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ブックマーク / wiredvision.jp (10)

  • 「巨大UFO型の新本社」をジョブズ氏がプレゼン(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「3%が選別される近未来」を描くSF番組 IT業界エンジニア争奪戦、勝者と敗者を分析 次の記事 「巨大UFO型の新社」をジョブズ氏がプレゼン(動画) 2011年6月 9日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス John C Abell 米Apple社のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、WWDC(開発者会議)で6日(米国時間)の基調講演を担当した(日語版記事)翌日、カリフォルニア州クパチーノ市議会に姿を現し、建設予定の新しい社についてプレゼンテーションを行った。その社の形は、同社製品の多くがそうであるように、これまで誰も見たことのないようなものだ。 Apple社の新社は巨大な4階建てのドーナツ型の建物で、たくさんのガラスを使用する。「われわれはApple Storeで、大量にガラスを使う建築に慣れている」と、ジョブズC

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    dotliner 2011/06/10
  • 未知の種族を発見:アマゾン流域 | WIRED VISION

    前の記事 大部分が雪雲に覆われた北米大陸(衛星写真) 「音声電話Twitter」システムが開始 次の記事 未知の種族を発見:アマゾン流域 2011年2月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アマゾン流域のジャングルで、これまで見つかっていなかった種族が発見され、航空写真が公開された。 写真は、ブラジルの先住民管轄当局が撮影したもの。先住民の保護を目的とした団体『Survival International』が1月31日(現地時間)に公開した。 世界全体では、「未発見の種族」は100程度存在すると考えられている。もっとも最近の発見は2008年で、やはりアマゾン流域だった。この種族はブラジル西部、ペルーとの国境近くのエンビラ川流域に分散して住んでいた。 こういった種族は、開発によって生存を侵害されつつあ

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    dotliner 2011/02/02
  • 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 | WIRED VISION

    前の記事 WikiLeaks:創設者の「独裁」体制が裏目に 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 2010年12月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 砒素。画像はWikimedia NASAの研究者らが12月2日付けで『Nature』に発表した「砒素で生きる細菌」(日語版記事)について、他の研究者たちから、研究手法などの問題点を指摘する声が上がっている。 ブリティッシュ・コロンビア大学の生物学者Rosie Redfield氏は、発見された砒素は、細胞の中ではなく、ゲルの中に存在していたものである可能性が考えられると指摘している。同氏は12月4日に、自身の研究ブログに批判を掲載し、現在までに4万ヒットの閲覧を受けている。 Redfield氏の指摘は、今回の研究では、DNAとRNAを他の生体分子から分離

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    dotliner 2010/12/09
  • 映画『トロン』のバイク、実車販売(動画) | WIRED VISION

    前の記事 Facebookの人気者『どーもくん』:ゲームも展開 「核施設を停止させたワーム」:イランと北朝鮮 次の記事 映画『トロン』のバイク、実車販売(動画) 2010年12月 1日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Keith Barry Photos, video (below): Parker Brothers Choppers 映画『トロン』の最新作『Tron: Legacy』が12月17日に世界同時公開されるのに合わせて、フロリダにあるバイクショップが、公道を走れる、トロンの『ライトサイクル』(光電子バイク)を10台作成した。5万5000ドル出せば、映画館にこのバイクで走っていけるかもしれない。 Parker Brothers Choppers社によれば、スチールのフレーム、グラスファイバーのボディワーク、スズキ『TLR1000』のVツイン・エンジ

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    dotliner 2010/12/04
  • WIRED VISION - “アカルイ”未来を考えるニュースサイト

    全長11mの巨大「モデルロケット」、まもなく打ち上げ 人類を月に運んだ『Saturn V』の10分の1という巨大版「モデルロケット」が、4月25日に打ち上げ予定だ。自動車修理工Steve Eves氏が、膨大なお金と時間を費やしたものだ。 インドの音楽ビデオで空耳字幕--“笑いの鉱脈”を掘り当てた米国青年 米国在住の20代の男性が、ヒンドゥー語などで歌われている音楽ビデオに、「英語ならこう聞こえる」という字幕を付けた一連の動画をYouTubeに投稿。最も人気の作品では1200万回以上も再生され、フォロワーも生み出している。

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    dotliner 2010/12/04
  • 「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 | WIRED VISION

    前の記事 どのタブレットを選ぶか:購入時のチェック点 「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 2010年11月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia われわれはなぜ、日曜日にもメールを頻繁にチェックし、Facebookのようなソーシャルサイトを1日に100回もチェックせずにいられないのだろうか? 新しい事実を知ることがなぜ喜びになるのだろうか。脳にとっては、情報もまた報酬刺激、すなわち神経伝達物質[この場合はドーパミン]の放出をもたらす興奮性の刺激の1つだからだ。 以下、情報は中毒になるということを論じた、Slateのコラム(筆者はEmily Yoffe氏)から引用しよう。 「ドーパミン神経系は、飽きるということを知らない」と、ミシガン大学の心理学教授、Kent Berrid

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    dotliner 2010/12/01
  • 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ | WIRED VISION

    前の記事 モバイル・ネットワークとEVを統合、日産の新コンセプト 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ 2010年11月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなものであり、有限の帯域幅で「コーディング」することが可能なのかもしれない。そして、われわれの愛するおなじみの3次元は、2次元での情報をホログラムのように投影したものにすぎないのかもしれない。 この仮説[「宇宙のホログラフィック原理」]を検証するべく、100万ドルを投じた実験が行なわれようとしている。米国イリノイ州にある米フェルミ国立加速器研究所で実験設備が建設中であり、来年中に、世界最高精度の「時計」を2台用いた実験が行なわれる予定だ。 フェルミ研究所の素粒子宇宙物理学者Craig Hogan

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    dotliner 2010/11/05
  • ノーベル賞の素材『グラフェン』:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 掲示板の「煽り」を発見するアルゴリズム ノーベル賞の素材『グラフェン』:画像ギャラリー 2010年10月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher 画像は別の英文記事より 2010年のノーベル物理学賞は、炭素素材グラフェンの分離に成功したチームに決まった。 グラフェンの存在は、1947年に理論物理学者のPhilip Russell Wallace氏によって予言されていたが、発見に向けた研究が格化したのは1960年代に入ってからのことだ。しかし40年後には、単層のグラフェンを分離することは事実上、不可能だとされた。炭素原子が六角形に並んだ層の重なりは、バッキーボールやナノチューブのような丸まった形状をとらないと、層が崩壊してしまうと考えられたのだ。 しかし、今回ノーベル賞を受賞したAndre Ge

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    dotliner 2010/10/11
    「セロハンテープと鉛筆の芯で分離成功」してノーベル賞っていうのが授業中の妄想っぽくて感慨深い
  • 巨大倉庫で働く「自律型ネットワーク・ロボット」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 宇宙のライブ:国際宇宙ステーションがウェブカメラから配信開始 「普通のネズミより10倍長寿」のハダカデバネズミ:その理由は? 次の記事 巨大倉庫で働く「自律型ネットワーク・ロボット」(動画) 2009年3月11日 Alexis Madrigal 今度『GAP』から新しいスキニージーンズを注文するときは、小売業において広まりつつある、集団意識を持つロボットたちによる専制支配を自分が支援しているのだと認識したほうがいい。 米GAP社が運営する倉庫では、製品を棚から引き出して購入者に発送する作業に自律型ロボットを採用している。米Zappos社[の販売業]や米Staples社なども同様だ。 ロボットたちはオレンジ色で、床掃除ロボット『Roomba』(日語版記事)の巨大版のような形状だ。彼らに指示されるのは、製品が置いてある場所とそれらを運ぶ場所だけで、その先の作業はロボットたちが自ら

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    dotliner 2010/10/11
  • 「知らない人をフォローすること」と独創性 | WIRED VISION

    前の記事 高速撮影で捉えた「昆虫の飛翔」9選 「知らない人をフォローすること」と独創性 2010年10月 1日 サイエンス・テクノロジーワークスタイル コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーワークスタイル Jonah Lehrer Twitterは、イランの社会運動にも大きな影響を与えた。画像はWikimedia Twitterでフォローする相手について、GizmodoでJoel Johnson氏が興味深い文章を書いている。 [自分がフォローしている人が、自分によく似た「白人のギーク」ばかりだということに気がついて、デトロイトに住む黒人の女性(熱心なクリスチャンで、TVのリアリティ番組に出てくるカーダシアン家について頻繁にツイートするという、自分と対極的な人物)のフォローを始めたという話に続く文章を以下に引用する] 『Twitter』の最も素晴らしい点の1つは

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    dotliner 2010/10/02
    @知らない人 フォローミー http://twitter.com/dotliner
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