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  • 日本レコード大賞、大賞候補からYOASOBI「アイドル」除外で物議…「大人の事情」浮き彫りで権威失墜に拍車

    レコード大賞、大賞候補からYOASOBIアイドル」除外で物議…「大人の事情」浮き彫りで権威失墜に拍車 「アイドル完全生産限定盤)」YOASOBI/SME/©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会 年末恒例の「第65回日レコード大賞」の大賞候補となる優秀作品賞10作品が発表されたが、2023年を代表する大ヒット曲で「ぶっちぎりの大賞最有力」と目されていたYOASOBIの「アイドル」が選ばれなかったことで物議を醸している。「大人の事情では」「裏がありそうで闇が深い」などと指摘され、以前から疑問視されていた賞の権威に影響しそうだ。 4月にリリースされたYOASOBIの「アイドル」は、人気アニメ『推しの子』の主題歌として国内外で大ヒット。10月時点でストリーミング累積再生数が5億回を突破(オリコン史上最速)し、海外では米ビルボードのグローバルチャート「Global 200」(

    日本レコード大賞、大賞候補からYOASOBI「アイドル」除外で物議…「大人の事情」浮き彫りで権威失墜に拍車
    doroyamada
    doroyamada 2023/11/25
    「前年10月21日から当年の10月20日までに発表された楽曲」という縛りはなくなったんかな?オトナブルーは2020年の曲。大人の事情?
  • 『シン・仮面ライダー』は元ネタ知ってると倍おもしろい! 14個ネタバレ解説

    庵野秀明監督作品『シン・仮面ライダー』公式サイトより ついに公開となった庵野秀明監督による最新作『シン・仮面ライダー』は仮面ライダー生誕50周年を記念した作品だ。 『シン・ゴジラ』、『シン・ウルトラマン』に次ぐシン・シリーズの一としてつくられ、庵野監督はこれでゴジラ・ウルトラ・ライダーと日三大特撮を制覇した! そういうこともあってファンの期待値が最も高まった一だ。筆者も最速の舞台挨拶つきライブビューイングで鑑賞し大変満足したのだが現在、作に関する観客の意見は賛否真っ二つといったところで、筆者の知人界隈でも絶賛の意見があればイマイチという意見も聞かれる。 その理由は『シン・仮面ライダー』が前二作と比較してもかなり“狭い”ところに突き刺さるように作られているからだと思う。 庵野監督は今回のリブートに初代ライダーのオマージュを数えきれないほど詰め込んだ。濃すぎるやつを。それらの「元ネタ」

    『シン・仮面ライダー』は元ネタ知ってると倍おもしろい! 14個ネタバレ解説
    doroyamada
    doroyamada 2023/04/03
    エンディングの曲順は単に古い方からでは。
  • 『M-1』の“熱狂”にライブシーンの芸人が抱く違和感

    史上最年長のチャンピオンが誕生し、『M-1グランプリ 2021』が幕を閉じた。予選期間からの『M-1』の熱狂は年々加速し続けている。フリーの芸人として日々舞台で漫才をしているエル・カブキのエル上田は、その熱狂にある違和感を抱いているという。揺れる思いを抱えて見届けた今年の『M-1』から感じたものとは――。 M-1グランプリ公式HPより 「漫才」が「スポーツ」になった瞬間 ナイツ塙さんの涙を初めて見た。 50歳と43歳の苦労人コンビ 錦鯉が『M-1グランプリ2021』(テレビ朝日系)で優勝。今もネット上では感動の余韻が冷めやらない。 錦鯉はライブシーンでは何年もスベり知らずだった。その実力と人柄ですべての芸人、ほぼすべてのお客に愛されていると言っても過言ではない(たった一度だけ原宿系のワーキャーライブで、「どう見てもお前東南アジアの工場長じゃねーかよ」というツッコミで女子高生が静寂に包まれた

    『M-1』の“熱狂”にライブシーンの芸人が抱く違和感
    doroyamada
    doroyamada 2021/12/23
    15年もやっていれば丸くなるだろうなと。
  • 『本当に歌がうまい歌手』ドリカム・吉田美和、突然の「圏外」にブーイングの嵐

    DREAMS COME TRUE ツイッターより 4月4日に生放送された『当のとこ教えてランキング』(TBS系)が反響を呼んでいる。 プロのクラシック声楽家190人が、「当に歌がうまい日人の現役歌手最新ベスト50」を選出。1位にはMISIAが輝いた。しかし、一部の視聴者からはブーイングが飛び交っているという。 「スタジオには、3位にランクインした“歌怪獣”こと演歌歌手の島津亜矢が登場。番組からのリクエストで声楽家とのスペシャルコラボによるYOASOBIの『夜に駆ける』を披露しました。 票を投じた声楽家陣からは『どんなジャンルも歌いあげる変幻自在の歌姫』との評価を受けていましたが、『生放送のスタジオで聞けた人が羨ましい!』といった称賛の声が上がる一方で、『他人の曲をドヤ顔で歌ってたけど全く心に響かなかった』『スローテンポバージョンでなく、ちゃんとMV通りのスピードで歌えよと思った』『1

    『本当に歌がうまい歌手』ドリカム・吉田美和、突然の「圏外」にブーイングの嵐
    doroyamada
    doroyamada 2021/04/09
    そもそも関ジャムのパクリ企画なのに第2弾やるというずうずうしさ。
  • 【実録ルポ】取引先が誤診で新型コロナ陽性に…自分も濃厚接触者でいきなり!14日間の隔離生活!!

    (写真/Christopher Furlong「GettyImages」より) 突然じゃない電話なんてない、だけどその電話は当に突然かかってきたんです。 「矢吹さんすいません、新型コロナ陽性でした……」 その瞬間、僕は“濃厚接触者”に特定されてしまいました。 僕はカルロス矢吹という名前でライターやイベント制作などを生業としています。これから『“濃厚接触者”に指定されてから2週間をどう過ごしたか?』に関するルポを書きますが、これは誰かを責めるためではなく、「こんなこともあるんだなあ」と読んだ方の参考になればと思い筆を取った次第であります。必ずこういうことが起きる、という訳ではないのであしかず。 取引相手が陰性から一転、やっぱり陽性に…… さて、大事なことなので時系列を追って正確に記します。僕に電話をかけてきた人、ここではA氏と呼びましょう。A氏と仕事で接触があったのは、7月27日午前のこと

    【実録ルポ】取引先が誤診で新型コロナ陽性に…自分も濃厚接触者でいきなり!14日間の隔離生活!!
    doroyamada
    doroyamada 2020/08/27
    医学的には陽性でも社会的には偽陰性。
  • 「自宅にも関係先にも……」GACKT周辺に国税局と右翼の街宣車が押しかけている!

    GACKTの周辺が騒がしい。自宅や関係先に、右翼の激しい街宣をかけられていて、当に騒がしいのだ。 9月1日、ある筋から情報が寄せられ、世田谷のGACKTの自宅ビル前に行ってみると、政治結社「白皇社」の街宣車が閑静な住宅街に響き渡るように主張を展開していた。内容は「8月28日に、GACKTの個人事務所も同居する自宅ビルや関係先に、東京国税局が調査に入った」「脱税の容疑がかけられている」「義援金詐欺を行っている」などという、穏やかではないものだった。自宅ビル側からはなんら反応はなく、周辺住民だけが訝しげに様子を眺めていた。 この東京国税局が動いたという情報は、サイトが関係筋に確認した限り、事実のようだった。しかし、具体的な目的は不明。「国税職員がトラック1台分の段ボールを運び出したことは確認されている。通常の税務調査でないことは間違いない」(同) 国税が入ったというGACKTの自宅ビルには

    「自宅にも関係先にも……」GACKT周辺に国税局と右翼の街宣車が押しかけている!
    doroyamada
    doroyamada 2012/09/05
    NHN JapanってNaver、LineのNHN Japan?
  • 創価学会の機関紙に登場したねづっちにファンから「幻滅した」の声が殺到!

    「整いました!」の決めセリフで人気沸騰の”なぞかけ芸人”ねづっちが21日付の創価学会の機関紙「創価新報」の1面インタビューに登場し、波紋を広げている。 大見出しは「信心で『整いました!』芸の世界で夢を実現」。 同紙の中でねづっちは学会の活動に真剣に取り組んでからブレークしたと主張。”学会用語”もふんだんに盛り込まれており「折伏(勧誘)してくれた友達との出会いがなかったら、僕も、お笑いの道に入っていなかったかもしれません」「僕は1日1時間の唱題を続けています。どんなに忙しくても、いつも御守りご尊を携帯して、執念で一時間やっています」など、学会の教えに心酔する様子が描かれている。 さらに衝撃の事実も発覚。ねづっちはブレーク過程で、同じく”なぞかけ芸人”の「ナイツ」の塙宣之から学会活動に対して叱責、励まされたことでテレビやラジオの仕事が舞い込むようになったと明かしている。つまり塙も学会芸人とい

    創価学会の機関紙に登場したねづっちにファンから「幻滅した」の声が殺到!
    doroyamada
    doroyamada 2010/07/28
    漫才協会があぶない!
  • 池田大作ミイラ化計画もあった!? 元公明党委員長が綴る「虚飾の王」との50年

    公称会員数827万世帯(創価学会発表)の宗教法人「創価学会」(以下学会)。そのトップに君臨する池田大作名誉会長の実像に迫る『私が愛した池田大作「虚飾の王」との五〇年』(講談社)が話題になっている。著者の矢野絢也氏は公明党の政治家として書記長や委員長など最高幹部を歴任し、1993年に政界を引退。その後、政治評論家として活動中だ。 バリバリの”エリート学会員”だった矢野氏と学会の決裂が決定的となったのが、05年のいわゆる”黒い手帖事件”。氏が公明党時代から約40年にわたり、政治活動の詳細や学会の重要事件の表裏を記録してきた100冊に及ぶ手帖が、公明党議員OBらにより持ち去られる事件が発生。矢野氏は、学会の暗部も記されたこの手帖の返還と、元国会議員3人にそれぞれ1,000万円の損害賠償などを求めて提訴した。一審では矢野氏が敗訴したものの、09年3月の控訴審判決では一審判決が取り消され、元公明党

    池田大作ミイラ化計画もあった!? 元公明党委員長が綴る「虚飾の王」との50年
    doroyamada
    doroyamada 2010/01/21
    即身仏化計画ではなかったのね。
  • 苦情殺到の『仮面ライダー ディケイド』「続きは映画で!?」の真相を直撃!

    8月30日に放送されたテレビ朝日系『仮面ライダー ディケイド』最終回をめぐり、「ストーリーが途中でブツ切れたまま終了し、その直後に映画の告知を流した」として視聴者から苦情が殺到。事態は読売新聞でも報じられ、放送界の第三者機関「放送倫理・番組向上機構(BPO)」が審議する騒ぎになった。 これに対し、テレビ朝日側は「テレビシリーズとしては完結している」と回答しているが……。もしかして、最初からテレビ版の最終回を意図的に途中終了させ、12月12日に公開される映画『仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル)&ディケイドMOVIE大戦2010』に誘導する作戦だったのか? この騒ぎの真相を突き止めるべく、『平成仮面ライダー』シリーズの立役者であるプロデューサー・白倉伸一郎氏に直接インタビューを敢行した。 ――単刀直入にうかがいます。ぶっちゃけ、最初からの仕込みですか? 白倉 あははは!! ド・ストレート

    苦情殺到の『仮面ライダー ディケイド』「続きは映画で!?」の真相を直撃!
    doroyamada
    doroyamada 2009/12/10
    「第1話に戻って終わる」んじゃなくって「第1話に戻って、永遠に終わらない」じゃないか。
  • 「バーニング!」桂ざこば ラジオで北野誠にエールも憶測呼ぶ不規則発言|日刊サイゾー

    ラジオなどでの不謹慎な発言が原因で松竹芸能から無期限謹慎の処分を受け、出演していたすべてのレギュラー番組から姿を消したタレント北野誠。騒動の震源地とされるラジオ番組『誠のサイキック青年団』を放送していた朝日放送や所属の松竹芸能が、処分の原因となった発言を具体的に示していないことから、各方面で話題を呼んでいる。 そんななか、落語家・桂ざこばが、朝日放送のラジオ番組『元気イチバン!!芦沢誠です』(4月14日放送分)内で「北野誠! がんばれよ! 何を言うたんや、北野誠!」とエールを送った。この発言に対し、共演の芦沢誠アナウンサーがしどろもどろになりながら「何が聞きたいんですか、当に……。(番組を)先に進ませていただきますんで……」と流そうとすると、ざこばは突然「バーニング!」と叫んだ。 このざこばの「バーニング!」発言が、番組を聴いていたリスナーらを中心にネット上で様々な憶測を呼び、騒動を起こ

    「バーニング!」桂ざこば ラジオで北野誠にエールも憶測呼ぶ不規則発言|日刊サイゾー
    doroyamada
    doroyamada 2009/04/16
    吉本興業まで巻き込むのか?でもこの発言も、真の原因から目をそらすためのしかけられた策略だったりして。
  • サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)

    トップアスリートが生む感動をカネに変え、ついに上場企業となったサニーサイドアップ。しかし、その一方では、同社のやり方は”偽善錬金術”だと揶揄され、湯水のごとく、悪評が湧いているという。テレビ関係者、プロダクション関係者の証言を元に、その裏事情を探る。 現在、証券アナリストの間で注目を浴びている会社がある。大証の新興企業市場ヘラクレスに株式を上場したサニーサイドアップ(以下、SSU)だ。9月5日の上場初日、初値は公開価格の2800円を下回る2760円だったが、その後は買い注文が殺到し、値幅制限いっぱいのストップ高(3160円)で上場初日の取引を終えた。 SSUというPRマネジメント会社が発足したのは85年のこと。もともとは企業の商品やサービスをPRする事業が主であったが、90年代に入ってからスポーツビジネスに進出。そして、一気に飛躍を遂げた要因は日サッカーの異端児・中田英寿の存在であった。

    サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)
    doroyamada
    doroyamada 2008/09/22
    こいつらのおかげでLivestrongがすっかりパチモン扱い
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