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algorithmとgeneralとgameに関するdotsargのブックマーク (5)

  • 画面効果その1・パーティクル - PICO-8ゲーム開発入門(12) - AUTOMATON

    PICO-8でプログラミングを1から学び、ゲーム作成を目指す連載第12回目は「パーティクル」について。パーティクルを追加することで、一気にゲームっぽさが増します。 PICO-8でプログラミングを1から学ぶ連載、第12回です。前回はこちら。プログラミング経験者の方は、日語マニュアルを読んで、すぐに創作にとりかかりましょう。作った作品は、ぜひ掲示板へ。 前回までで、NPCをビームでやっつける仕組みを完成させました。今回は、パーティクルと画面を揺らす演出を追加して、「ゲームっぽさ」をグッと向上させます。 パーティクルとは パーティクルとはすなわち粒子です。多数の”つぶつぶ”に動きをつけることによって、火花、爆発、水滴、煙などを表現できます。 パーティクルの例 パーティクルを扱うコードの構成 パーティクルを扱うためのコードは、以下のような構成になります。 -- パーティクルを入れる配列 ptcl

    画面効果その1・パーティクル - PICO-8ゲーム開発入門(12) - AUTOMATON
  • The Realm of Revery

  • 新・C言語 ~ゲームプログラミングの館~ [DXライブラリ]

    前回に引き続き、sin波を使って滑らかに物体を移動させる方法について勉強していきましょう。 前章では上下に振動運動をしましたが、sin波はある地点から、ある地点まで滑らかに移動させるためにも使えます。 ここで、sin波のグラフを再確認しましょう。 赤い部分 (xが0~PI/2の区間) yは0から始まって、xがPI/2に近づくほどyの変化量は滑らかになり、xがPI/2になると丁度1になります。 sin波において、x=0はもっともyの変化量が多い地点ですから、突然動き始めて段々動くスピードが遅くなり、止まるイメージになります。 例えるなら、おはじきを指でピンとはじいた時に動くおはじきの動きに似ています。指でピンとはじいた瞬間最もスピードが速く、次第に摩擦でスピードが減り、止まりますね。 (え、今の人はおはじきとか知らない?!) これに対して、ゆっくり動き始めて、ゆっくり止まる曲線もsin波の中

    dotsarg
    dotsarg 2017/12/01
    sin カーブを使用して加減速する方法が記載されている。
  • 穴掘り法によるダンジョンの自動生成 (Unity2Dのサンプルコードつき) - Qiita

    はじめに ダンジョンの自動生成では、最もお手軽と思われる穴掘り法を解説します。 サンプル Unity2Dで実装したサンプルはこちらです。 http://2dgames.jp/unity/anahori/ プロジェクトファイルもついています。 メリットとデメリット メリット 穴掘り法によるダンジョンのメリットは以下のとおりです 実装が簡単 通路のどこに入り口と出口を置いても必ずつながる 袋小路が作られることがない 穴掘り法を使うメリットとしては「アルゴリズムが簡単」です。実装のためのプログラムコードとしては100行もかかりませんので、だいたい1時間もあれば実装できます。 また、通路がすべてつながっているので、通路内であれば入り口と出口をどこに置いても必ずつながります。 デメリット サンプルを確認するとわかるのですが、穴掘り法は「不思議なダンジョンシリーズ」のように、大きな空間を持った「部屋」

    穴掘り法によるダンジョンの自動生成 (Unity2Dのサンプルコードつき) - Qiita
  • ゲームAI連続セミナー「ゲームAIを読み解く」 第2回 レポート

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    ゲームAI連続セミナー「ゲームAIを読み解く」 第2回 レポート
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