2021年12月15日のブックマーク (6件)

  • ファイザーのコロナ飲み薬、入院・死亡リスク約9割減 最終分析

    米ファイザーは14日、開発中の新型コロナウイルス傾向治療薬「パクスロビド」について、重症化リスクのある患者の入院や死亡の予防で約90%有効であることを示す最終分析を発表した。写真は11月16日撮影(2021年 ロイター) [ニューヨーク/ワシントン 14日 ロイター] - 米ファイザーは14日、開発中の新型コロナウイルス経口治療薬「パクスロビド」について、重症化リスクのある患者の入院や死亡の予防で約90%有効であることを示す最終分析を発表した。さらに、急速に感染が拡大しているオミクロン変異株に対しても効果がある可能性が示されたと明らかにした。

    ファイザーのコロナ飲み薬、入院・死亡リスク約9割減 最終分析
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    dot 2021/12/15
    治験は原則的に倫理審査(IRB)を通して参加するもなので、いくつもの規定やガイドライン、プロトコールで被験者の権利は守られているよ。ただ周知の通りその網の目をくぐられてしまうこともゼロではないけど。
  • 多くの日本人にとっては飯テロでも、外国人から見たら到底食べ物と思えないかも知れない海鮮丼の画像に反響

    az🇯🇵 @az88888964 これ日人の多くにとっては飯テロだろうけど、日人以外にとってはべ物だとは到底思えない物なんじゃないかと思うと面白い。 twitter.com/tabemono10000/… 2021-12-13 14:38:47

    多くの日本人にとっては飯テロでも、外国人から見たら到底食べ物と思えないかも知れない海鮮丼の画像に反響
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    dot 2021/12/15
    牡蠣も白子も苦手だからこれは私もノーサンキュー
  • 日テレもフジテレビも、「忠臣蔵」のドラマを作れなくなった「根本的な理由」(春日 太一) @moneygendai

    元禄15年12月14日、大石内蔵助をはじめとする四十七士が吉良上野介を討ち取る「赤穂事件」が起こった。これに至る顛末を描いたのが「忠臣蔵」だ。かつてはよくドラマや映画になった「忠臣蔵」だが、最近では映像化される機会も格段に減ってきている。いったい、なぜなのか…? 時代劇研究家の春日太一氏の新刊『忠臣蔵入門』から、その理由を紹介しよう。 実は「一大プロジェクト」だった 忠臣蔵の映画やドラマが長いこと作られてきた背景として、作り手側にも大きな事情がありました。 「忠臣蔵」は大きな見せ場だけで六つあります。それぞれ屋内が主な舞台になるため、セットを作る必要があります。 「松の廊下」であれば、かなり長い廊下で襖に大きな松が描かれている。「大評定」の広間は赤穂藩の藩士全員が入る広いスペースになります。それから、祇園で大石が遊ぶ遊郭に「東下り」の宿に瑤泉院の屋敷。さらに討ち入りで使う吉良邸のセットも、

    日テレもフジテレビも、「忠臣蔵」のドラマを作れなくなった「根本的な理由」(春日 太一) @moneygendai
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    dot 2021/12/15
    時代劇自体が減ったよね。自分が小学生の頃は、暴れん坊将軍、遠山の金さん、大岡越前、水戸黄門、飽きるほどあったけど、自分の子供達は何一つ時代劇を見たことが無い。
  • https://twitter.com/tomo_hedge/status/1470595452991164416

    https://twitter.com/tomo_hedge/status/1470595452991164416
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    dot 2021/12/15
    そりゃあ末端まで勤勉じゃないと回らない組織と、末端がポンコツでも回る組織だったら、後者の方が組織としては強いのは当たり前のような。
  • OPPO、約30gの単眼スマートグラス「Air Glass」発表 ナビや翻訳が可能

    OPPOが12月14日、オンラインイベント「INNO DAY 2021」でスマートグラス「OPPO Air Glass」を発表した。 OPPO Air Glassは、OPPOのスマートフォンやスマートウォッチと連携して、さまざまな情報を取得できる単眼のスマートグラス。同社はAir Glassで先進的な“aR体験”ができるとアピールする。「aR」は「assisted Reality」を意味し、日常生活をサポートすることを目的としている。2022年第1四半期に中国で発売する予定で、日での発売は未定。

    OPPO、約30gの単眼スマートグラス「Air Glass」発表 ナビや翻訳が可能
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    dot 2021/12/15
    例外値が入ると爆発しますか?
  • 豊崎由美さんと『けんご』さんの諍いと「書評」についての雑感 - いつか電池がきれるまで

    togetter.com news.yahoo.co.jp note.com saavedra.hatenablog.com 長年「老害系文学賞選考委員」や「大家のつまらない作品」に対しても臆せずに「書評家」として筋を通してきた豊崎由美さんには、僕自身、ひとりの好きとして、敬意を抱いているのです。 この件に関しても「まあ、こういうことを言うのも『書評』というものに全身全霊で向き合ってきたトヨザキ社長らしいな」という気持ちにもなっているのです。 長年の盟友である大森望さんにもこのTwitterでの発言に対しては批判されているみたいですが。 大森さんは「出版社側、編集者としての視点」、というのもあるのかもしれません。 fujipon.hatenadiary.com fujipon.hatenadiary.com 正直、僕は「けんご」さんのことを知らなくて(TikTokもほとんど見たことがない

    豊崎由美さんと『けんご』さんの諍いと「書評」についての雑感 - いつか電池がきれるまで
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    dot 2021/12/15
    仮にけんご氏の活動が続いたとして書評シェアが奪われるでも、豊崎氏が薦める本が売れなくなるでもなく、何が毀損されるのかと考えると豊崎氏の「自尊心」くらいしか思い付かない。故に老害だと批判されてるのでは。