ブックマーク / miyearnzzlabo.com (9)

  • 小泉今日子と近田春夫 2024年東京都知事選の候補者乱立を語る

    小泉今日子さんと近田春夫さんが2024年6月22日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中で2024年の東京都知事選についてトーク。30名以上が立候補して候補者が乱立している状況について、話していました。 (小泉今日子)続いてのメール。「政治の話、選挙しかないからという話を2人からははっきりとした意思表示を感じますが、芸能人や著名人に全然、こうした話を公にしない違和感もある。お二人は声を上げにくい状況について、どう感じていますか? 坂龍一さん、忌野清志郎さんは発言していましたよね」ということです。 (近田春夫)これは当にね、いまだにどうしてみんな、そういうことについて……・ (小泉今日子)でも「選挙に行こう」みたいな。関根光才さんとかがやっている、選挙を呼びかけるやつとかにはすごい若い俳優さんとか、アーティストとかも参加していて。そういうところではみんな、きちっと

    小泉今日子と近田春夫 2024年東京都知事選の候補者乱立を語る
    doroyamada
    doroyamada 2024/06/25
    fade out コンビ。
  • さや香と千鳥 M-1 2023最終決戦「見せ算」を語る

    さや香のお二人が2023年12月24日配信のYouTube『M-1打ち上げ by ストロングゼロ』に出演。千鳥のお二人とM-1 2023最終決戦で披露した「見せ算」のネタについて話していました。 (ノブ)まずは3位のコンビです。こちらへどうぞ。はい。おつかれしたー! (乾杯をする) (新山)ありがとうございます! (大悟)いやー、最高やったな。 (ノブ)さや香はすごいことをしたね。今日もね。 (大悟)お前ら、かっこええM-1をしたな。 (新山)ほんまですか? いやー、めっちゃ嬉しいです! (石井)嬉しい! (ノブ)やっぱりあの1目の爆発系のね、2人のやつ。さや香節というか。 (大悟)いや、2にあれを持って行くっていうのはすごいと思う。 (ノブ)でも、まあ「さや香といえば……」という1目のやつをやって。あれは準決勝で? (新山)あれは準決勝でやったやつで。 (大悟)で、ああいう系のやつ

    さや香と千鳥 M-1 2023最終決戦「見せ算」を語る
    doroyamada
    doroyamada 2023/12/25
    M-1決勝でエロ漫才をやった千鳥なら気持ちわかるやろうな。
  • ハライチ ラストイヤーのM-1グランプリ2021を振り返る

    ハライチのお二人が2021年12月23日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中でM-1グランプリ2021の模様を振り返り。ラストイヤーのM-1に挑み、敗者復活戦を勝ち上がり、決勝に挑んだ際の模様などを話していました。 ?M-1グランプリ2021?#ハライチ 戦ネタ動画公開! ?公式動画サイト M1M?https://t.co/e4zpniHD0E#M1 #M1グランプリ#M1GP2021 #M1グランプリ決勝戦 pic.twitter.com/NgfTVk8XFy — M-1グランプリ (@M1GRANDPRIX) December 19, 2021 (澤部佑)もう、-1グランプリの話じゃないですよ。M-1グランプリの話を聞きたい方も多いでしょうから。リスナーからメールがすごい来ているんだ。 (岩井勇気)ああ、めちゃくちゃ来ているね。 (澤部佑)送っていただきまして。ちょっとご紹

    ハライチ ラストイヤーのM-1グランプリ2021を振り返る
    doroyamada
    doroyamada 2021/12/25
    敗者復活戦でハライチ、さや香、ニューヨーク、見取り図が絶叫系のネタをやったのって、「漫才でなくてM-1をやっている」感がある。というか「M-1敗者復活戦をやっている」かな。
  • スピードワゴン小沢とナイツ塙『M-1 2021』ランジャタイを語る

    スピードワゴン小沢さんが2021年12月20日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』に出演。M-1グランプリ2021、ランジャタイについて話していました。 (塙宣之)でも、その次がランジャタイですよ。 (小沢一敬)ランジャタイもすごかったけどね。 (土屋伸之)二番手で。 (小沢一敬)難しいね。ランジャタイについては。 (塙宣之)ランジャタイって、やっぱり難しいですよね。なんか、たぶんお客さんがその見方がわかんないんだと思うんですよね。楽しみ方みたいな。だからそこを決め打ちで見ている人はめちゃくちゃ面白いんですよ。 (小沢一敬)ああ、そうだね。 (塙宣之)たとえば国崎くんが……俺、ランジャタイとは何度も仕事をしているもんで。最初は、わかんなかったんですよ。でもある日から「国崎くんの独り言だ」って思うようにしたら、死ぬほど面白くなって。 (小沢・土屋)フハハハハハハハハッ! (塙宣之)

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    doroyamada
    doroyamada 2021/12/21
    金属バットはシャバに出なくてもいいのかもしれない。
  • 町山智浩 渡哲也を追悼する

    町山智浩さんが2020年8月18日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で亡くなった渡哲也さんを追悼。渡哲也さんのおすすめ作品を紹介していました。 (町山智浩)今日は先日、お亡くなりになった俳優の渡哲也さんについてお話ししたいと思います。 (町山智浩)(『西部警察』のテーマを聞いて)キターッ! (山里亮太)この曲のイメージだな! (赤江珠緒)テンションが……。 (町山智浩)はい、はいはいはいっ! 『西部警察』です。 (赤江珠緒)町山さんなんかは特に世代的にドンピシャですか? (町山智浩)僕ね、高校3年ぐらいですね。『西部警察』が始まったのは。1980年なんで。で、とにかく日各地でですね、ありとあらゆるものを爆破して破壊して、まあすごかったんですけども。 (赤江珠緒)車も何台壊したかっていう。 (山里亮太)ショットガンをバンバンよ! (町山智浩)すごかったですよ。だってもう渡哲也さん扮する大

    町山智浩 渡哲也を追悼する
    doroyamada
    doroyamada 2020/08/20
    お世話になった親分を相次いで殺した人の墓場に「仁義」とだけ書かれているとは。
  • 荻上チキ とんねるず「保毛尾田保毛男」問題を語る

    荻上チキさんがTBSラジオ『Session-22』の中でフジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』で数十年ぶりに復活して非難を浴びているキャラクター・保毛尾田保毛男問題について話していました。 (荻上チキ)今週1週間はちょっと喉の調子がよくないので、毎回ゲストの方に……。 (南部広美)サポートをしてもらって。 (荻上チキ)サポーターシステムっていうのは、いろいろと助かりますね。 (南部広美)心強いですか。 (荻上チキ)はい。というわけで、今日もサポーターの方に手伝っていただくというか、助けていただこうと思うんですが……こうやって、ちょっと声が出づらいような状況でも、声を出さなくちゃいけないなと思っているニュースっていくつかあるわけですよ。選挙の話も、来週からまたしっかりと取り上げていこうと思うんですけども、今日、オープニングでしゃべりたいことがあって。メディアでしゃべるということは、

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    doroyamada
    doroyamada 2017/10/01
    「差別はなにがなんでもあかん」に対する反感が投票行動で現れているのがトランプ当選とかヨーロッパでの極右の台頭で、日本でも希望の党周辺で現れるのかもと思う。小池さんはLGBTの権利についてポジティブだけど。
  • 町山智浩 バージニア州白人至上主義者集会の衝突事件を語る

    (海保知里)うん。ひどかった……。 (町山智浩)まず概要はそんな感じなんですけど、いったいなんでこんなことが起こったのか?っていうことがちょっとわかりにくいと思いますので、まず最初のところから説明していきますと……まず、南部の南軍の奴隷制度を守るために戦った兵隊や将軍の銅像とか、いろんな記念碑みたいなものはアメリカの南部各地にあるんですけども。それを撤去しようという動きがずっと続いているんですよ。2015年から。 (山里亮太)はい。 (町山智浩)それが起きたきっかけは、2015年6月に南部のサウスカロライナ州チャールストンというところにある黒人教会に白人のディラン・ルーフという22才の青年が入って銃を撃ちまくりまして。で、まあそこにいた黒人の女性――当、おばあちゃんなんですけどね――6人と、男性信者3人の計9名を射殺して逮捕されたんですよ。 (海保知里)はい。 (町山智浩)で、その時まで

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    doroyamada
    doroyamada 2017/08/16
    「リーさんはいい人」は百田さんの「韓国に謝まろう」に近いものがあるかと。
  • 小柳ルミ子とピエール瀧 サッカーを語る

    小柳ルミ子さんがTBSラジオ『たまむすび』にゲスト出演。ピエール瀧さん、赤江珠緒さんと大好きなサッカーについて熱く語っていました。 (赤江珠緒)日の面白い大人は女優で歌手の小柳ルミ子さんです。はじめまして。 (小柳ルミ子)はじめまして。こんにちは。 (ピエール瀧)よろしくお願いいたします。 (赤江珠緒)よくぞお越しいただけました。 (小柳ルミ子)いやいや、よくぞ呼んでくださいまして。ありがとうございます。当にうれしい! (ピエール瀧)そうですね。まあ、言ったらお芝居のことですとか、いろんなことをおうかがいするのが筋な感じになるんですけども…… (小柳ルミ子)いやいや、それはもう45年あまり語ってまいりましたので。それはもう、いいです。 (ピエール瀧)(笑)。もっと違うやつを話したいということで。 (小柳ルミ子)そうです、そうです(笑)。 (赤江珠緒)いつもね、ゲストの方はプロフィールも

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    doroyamada
    doroyamada 2017/01/13
    かつてこの情熱を一気に注がれていたケンヤくんの苦悩がしのばれる。
  • 町山智浩 ドナルド・トランプ勝利後のアメリカの雰囲気を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でドナルド・トランプが大統領選挙で勝利した後のアメリカの雰囲気を紹介。子供投票を含む事前予想が外れまくった理由などについて話していました。 (赤江珠緒)この時間は映画評論家 町山智浩さんの『アメリカ流れ者』。先週はニューヨークからアメリカ大統領選前夜の様子をレポートしていただきましが、今日も取材中ということでロスアンゼルスにいらっしゃるということです。町山さん? (町山智浩)はい。もしもし。町山です。 (赤江珠緒)お願いします。 (町山智浩)どうもです。当にもう、頭来てるんですけど。ねえ。当に。 (赤江珠緒)トランプさんが大統領ですよ! (町山智浩)トランプ。もう、大変でしたよ。僕、ニューヨークに行っていて。ヒラリーさんがいるパーティー会場とトランプがいるパーティー会場があって。ニューヨークで、もう歩いていけるぐらいの距離にあったんですよね。

    町山智浩 ドナルド・トランプ勝利後のアメリカの雰囲気を語る
    doroyamada
    doroyamada 2016/11/16
    困った人を受け入れるのが国力の源泉だった時代は終わって、その負担感の方が大きくなったと。
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