マイナビ転職が2026年4月に公開したアンケート調査(※)で、20代~50代の正社員の約4人に1人が、睡眠時間6時間未満であることが分かりました。実際、忙しい日々の中で、寝不足による「意欲の低下」や「ケアレスミス」を実感している人が多い、という結果も出ています。 なぜ私たちは眠れていないのか。そして、パフォーマンスを落とさずに働き続けるには、睡眠とどう向き合えばいいのか。1万人以上の患者と向き合ってきた睡眠専門医・渥美正彦さんに伺いました。 「6時間眠れているから大丈夫」とは限らない 日本人は60年かけて1時間分「寝なくなった」 あなたは「眠れない」のか、「寝る時間がない」のか 「短く、質よく寝たい」という考えの落とし穴 早起きが健康であるという科学的な証拠は「乏しい」 「1分間目を閉じるだけ」でも睡眠はとれる 睡眠アプリの数値は「真に受けすぎないほうがいい」 渥美 正彦(あつみ・まさひこ

