京で会った。その友人のボヤキからは、現在、中国金融界が置かれている状況をうかがい知ることができる。 中国株暴落の裏側 ──中国株が暴落したね。大丈夫かい? 「会社の金は、そんなに多く株式市場に突っ込んでいなかったから大丈夫。だけど、個人的には儲けそこなったよ」 ──個人でも株を買っていたのかい? 「そんなに大きな金額ではないが、自分でも買っていたのさ。不動産市況が低迷し始めたから、不動産に流れ込んでいたお金が株に流れると読んだ。昨年の11月、上海株式指数はまだ2000の大台。そこで仕込んだ。ここまでは大成功。 その後、夏に5500にまで上昇した時に売ればよかったのだが、売るチャンスを逸してしまった。もう少し、上がると思っていたよ。売り損ねてしまったから今でも持っているよ。まあ、損はしていないけど、儲けるチャンスを逸したのは悔しいね」 ──プロ

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  • 失敗しない投資信託の選び方:おさえるべき3つのNGと6つのポイント PR | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    NISA(ニーサ)や確定拠出年金の普及に伴い、何らかの形で投資信託に触れる方が増えてきています。投資信託は、1万円以下の少額資金でも分散投資ができる、あるいはプロのファンドマネージャーに運用をお任せできる便利な存在です。 ところが、「投資信託の選び方」について体系立った知識をお持ちの個人投資家はごく限られているようです。 個人投資家における株(日株)の売買は約95%がネット経由である一方で、投資信託についてはネット経由が約5%にとどまっています。 投資信託の品揃えも、手数料も、ネット証券が大手証券会社やメガバンクより優位に立っているにも関わらず、大半の個人投資家が証券会社や銀行の営業担当者経由で投資信託を購入しているのです。この現実の背景には、「投資信託の選び方が分からない」という個人投資家の悩みがあるのではないでしょうか。 5000以上もある投資信託の中から、「最も値上がりする投資

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