2016年9月1日のブックマーク (6件)

  • PCデポ社長、組織ぐるみ否定=高齢者の高額サポート契約 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    ピーシーデポコーポレーションの野島隆久社長は1日、インタビューに応じ、高額なサポート契約が高齢者を狙った行為とインターネット上で批判されたことについて、「そのような営業指示を出したことはない」と語った。その上で、組織ぐるみの行為ではなく、特定の店舗と顧客の間に生じた契約上の問題との認識を示した。 野島社長は高額サポート契約問題に関し、「経営者である私の責任だ。経営体制を含め、調査検証を進める」と強調した。ただ、引責辞任ついては「選択することはない」と否定した。

    PCデポ社長、組織ぐるみ否定=高齢者の高額サポート契約 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    doroyamada
    doroyamada 2016/09/01
    それって「会社のガバナンスが全く効いていませんでした」と言っているのも同然で、東証上場要件を満たしていない。「良かれと思ってやったが、説明不足でご迷惑をお掛けました」というべきだった。
  • 制御棒処分、70m以深 国の管理10万年 規制委方針:朝日新聞デジタル

    原子力規制委員会は31日、原発の廃炉で出る放射性廃棄物のうち、原子炉の制御棒など放射能レベルが比較的高い廃棄物(L1)の処分の基方針を決定した。地震や火山の影響を受けにくい場所で70メートルより深い地中に埋め、電力会社に300~400年間管理させる。その後は国が引きつぎ、10万年間、掘削を制限する。これで、放射能レベルの高いものから低いものまで放射性廃棄物の処分方針が出そろった。 原発の廃炉で出る放射性廃棄物は、使用済み核燃料から出る放射能レベルが極めて高い高レベル放射性廃棄物と、L1、原子炉圧力容器の一部などレベルが比較的低い廃棄物(L2)、周辺の配管などレベルが極めて低い廃棄物(L3)に大きく分けられる。 埋める深さは放射能レベルによって変わる。高レベル放射性廃棄物は地下300メートルより深くに10万年、L2は地下十数メートル、L3は地下数メートルとの処分方針がすでに決まっていたが、

    制御棒処分、70m以深 国の管理10万年 規制委方針:朝日新聞デジタル
    doroyamada
    doroyamada 2016/09/01
    10万年もあれば1回くらいは旧ゴジラが出てきてくれるんじゃないか。
  • 意外と難しい…! 西武線の駅名読み方クイズ

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    意外と難しい…! 西武線の駅名読み方クイズ
    doroyamada
    doroyamada 2016/09/01
    そこは西鉄でお願いします。
  • 夏目三久激白!妊娠、結婚、熱愛、降板…報道は全て“ウソ” - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    夏目三久激白!妊娠結婚、熱愛、降板…報道は全て“ウソ”

    夏目三久激白!妊娠、結婚、熱愛、降板…報道は全て“ウソ” - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    doroyamada
    doroyamada 2016/09/01
    文春/新潮がそろって「田辺昭知が激怒してつぶした」と報じるタイミングでこの記事ねえ。
  • 性病のひとつ「淋病」の治療が「スーパー淋病」登場により不可能になりつつあるとWHOが警告

    by John Voo 近年になって抗生物質に強い耐性を持つ「スーパーバグ」という細菌が数多く報告されていますが、淋病を引き起こす淋菌の中にもスーパーバグが登場しており、世界中に広まっています。WHOはこの「スーパー淋病」に対して、現在治療に用いられている抗生物質が効き目を生み出さないとして、新たにガイドラインを改訂しました。 WHO | Growing antibiotic resistance forces updates to recommended treatment for sexually transmitted infections http://www.who.int/mediacentre/news/releases/2016/antibiotics-sexual-infections/en/ Gonorrhea Is Becoming Untreatable, U.N.

    性病のひとつ「淋病」の治療が「スーパー淋病」登場により不可能になりつつあるとWHOが警告
    doroyamada
    doroyamada 2016/09/01
    意外と古い世代の抗生物質が効いたりするもんだが。
  • 拝啓 朝日新聞さま。ジャーナリズムを捨てるのですか? (井上 久男) @gendai_biz

    「この原稿、リスクない?」 朝日新聞社が迷走している。 現場は萎縮し、やる気のない記者が増えているという。 いずれも2年前に起こった2つのトラブルが直接の原因だ。ジャーナリスト池上彰氏のコラム掲載を拒否した従軍慰安婦報道問題や、その存在をスクープしたものの表現手法が適切ではないとの批判を浴びた「吉田調書問題」に懲りて、ジャーナリズムを捨てようとしているようにも見える。 その最たる例が、記者教育の変貌だ。 端的に言うならば、「過剰な問題意識を持たない記者の育成」が行われているという。社内研修などでそうした指導が徹底されているそうだ。記者が問題意識を持って取材を行うと、政権などの権力や広告スポンサーの企業とトラブルを起こす、と上層部が判断しているからだろう。 また、「部長やデスクの中には原稿を受け取ると、合言葉のように『この原稿、リスクない?』と尋ねてくる人も増えた。少しでもリスクがある原稿と

    拝啓 朝日新聞さま。ジャーナリズムを捨てるのですか? (井上 久男) @gendai_biz
    doroyamada
    doroyamada 2016/09/01
    「民間企業がPDCAを回す経営をしている・・・・・」って、朝日新聞社は普通の民間企業とは違うと思っている人がいるってことだな。