『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![スマホシフトは完了した/スマホネイティブ世代を惹きつける動画マーケティング最前線](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f6dedc94c4e7d51572eeb44a33e156a782924e20/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F24537%2F24537_04.jpg)
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
2015年6月25日から約2週間、20歳から60歳のスマートフォンで動画見る人、700名に対してアンケート調査を実施いたしました。 調査の結果、スマートフォンを縦向きにして動画を見る人が、横向きにして見る人に並ぶ程増えていることが分かりました。特に、縦向き動画を見る人は20代〜40代の女性に多く、1本あたり30秒以内のWeb動画を視聴する傾向が明らかになりました。 今回は、調査結果からわかった“6つ”のことをご紹介します。 『わかったこと①』6割が3分以内の動画を視聴! スマートフォンでWeb動画を視聴するとき、一本あたりの動画の長さ(尺)について質問したところ、61%の人が3分以内の動画を視聴すると回答しました。 この結果から、3分以内の動画がスマホに適している可能性があることがわかりました。 『わかったこと②』18〜24時が最も見られる! スマートフォンでWeb動画を視聴することが最も
13時追記:森川氏が登壇したのでその際のセッションを追記する。 C Channelの公開について、改めて森川氏がアソビシステムの中川悠介氏らと共に壇上に上がり、サービスの公開を発表した。 動画を上げてくれる「クリッパー」という「モデル兼」投稿(契約)ユーザーは100人になっており、毎日10本程度のコンテンツを更新していくという。また、年齢や趣味嗜好などの情報からタイムラインを再構成するような仕組みも検討しているようだ。 森川氏はC Channelをケーブルテレビ時代のMTVと似ていると話していた。コンテンツを自社で全て制作するのではなく、ブランド構築を優先させ、自分たちのメッセージ性のあるコンテンツについては自分たちで作り込んでいく。それ以外は協力してくれる人たちのコンテンツをブランドによって集め、配信する。 そういう背景から、公開してからこの僅かな間で既に広告の依頼が入っているということ
「Apple WatchにはSafariがない、気づいてさえいなかっただろうけど」 元アップルのポール・カネッティ氏がつづった記事の見出しだ。わたしも気づいていなかった。ないの? ないのだ。 それじゃ、ワールドワイドウェブはどうなるのか? 「ウェブの終わり」はくりかえし語られてきたテーマだ。グーグルのエリック・シュミット会長も「インターネットは消える運命にある」と発言しているし、新しいものではない。まあ、そんなものはせいぜい目を引く言葉づかいのひとつでしかないと思っていた。 しかし、アプリ解析のフラリー社によれば、昨年スマートフォンユーザーが使った時間は86%がアプリだ。モバイルウェブはわずか14%で、2013年の20%からさらに減らしている。(ちなみに大半がゲームとソーシャルネットワークで占められていた) スマートフォンにおいて、ウェブの存在感は本当に薄れつつあるのだ。 「そうは言っても
スマートフォンの世界で、Google、Appleの支配の外で自由にビジネスをすることは難しいです。この2社から解放された自由なプラットフォームを作ることができれば、それは革命的なことであり、「スマホシフト」時代を勝ち抜くことができるでしょう。昨今のニュースアプリ、無料通話アプリ、フリマアプリ、ゲームアプリなどが繰り広げている熾烈な争いは、すべて、この「Google、Appleから自由なプラットフォームを創りだしたところが勝ち」、というシンプルなルールで競っています。 LINEを例にとって説明しましょう。中核に、圧倒的なMAUを誇るLINEアプリあります。最近はLINEニュースも中核アプリになりつつあるでしょう。その周辺にゲームやコマース、アバター、といった、コンテンツやサービスが並び、マネタイズエンジンとなっています。 同じことはヤフーにも言えます。ヤフーの場合、ブラウザでの検索と、ヤフー
シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 ついに出たアマゾンのオリジナルスマホ 独自機能に賛否両論 アマゾンがとうとう自社製スマートフォン、「ファイアー(Fire)」を発表した。裸眼で3D画像が見られるスクリーンなど、珍しい機能が搭載されると噂されていたが、明らかにされたその詳細には賛否両論が飛び交っている。 ひとことで言って、ファイアーはアマゾン的なスマートフォンだ。アマゾン的というのは、インターネット商人
ドコモ・ドットコムによる、モバイルビジネス・マーケティング情報誌「スマートフォンレポート」の最新号(Vol.11)より、スマートフォンにおけるECサービス利用実態調査の一部をお届けする。 今回は、スマートフォンにおけるECサービスの利用実態についての調査結果を紹介する。2012年8月にも同テーマの調査は実施しているが、あれから約1年半、スマートフォンの普及はさらに進み、ECサービスの利用もとどまることなく増加し続けている。改めて現在のスマートフォンにおけるECサービス利用実態について掘り下げてみた。 ECサービスにおけるスマートフォンの利用状況について まずECサービスの利用状況についてだが、スマートフォンユーザーのうち約3割がスマートフォンから利用した経験があった。PCから利用した人は約5割なので、いまだPCからの利用が上回っている状況ではある。しかし、性年代別に分解してみると、10~2
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
[対象: 中〜上級] 僕が所属するセルフデザイン・ホールディングスの海外遠征の一環で、昨年の秋に米ボストンで開催されたConversion Conference Boston 2013に参加しました。 僕が海外カンファレンスに参加したときはセッションレポートをこのブログで公開するのが通常です。 ところがConversion Conference Boston 2013に関しては、帰国後予想以上に忙しかったせいもありレポートをまとめる時間がとれませんでした。 時間がたちましたが、ようやくまとめることができたのでセッションレポートを公開します。 この記事でとりあげるセッションはモバイルサイトのコンバージョン率を上げるための秘策です。 スピーカーは、SeeWhyの創設者、Charles Nicholls(チャールズ・ニコルズ)氏です。 では行ってみましょう。 モバイルにおけるコンバージョンの問題
博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第8回分析結果を発表 2014年1月20日 株式会社博報堂DYホールディングス 株式会社博報堂DYホールディングスのグループ横断型組織「博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター」は、日本のスマートフォンの 普及状況を浮き彫りにするため、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」を実施しております。この度、2013年11月に行った第8回調査の結果 をご報告致します。 ■全国スマートフォンユーザー1000人定期調査 ・スマートフォン保有者は前回(2013年8月)より7ptアップの55.2%に増加 ■スマートフォンでのネットショッピングサービス利用に関する分析レポート ・スマートフォンでのネットショッピングサービス利用経験は65% -スマートフォンユーザーの4人に1人が「週
By Nukamari PCで閲覧できるサイトの中には、スマートフォン向けサイトを別に作成しているものがあります。ユーザーエクスペリエンスを向上するために作られたはずのスマートフォン用サイトの中には、不便な要素を含んでいるものが多く存在しているようで、Umer Mansoorさんが「スマートフォン向けに最適化されたはずのサイトが犯した7つの大罪」として、スマートフォン用サイトの悪い例を公開しています。 7 Deadly Sins of Mobile Websites | 10K-LOC http://10kloc.wordpress.com/2013/12/26/7-deadly-sins-of-mobile-websites/ ◆01:ロード時間が長すぎる ロード時間はサイトを成功させるために重要な要素の1つ。サイトに多くの高画質画像やJavascriptを含んでいると、ロード時間が極端
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く