2019年10月9日のブックマーク (5件)

  • 「被爆最高!放射能最高!」はヘイトではない。

    表現の不自由展のこの件。 https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1994497.html チンポムの作品が今更炎上させられてる。正直怒りに震えている。これを反日作品と呼ぶのは、あまりにミスリードが過ぎる。 相変わらずの痛ニューには、作品の文脈を解説するものはなく、ひたすら切り取りと扇動のみ。キャプション読まなかったのか?展示の仕方が不適切!とか言ってるやつは、日語読めないのかな。 人のインタビューから、チンポムのこの「気合い100連発」という作品の文脈を紹介する。 これぐらいは、自分達で調べてほしいのだけど、そんな能力のない人間ばかりのようだから。 http://realkyoto.jp/article/talk_takayama-ushiro/ https://www.barks.jp/news/

    「被爆最高!放射能最高!」はヘイトではない。
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    dot 2019/10/09
    文脈は良い方悪い方恣意的に好きに切り取れる余地があるから、文脈で擁護するのは悪手だと思う。その上で表現の自由の幅は確保しておくべき。好き嫌いがわかれそうな表現なので強い批判が多いのはしゃあないかなあ。
  • 中国に謝罪したNBAに米議員が猛反発

    <香港の民主化デモを支持して中国を激怒させた件でNBAロケッツのGMが謝罪に追い込まれたのは、金儲け主義で偽善なのか> 北米の男子プロバスケットボールリーグNBAに対する米議員の批判がますます強まっている。焦点は、NBA所属チーム「ヒューストン・ロケッツ」のゼネラルマネージャー(GM)、ダリル・モーリーの中国を怒らせたツイートだ。 モーリーは10月4日、「自由のために闘おう。香港と共に立ち上がろう」と書かれた画像をツイートした。香港で続く大規模な民主化デモを支持したものだ。 すると、中国人ファンや中国のスポンサー企業から批判が殺到。企業からは提携解消が相次いだ。ロケッツの試合を放送・配信を止めた放送局や配信会社もある。 中国はNBAのドル箱市場。なかでもロケッツは中国で圧倒的な人気を誇っている。中国を怒らせたら大変だ。 モーリーは7日、「誰も傷つけるつもりはなかった」とツイートで謝罪した。

    中国に謝罪したNBAに米議員が猛反発
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    dot 2019/10/09
    ホンモノの「表現の不自由」だ
  • Adobeがベネズエラの全アカウント停止を決定、大統領令に基づくもので返金はなし

    by Mikaela Shannon Adobeが、アメリカ政府による大統領令第13884号を受けて、ベネズエラのすべてのアカウントを2019年10月28日(月)に停止することを明らかにしました。 Adobe compliance with U.S. Executive Order | Venezuela https://helpx.adobe.com/la/x-productkb/policy-pricing/executive-order-venezuela.html Executive Order 13884 of August 5, 2019 - Blocking Property of the Government of Venezuela (PDFファイル)https://www.treasury.gov/resource-center/sanctions/Programs/D

    Adobeがベネズエラの全アカウント停止を決定、大統領令に基づくもので返金はなし
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    dot 2019/10/09
    既に失効したみたいだけど過去にはパトリオット法もあったし、チャイナリスクほど高くはないにせよ米リスクというものも確実に存在する。
  • 日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz

    テレビではほとんど取り扱われない、なのに若者の間ではなぜか人気があるもの――その一つに「韓国」があるだろう。 昨今、若者向けのWEBメディアや雑誌の見出しには韓国トレンドやK-POPアイドルに関する話題がしばしば並び、若者の間で「韓国っぽい」はもはや「オシャレ」を意味する言葉と化した。 芸能界を目指す若者が、日ではなく韓国の芸能企画社を目指したり、実際に韓国でデビューするケースも増えている。 お世辞にも良いとはいえない政治的関係があるにもかかわらず、なぜ若者たちは「韓国」に魅了されてしまうのか。その秘密を紐解く上で重要となるのが「SNS」、そして「カウンターカルチャー」である。 韓国の若者向けプロダクトは「SNS映え」 「第三次韓流ブーム」とも呼ばれている現在の韓国ブームを支えているのは、10代を中心とした若年層世代である。 それ以前の「韓国好き」な人々と言えば、中高年の女性だったり「ア

    日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz
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    dot 2019/10/09
    仕掛けや狙いは面白いなとは思う。ただ10代の財力消費力を考えるとビジネスとしてどこまで旨味があるのかなーとは思った。
  • 食べログ、「年会費を払うと評価が上がる」疑惑 運営元は否定

    べログについて、Twitter上では飲店関係者とみられるアカウントから「年会費を払えば店の評価を上げると言われ、断ったら評価が下がった」「お金を払えば悪い口コミを消せると言われた」などの報告が相次いでいる。 Twitterで飲店関係者などから挙げられている報告は事実なのか。カカクコムに質問したところ、同社は「取引によって店の点数が変動することは一切ない」と否定した。 「事実として確認していない」 ―― 「会費を払えば評価が上がる」という営業を行った事実はあるか カカクコム ご質問のような事象について、弊社では事実として確認しておりません。 「取引で店の点数が変動することは一切ない」 ―― 会費を払っていない店の評価を下げることはあり得るか カカクコム ユーザーにとって公正中立な点数・ランキングであるとの性質上、飲店向け有料サービスを含むべログとの何らかのお取引によって、お店の点数

    食べログ、「年会費を払うと評価が上がる」疑惑 運営元は否定
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    dot 2019/10/09
    そら否定するしかないやろな。「事実として確認しておりません」という言い回しに察するものがある。どっかの部署が勝手にやったことにして、それを調査してないことにすれば事実は確認できないよね。