ブックマーク / jp.ign.com (5)

  • PlayStationの元会長が、現在のAAAゲーム開発モデルは維持不可能だと指摘

    レイデンはGamelab Liveで『The Last of Us Part II』についての会話に続き、この問題を語ったとGamesIndustry.bizが報じている。『The Last of Us Part II』はレイデンがソニーに在籍していた25年間で、一部が開発されていた。前作よりおよそ10時間長く、技術的にも進歩しているため、開発にはかなりのコストがかかっていると思われる。しかし、小売価格は変わらず59.99ドルだ。 「このモデルの問題点は維持不可能ということです」とレイデンは述べた。彼は、現世代の開発コストはAAAゲームにおいて(マーケティングコストを除き)8000万ドル(約85億円)から1億5000万ドル(約160億円)に達しており、完成までに最長5年かかっていると説明。その上、AAAゲームの予算は歴史的に見て各世代で倍増しているため、PS5での開発予算は3億ドル(約32

    PlayStationの元会長が、現在のAAAゲーム開発モデルは維持不可能だと指摘
    doretenma
    doretenma 2020/07/01
    "PS5での開発予算は3億ドル(約320億円)になる可能性がある "HALO最新作が5億ドルとかって噂されてるし、もっとやばいペースで膨らんでいきそう。
  • 【寄稿】小島秀夫監督の素晴らしい作品たちが、いかにしてピーター・トライアスのSF小説『サイバー・ショーグン・レボリューション』に影響したか

    『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』や『メカ・サムライ・エンパイア』、『サイバー・ショーグン・レボリューション』で知られる作家ピーター・トライアス氏による寄稿。鬼塚大輔による翻訳。 私は記憶にある限り、ずっと小島秀夫監督の作ったゲームをプレイしてきた。常に時代の先を見据えた、複雑で哲学的、社会的なテーマを追求する予見的なストーリーを使って、彼は常にゲームを構成する要素の限界を突破してきた。しかし同時に、ゲームの規範で実験をするような、革新的遊び心も、そこにはうかがわれるのだ。 小島の作品においては、創造的なゲームプレイと緻密なストーリー展開に注目が集まることが多い。だが、キャラクターたちに焦点を当てていることこそが、私にとって彼のゲームを非常に重要なものにしている大きな要素なのである。人間であるとはどういうことなのか、それも、あまりにも普及し過ぎてしまったテクノロジーに直面した今、と

    【寄稿】小島秀夫監督の素晴らしい作品たちが、いかにしてピーター・トライアスのSF小説『サイバー・ショーグン・レボリューション』に影響したか
    doretenma
    doretenma 2020/04/28
    "最新作である『DEATH STRANDING』は〜さらにその先見性が引き立つ〜私たちすべてが海岸に1人で取り残され、オンラインで他者との間に橋をかけようとしているのだ。社会を維持するためにサムのような配達人に頼って。"
  • 「スター・ウォーズ」コリン・トレヴォロウによるエピソード9の脚本がリーク、その内容とは?

    この記事には『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のネタバレが含まれる。 J・J・エイブラムス監督によると、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』にはコリン・トレヴォロウが書いた脚は一切採用されていないという。エイブラムスと共同脚家のクリス・テリオは、エピソード9に起用された際、脚を一から書くことにした。新たなリークにより、トレヴォロウのエピソード9へのビジョンが明らかになったようだ。 このリークは、トレヴォロウと共同脚家デレク・コノリーによる脚のドラフト(日付は2016年12月16日)を入手したと主張する業界人Robert Meyer BurnettのYouTube動画が発端となっている。その内容はRedditにまとめられ、Esquireがニュースとして報じた。 ルーカスフィルムもトレヴォロウも今回のリークについてコメントしていないが、AV Clubは独自のソー

    「スター・ウォーズ」コリン・トレヴォロウによるエピソード9の脚本がリーク、その内容とは?
    doretenma
    doretenma 2020/01/15
    本当なら実際のEP9よりもよっぽど好みだけど、好みすぎて、EP9公開後にどっかのファンがいかにもファン受けしそうな内容で書いただけのものなのではと思える。
  • 実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する――「不浄なポルノ」、「ホラーであり、忍耐力テストでもある」

    12月になった。今年一番のビッグタイトルが劇場にやってくる時が来たのだ。いや、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』ではない、実写版『キャッツ』だ。もっとも映画化に向いていないブロードウェイ・ミュージカルが、北米では12月、日では1月に劇場で公開される。先日『キャッツ』のワールドプレミアが北米で行われ、メディアの反応がSNSに投稿された。 MashableのAngie J. Hanは、『キャッツ』を観たあと社会への希望を失ったとコメントしている。 「『ジョーカー』でアーサーが『社会で生きる”まともな人間”になろうとするのを諦めた』と言って、自分のなかの悪を解き放つシーンがあるけど、『キャッツ』を観た私の感想はそんな感じ」 Lindsay Ellisは、『キャッツ』の制作陣が実際にを見たことがあるのか疑っている。 「『キャッツ』のたちは、ホルモンを爆発させている。それも(ジョー

    実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する――「不浄なポルノ」、「ホラーであり、忍耐力テストでもある」
    doretenma
    doretenma 2019/12/19
    本当にこれだけエグいのなら、ただ実写にしただけだったライオンキングよりは金を払う価値はありそうな感じがする。でもライオンキング観る方が絶対楽しいんだよな。
  • トム・ホランドとケヴィン・ファイギ、スパイダーマンのMCU離脱を認める

    マーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギとスパイダーマン役の俳優トム・ホランドは現地時間8月24日にカルフォルニア州アナハイムで開催されているディズニーのファンイベント「D23 Expo 2019」にて、スパイダーマンがマーベル・シネマティック・ユニバースを離脱することを認める発言をした。 「僕たちはつまり5の素晴らしい映画を作ったことになるんだ」とホランドはEntertainment Weeklyとのインタビューで話している。「素晴らしい5年間だったよ。人生で最高の時間だった。未来はどうなるかなんてわからない。僕がわかっているのは、今後もスパイダーマンを演じ続け、最高の時間を過ごすってこと。どういう形を選ぶにしろ、楽しくなると思うよ」

    トム・ホランドとケヴィン・ファイギ、スパイダーマンのMCU離脱を認める
    doretenma
    doretenma 2019/08/27
    SWとX-MENが今ひとつで、EGも製作宣伝に金かけすぎたせいでそんなに利益出てなくて、ディズニー実は割とお金困ってる説
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