PPAPの勢いが止まらないが、トランプにもペンスにもP音がある。フランスの極右政党党首ルペンにも。破裂音のPを発音して喜ぶのは、口唇に快感を求める幼児期の特徴。退行した人類が世界中で「P!」と叫びたがってるのかもしれない。
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PPAPの勢いが止まらないが、トランプにもペンスにもP音がある。フランスの極右政党党首ルペンにも。破裂音のPを発音して喜ぶのは、口唇に快感を求める幼児期の特徴。退行した人類が世界中で「P!」と叫びたがってるのかもしれない。
菅野完 @ noiehoie 「人生は何事も為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りにも短いなどと口先ばかりの警句を弄しながら、事実は、才能の不足を暴露するかもしれないとの卑怯な危惧と、刻苦を厭う怠惰とが己の凡てだったのだ。」/ 住所:東京都港区南麻布4-12-9-101/電話:090-2314-6758/
蓮舫氏「面倒臭いから結婚記念日もプロポーズも覚えてない。一緒に寝てない」…夫を「村田」と呼び捨て、序列は植物以下 1 名前:MacaronCino ★:2016/11/20(日) 17:34:17.34 ID:CAP_USER9.net 蓮舫代表、夫にドSぶり発揮…夫も「僕は植物以下。家族の序列最下位」 18日放送のTBS系「中居正広のキンスマスペシャル」(金曜・後7時56分)に民進党の蓮舫代表(48)が出演。生まれ育った東京・目黒区の豪邸をテレビ初披露した。山本匠晃アナウンサー(32)が、自宅に潜入すると、いつものホワイトスーツでなく、リラックスしたグレーのウェアで現れた。 結婚24年目になる夫の信行さんと寝室は別々。山本アナの「(夫と)一緒に寝たい時は?」に「なし」と即答。「甘えたいときは?」にも瞬時に「なし」だった。家族の中の序列は夫が最下位で、信行さんは「植物以下。(家で)すれ違う
赤潮の原因となるプランクトンだけに感染するウイルスを使って赤潮の拡大を止める技術の開発に、水産研究・教育機構瀬戸内海区水産研究所のグループが成功し、新しい赤潮対策として来年にも実際の海で応用することにしています。 これに対して、広島県廿日市市にある水産研究・教育機構瀬戸内海区水産研究所の中山奈津子主任研究員のグループは、海底の泥の中に、赤潮のプランクトンだけに感染するウイルスが多く含まれていることを発見しました。 これまでに、赤潮の主な原因となる5種類のプランクトンのうち3つに感染するウイルスが見つかっていて、先月、新潟県で行った実証実験では、この泥を海水に溶かして赤潮にまいたところ、5日後にはプランクトンが99%以上死滅したということです。グループでは、赤潮の拡大を止める新たな技術として、今後、泥を冷凍保存して使うことにしています。 農林水産省によりますと、こうした赤潮対策は世界でも初め
「失われた四半世紀」などと言われている日本だが、初等中等教育に限ってはその限りではなく、引き続きそれなりの位置をキープしている。 2011年の国際学力調査TIMSSにおいて、中2数学では日本は570点で42地域中5位(1位は韓国の613点。米国は509点で9位)、中2理科では日本は558点で同4位(1位はシンガポールの590点。米国は525点で10位)である。 生徒の勤勉さ、質の高い教材、教員の知識水準が比較的高いこと、などは引き続き日本が誇れることだ。特に難関中学や一流国立大の入試に見られるように、日本が考える力を重視した教育をしていることは特筆すべき点であり、専門知識に基づいた仕事の分業が十分に進んでいない日本社会の欠点をある程度補っていることは間違いない。 一方の米国では、じっくりと積み重ねが必要な数学や科学、工学等の分野で人材が不足しており、外国人労働者や移民に頼っているのは周知の
ナマステ! ネパール在住ブロガーのKei(@Kei_LMNOP)です。 「PPAP」で世界的な大ヒットを巻き起こしているピコ太郎さん。 ここネパールでも知っている人がいて、僕もびっくりしています。 でもなんでピコ太郎さんはここまでの成功を収めることができたのでしょう? いろんな諸説・分析がされていますが、僕は正直、どれもピンと来ません。 なぜなら、ピコ太郎さんの成功は「偶然」以外の何物でもないから。 そこで、今回はピコ太郎さんの成功が「偶然」でしかないことを証明します。 まずはピコ太郎さんの偉業をまとめてみた 本題に入る前に。 まずはピコ太郎さんがどれだけすごい成功を収めたのかをまとめてみました。 ・Youtubeの動画再生回数、4億5000万回以上(10月27日時点) ・YouTubeの週間再生回数ランキング『ミュージック全世界トップ100』(集計期間9/30~10/6付)で世界一 ・世
どうも、マスクド・ニシオカです。 今年も開催されています漫才ナンバー1を決める「M-1グランプリ2016」の、決勝メンバーが決まりました。決勝戦の模様は12月4日午後6時半から生放送されます。 カミナリ(初) スーパーマラドーナ 相席スタート(初) アキナ(初) ハライチ 銀シャリ スリムクラブ さらば青春の光(初) 敗者復活枠 スポンサーリンク M-1グランプリをご存知の方は多いと思いますが、初登場の漫才コンビを知らない人も多いかと思われます。そこで初登場コンビのネタを全く知らないままで見るほうが新鮮味があって良いかと思われますので、ここでは決勝に初登場の漫才コンビ4組のネタを読者のみなさまに代わって動画で見て、その感想を出来るだけネタバレしない程度に簡単に紹介してみます。 M-1グランプリ2015完全版 漫才頂上決戦 5年分の笑撃~地獄からの生還…再び~ [DVD] 出版社/メーカー:
北海道標津町にあるサケの孵化(ふか)場で約200匹のサケの腹が割かれ、卵が盗まれました。 20日午前7時半ごろ、標津町の「標津川ふ化場」で、いけすにいたサケ約200匹の腹が割かれ、卵が盗まれているのを従業員が見つけました。サケは近くの川に捨てられていて、盗まれた卵は合わせて約100キロに上るとみられています。 標津川ふ化場・下佳史副場長:「とても悔しい気持ちでいっぱい。入ってこられないように何かしなくては」 卵は孵化させて稚魚に育てて、来年、放流する予定でした。警察は19日午後5時から20日にかけての犯行とみて捜査しています。
GU(ジーユー)がファーストリテイリングの新しい顔になってきました。 2016年8月期、ファーストリテイリングの連結業績は売上収益が1兆7,864億円(対前年度比+6%増)、営業利益は1,272億円(同▲23%減)でした。このうち、GU事業は売上高が1,878億円(同+33%増)、営業利益222億円(同+35%増)。同社の中では高い成長性と高採算を実現して、連結業績の牽引役として従来にも増して期待がかかるようになりました。 2016年8月期の業績説明会における柳井社長のプレゼンテーションでは、「グループの第2の柱として売上1兆円をめざす」とされ、今後の同社の成長戦略の3本柱の1つという明確な位置付けが与えられました。GUの位置付けは、従来に比べて明確にステップアップしたという印象です。 好調なGUに対して、ユニクロ事業は課題が増えています。 海外については、グレーターチャイナでの成長
ヤマトホールディングス代表取締役会長。1973年、富士銀行(現:みずほフィナンシャルグループ)に入行、2004年みずほコーポレート銀行(現:みずほ銀行)常務取締役に就任した後、05年3月に退社。同年4月にヤマト運輸入社、同社常務取締役、ヤマトホールディングス代表取締役常務、ヤマト運輸代表取締役社長を歴任し、11年4月ヤマトホールディングス代表取締役社長、15年4月より現職。 ヤマトホールディングス 代表取締役会長 木川 眞 ヤマトホールディングスは、3年後の2019年に創業100周年を迎える。同社は元ヤマト運輸会長の故・小倉昌男氏が「宅急便」を開発して以来、現在に至るまで、宅配市場ではトップの座を守り続け、その後もスキー宅急便、ゴルフ宅急便、そしてクール宅急便など、次々に新しい商品・サービスを投入し、イノベーションを起こし続けている企業だ。小倉氏の精神を受け継ぎ、さらなるイノベーションに挑
Donald Trump氏が大統領選で、一般投票の得票数でも勝利した。 クリントン財団は、1億3700万ドル相当の違法な武器弾薬を購入した。 Hillary Clinton氏の電子メール流出に関する捜査に関わった米連邦捜査局(FBI)捜査官が無理心中で死亡しているのが見つかった。 ローマ教皇がTrump氏を支持した。 この数週間、上記の話をインターネット上で読んだとしたら、はっきりさせておこう。全部でたらめだ。 だが、これらのニュースをGoogleあるいはFacebook上で見たとしたら、虚偽だとは分からないかもしれない。Googleは米国時間11月14日、「Google News」で選挙結果を検索したユーザーに対して、上記の一般投票に関する記事をトップに表示した。その他の記事は、Facebook上に野放し状態で表示され、多数の「いいね!」を獲得して共有され、閲覧された。 これは問題だ。な
「内容が漏れなかったこと」がとても重要 安倍首相は日本時間の18日朝、ニューヨークでトランプ次期大統領と初めて会談した。会談は1時間半、世界が注目する中で日本の首相が存在感を見せた。CNNでは、何度も安倍・トランプ会談の模様を放映していた。 会談の場所はトランプ氏が住むトランプタワー。挨拶代わりとして、安倍首相は日本製のドライバーを持参した。トランプ氏がゴルフ好きなことを知っており、次回の会談をも視野に入れている。 日本の首相が、アメリカ大統領選挙に勝利した候補者と大統領に就任する前に会談するのは極めて異例だ。安倍首相の動きは素早かった。10日朝には、先進国の中でも先駆けて電話会談に成功し、その場でニューヨークでの会談合意にこぎ着けている。安倍首相は、長期政権なので余裕を持って外交をこなしている。 当初の会談時間は2時間を予定し、途中で食事が入っていたようだが、米国政府から「現職大統領はオ
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