これ厚労省の委託事業なのに面白すぎる https://t.co/tODurXP4Te
自民党京都府連(西田昌司会長)が国政選挙前に候補者から集めた資金を府議会議員らに配ったとされる問題をめぐり、元自民党衆院議員の安藤裕(ひろし)氏が自身のネット動画配信で選挙直前に250万円から300万円を府連に寄付していたと証言しました。安藤氏は、2021年10月まで京都6区を地盤に衆院議員3期を務めていました。(丹田智之) 動画で安藤氏は、初当選した12年の衆院選の直前に250万円を府連に寄付したと証言。当時は自身の選挙区内に自民党所属の府議が5人いたため、府連が5人に50万円ずつ分配するために250万円を寄付することになったと明かしました。 さらに14年の衆院選からは、選挙区内の府議が6人になったため、300万円を寄付したといいます。 『文芸春秋』3月号によると、府連の内部文書に「マネーロンダリング(資金洗浄)」との記述があり、組織的に「選挙買収」が行われていた疑いがあるとされます。
マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が新型コロナウイルスに続きまた別のパンデミックがやってくるのはほぼ確実だと話した。 ゲイツ氏は18日、米CNBCとのインタビューで「新型コロナウイルスはその危険が顕著に減少しているが、また別のパンデミックが発生するだろう。新しいパンデミックは新型コロナウイルスとは違う病原体から始まる可能性が高い」と話した。 ゲイツ氏は「しかし今回のコロナ禍で証明されたように人類は6カ月以内にワクチンを作り出すことができる。人類のパンデミック対応はさらに早くなるだろう」と予測した。 続けて「次期パンデミックに備えるのに必要な費用はそれほど大きくない。気候変動のようなものではない。いま投資するならば世界の医療技術が発展しパンデミックにもっとよく対処できるだろう」と話した。 ゲイツ氏はまた、今年半ばまで世界の人口の70%に新型コロナウイルスワクチンを打つという世界保健機関(W
かつて総理大臣を出したこともある社民党は、現在、衆院1人、参院1人の規模になっています。そんな状況に対して代表の福島みずほさんはどう思っているのでしょうか? 「平和」は大事だけど、目の前の生活を何とかしてほしい現実。そもそも、共産党との違いがわからない人も……。それでも社民党でがんばる理由について、YouTubeたかまつななチャンネルで迫りました。 【写真】社民党から生まれた首相はこの人、眉毛がトレードマークの…… 社会民主主義ってなんですか?――社会民主党はそもそもどういうことを理念にした党なんですか? 福島:社民党は、もともと社会党を前身に持つんですが、一部の人の利益、富裕層のための利益ではなく働く人が主人公で、生活者やいろいろな人が、本当に生きやすい社会を作ろうというのを大事にしています。そのために「公平、人権、環境、平和、共生」を掲げています。 イメージで言うと、ニュージーランドや
オミクロン株は弱毒化しておりインフルエンザや風邪に近づいている、という意見をよく目にしますが、これは本当でしょうか? さらに「このままコロナは弱毒化していって風邪になっていく」という話もよく聞きます。これもどこまで根拠のある話なのでしょうか。 第6波の1日当たりの死亡者数は過去最大日本における新型コロナ死亡者数の推移(厚生労働省 データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報-のデータを元に筆者作成) まず、オミクロン株は弱毒化しているということが強調されすぎていますが、「新型コロナ オミクロン株の感染者が重症化しにくいのはなぜか?」でも書いた通り重症化する人が少ないのは感染者の多くがワクチン接種者、過去に感染した人が感染しているからであり、オミクロン株の病原性そのものは武漢市で最初に広がった新型コロナウイルスと同等くらいと考えられています。 ワクチン未接種者、そして2回目のワクチン接種か
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