2010年1月21日のブックマーク (3件)

  • 河野太郎公式サイト | 副大臣がやり残したこと

    まず、個人的な感情を言わせてもらえれば、僕も政治家小沢一郎なんかちゃんちゃらおかしいと思うし、その小沢一郎という人間を崇め奉り、恐れ、ものを言わない、ものが言えない民主党という組織は薄気味悪いと思う。 という前置きを書いた上で.. 僕が法務省の副大臣をしていたときにホリエモン事件があった。 そのときにすごく気になったのが、XXXという供述をしているというニュースが毎日のように新聞やテレビで流れたことだ。 なぜ取り調べの供述が外に漏れるのか、取り調べをした検事の責任はどうなっているのかということを秘書官に調べさせた。 秘書官は検察庁にいくわけにはいかないから、法務省の幹部に副大臣がこう言っていると聞きに行ったのだろう。 戻ってきた答えは『接見した弁護士が漏らしているのではないか』 僕はぶち切れた。 当時の杉浦法務大臣は、さらに検察の聞きたいような供述をするとすぐに外に出られるけれど、そうでな

    doroyamada
    doroyamada 2010/01/21
    「唖然とした」時に、副大臣としてなにかやろうとしたの?
  • 池田大作ミイラ化計画もあった!? 元公明党委員長が綴る「虚飾の王」との50年

    公称会員数827万世帯(創価学会発表)の宗教法人「創価学会」(以下学会)。そのトップに君臨する池田大作名誉会長の実像に迫る『私が愛した池田大作「虚飾の王」との五〇年』(講談社)が話題になっている。著者の矢野絢也氏は公明党の政治家として書記長や委員長など最高幹部を歴任し、1993年に政界を引退。その後、政治評論家として活動中だ。 バリバリの”エリート学会員”だった矢野氏と学会の決裂が決定的となったのが、05年のいわゆる”黒い手帖事件”。氏が公明党時代から約40年にわたり、政治活動の詳細や学会の重要事件の表裏を記録してきた100冊に及ぶ手帖が、公明党議員OBらにより持ち去られる事件が発生。矢野氏は、学会の暗部も記されたこの手帖の返還と、元国会議員3人にそれぞれ1,000万円の損害賠償などを求めて提訴した。一審では矢野氏が敗訴したものの、09年3月の控訴審判決では一審判決が取り消され、元公明党

    池田大作ミイラ化計画もあった!? 元公明党委員長が綴る「虚飾の王」との50年
    doroyamada
    doroyamada 2010/01/21
    即身仏化計画ではなかったのね。
  • 【産経抄】1月21日 - MSN産経ニュース

    NHKの報道番組『クローズアップ現代』は先週12日、日米両国で苦境に立つ、新聞の現状をリポートしていた。小紙の社長も出演していたから、ご記憶の読者も多いかもしれない。 ▼その番組を見た読者の一人が、応援の手紙とともに1万円を、小紙あてに送ってくださった。涙が出るほどうれしいが、“臨時収入”にするわけにもいかない。「明美ちゃん基金」に寄付することで、ご人に了解いただいた。 ▼連日、コラムで「小沢疑惑」を取り上げている。きょうこそは別の話題をと思ったが、民主党の一部議員が、検察からマスコミに捜査情報が漏れている、と言いがかりをつけるのを、黙って見逃すわけにはいかない。まして「情報源を明かせ」とは、この政権の正体みたり、の感がある。 ▼司法を担当する記者たちが、どれほどの時間と手間をかけて、事件の「関係者」を探しだし、取材を重ねて、1の記事を書き上げるのか。少しでも取材の実態を知っていれば、

    doroyamada
    doroyamada 2010/01/21
    自民党と「なれ合いの関係」になっていて一緒に下野したんじゃなかったか?