タグ

2015年7月25日のブックマーク (2件)

  • アレクサンドロス大王の父の墳墓を特定か

    1970年代の終わりにギリシャのヴェルギナでこの墳墓を発掘した考古学者らは、被葬者は古代マケドニア王フィリッポス2世だと結論付けた。しかし、フィリッポス2世は近くにある別の墳墓に埋葬されていることを示唆する新しい証拠が見つかった。(Photograph by Petros Giannakouris, AP ) 新たな法医学的研究により、アレクサンドロス大王の父、古代マケドニア王フィリッポス2世の埋葬地を巡る長年の論争に終止符が打たれるかもしれない。 1977年および1978年にギリシャのヴェルギナで王家の墳墓3基が発掘されて以来、フィリッポス2世はこのうち第2墳墓(「フィリッポスの墓」と呼ばれる)に埋葬されたものと多くの考古学者が考えていた。ところが、このほど第1墳墓から発掘された成人男性の脚の骨を分析した結果、大きな槍傷の跡が見つかり、古代の文献にフィリッポス2世が339年の戦いで負った

    アレクサンドロス大王の父の墳墓を特定か
    dorotheas11
    dorotheas11 2015/07/25
    胸熱、ヒストリエは今世紀中に完結するのだろうか・・・ アレクサンドロス大王の父の墳墓を特定か | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • 世界文化遺産登録の代償 徴用工について考える | 細野豪志

    安保法制の採決、新国立競技場などの大きなニュースが続く中、すでに旧聞に属するが、7月5日、明治日の産業革命遺産のユネスコの世界文化遺産に登録された。構成資産の中には、わが選挙区である伊豆の国市の韮山反射炉も含まれており、登録自体は明るいニュースだが、その裏で、日韓間では徴用工を巡る激しい攻防が繰り返され、外交上の禍根を残す結果となった。 確認しておくと、1965年、日韓基条約と同時に締結された「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日国と大韓民国との間の協定※1」において「両締約国は、両締約国及びその国民(法人を含む。)の財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が、千九百五十一年九月八日にサン・フランシスコ市で署名された日国との平和条約第四条(a)に規定されたものを含めて、完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する。」とされており

    dorotheas11
    dorotheas11 2015/07/25
    "a large number of Koreans and others" 中国人他の強制連行・強制労働も含めての表現なのに安部と同じ矮小化を垂れ流すクソ 世界文化遺産登録の代償 徴用工について考える | 細野豪志