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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (34)

  • エアコンを止めて分かったニッポンの夏の過ごし方:日経ビジネスオンライン

    暑い。 エアコンの起動を半ば封印されている今年の夏の暑さは、また格別だ。 東電の「でんき予報」をアタマから信じ込んでいるわけではない。若干疑っている。なにより、棒グラフという形式がうさんくさいと思っている。何も信じられない。日付さえ。 「でんき予報のホームページだと今日は水曜日になってるけど当だろうか?」 「さあな。陰謀かも知れないぞ」 東電は、今後30年ほど、何を言っても疑われる。そこのところは覚悟してもらわないといけない。 「東京電力です。検針に参りました」 「ほほう、メーターに盗聴器を仕込むつもりだな?」 直接顧客と対面する部門の社員さんは大変だと思う。恨みは経営陣にぶつけてほしい。ぜひ。 東電情報の信頼性はともかく、野放図にエアコンを回すことには、やはり抵抗がある。日中、一人でいる時は、特にそうだ。自分一人のために、全空間を冷やすのだと思うと、どうしても気がひけるのだ。自分がこん

    エアコンを止めて分かったニッポンの夏の過ごし方:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2011/07/08
    軽妙な面白い話だけど、仏教ではニートと呼ぶな。(´ー`)y-~~。
  • 上司に理解されない! 40代の切なすぎる“最後の決断”:日経ビジネスオンライン

    「会社を背負っていこうっていう気概を持った社員というのがいない。震災以降、一層そういった傾向が強まっている気がしてならないんです」 先日、ある中小企業のトップの方とお話しした時に聞いた言葉である。 「会社を背負う」……。何とも重たい言葉だ。 ・出世したがらない。 ・言われたことしかやらない。 ・「会社のために」というロイヤルティーが感じられない。 こういった話は、震災前からトップや中間管理職が部下たちの言動を嘆く際に、たびたび耳にしてきた。その時のターゲットといえば、20代の若手社員が圧倒的に多かった。 ところが、「震災以降……」とこぼすこのトップによれば、「年齢に関係なく、と言いますか、40代の社員も含めて、会社(会社の仕事)を収入の手段としか考えない社員が増えている」というのである。 仕事が収入のための手段であっても、何らおかしなことではない。だが、社員にはレイバー(労働力)として目の

    上司に理解されない! 40代の切なすぎる“最後の決断”:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2011/06/02
    「会社は出世したがる社員しか、人間扱いしないんだ」――。そう感じた途端、誰だって腐る。自分の仕事、自分の存在、すべてに意味を見いだせなくなることだろう。← まあ、そういうことに尽きますね。(´ー`)y-~~。
  • 仁義なき古書買い取り合戦:日経ビジネスオンライン

    定価は1470円。そこには黄色い見慣れぬタグが掲げられている(右写真)。「こちらの商品、定価の30%で買い取り致します!」。1冊購入し、数日後に同店に持ち込んだ。 レジの男性店員に声をかける。 「これを売りたいのですが」 「かしこまりました。少々お待ちください」 店員に戸惑いはない。手慣れた様子で買い取りの手続きを進めていく。 「こちらは420円となります」 420円は体価格の30%に当たる金額だ。店員はページをパラパラとめくり、ざっとの状態を確認する。身分証明書の提示と署名を求められ、最後にレジから420円分の小銭を出して手渡してくれた。 店頭の書棚には『KAGEROU』の新刊が並んでいる。そこからほんの数mの場所の小さなかごに、同様に買い取ったであろう中古の『KAGEROU』が販売されていた。ビニール包装され、バーコード部分にシールが張られている。価格は980円とある。新刊のち

    仁義なき古書買い取り合戦:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2011/02/23
    まあ、カネになるタマ集めが難しいのです。古書の90%はゴミ。ユーザーの売りたい本ってのは小口のヤケたベストセラーとかの糞本で、こういうのはあっという間に数万冊集められる。全然売れないけどね。(´ー`)y-~~。
  • 世代間公平基本法を制定し、世代間格差改善を:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムまで、「財政赤字・賦課方式の社会保障=世代間問題」であることを見てきた。一般的に、予算編成は政治過程そのものだ。だから、財政赤字は政治の影響を受けて拡大しやすいことが知られている。 財政赤字は政治の影響を強く受ける 財政赤字が政治的に発生するメカニズムとして、政治経済学では、(1) 政治的景気循環(Political Business Cycle)、(2) 政治家の戦略的動機、(3) 共有資源問題(Common Pool Problem)などが考えられている。このうち、財政赤字が発生する原因として最も有力な説は、「共有資源問題」である。一般的に「共有資源問題」とは、共有の資源は私有の資源と比べて過剰に利用されやすい現象をいう。その最悪のケースとして発生する「共有地の悲劇」は、多数の者が共有資源を乱獲することで、資源そのものの枯渇を招いてしまう現象を指す。非常に有名な説だ。 財政

    世代間公平基本法を制定し、世代間格差改善を:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2011/01/06
    なんか、最近こういう話が流行ってるね。(´ー`)y-~~。つーか、60歳以上の老人だけ罹患する謎のウイルスの発生まだぁ?(´ー`)y-~~。高齢者の数が10分の1になればあっという間に財政健全化( ̄ー ̄)。
  • 純文学にあって漫画にないものってなんだろう?:日経ビジネスオンライン

    スパルタ教育という言葉がある。 賛否はともかく、この言い回しの意味するところを知らない人はそんなにいないと思う。 が、私が小学生だった頃は、誰も意味を知らなかった。というよりも、「スパルタ教育」という言い方自体が、まだ存在していなかった。一部のインテリ層が使っていた可能性はあるが、われわれのような普通の庶民は聞いたこともなかった。 「スパルタ? 誰だ?」 という感じ。スパルタが古代ギリシアの都市国家名に由来するということすら知らなかった。当時、この種のカタカナを使うのは洋行帰りの知識人に限られていて、そういう連中は「キザなヤツ」と見なされていた。「おそ松くん」に出てくる「イヤミ氏」がその典型だ。下が伸びている。もしかして、赤塚先生にとっては、ナイロンのソックスを履いているというだけで、キザだったのかもしれない。そういえば遠藤周作は「下のクサい文化人」という言い方で、キザな青年をクサして

    純文学にあって漫画にないものってなんだろう?:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2010/12/17
    本文未読( ̄ー ̄)。つーか、石原のスパルタ教育はベストセラーだったらしく、70年代頃の子育て本に混じってることが多いのだが、アマゾンにカタログされてないのな( ̄ー ̄)。単に版元の問題と思うけど。(´ー`)y-~~。
  • 辞任なんかじゃ許されない、鳩山首相が落とした“影”:日経ビジネスオンライン

    国民のみなさんが徐々に徐々に聞く耳を持たなくなってしまった……。そう言って鳩山由紀夫首相は辞意を表明した。 もし鳩山首相が企業のトップだったら、社員たちはやる気を失い、仕事だけでなく人生にまで満足感を得られず、生きる力さえ失い、会社は崩壊している。 国民が失ったのは“聞く耳”ではなく、もっと重たいものだったということに、鳩山首相は最後まで気付いていない。こう思わざるを得ないほど、辞任の理由の一つに挙げた米軍普天間基地の移設問題で鳩山首相が下した結論の罪は重い。 最悪である。最後の最後で当にがっかりした。普天間問題に関して言うなら、実は私は、「鳩山首相はやってくれるんじゃないか」とひそかに期待していた。就任当初から多くのメディアは「県外移設なんて、やれるもんならやってみな」といった報道を繰り返していたが、私は恐らく数少ない「きっとやってくれる」と信じていた一人だったと思う。 なぜ、期待した

    辞任なんかじゃ許されない、鳩山首相が落とした“影”:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2010/06/03
    (私が無能なクルクルパーなので)国民のみなさんが徐々に徐々に聞く耳を持たなくなってしまった。って事でしょ?別にトップが馬鹿でも有能な部下が支えればいいと思うけど、傀儡だの二重権力だのと叩くし( ̄ー ̄)。
  • 東京で稼いで地方で暮らすのが最高:日経ビジネスオンライン

    ―― 景気の低迷が続き、まだ暗い話題が多いですが、子供時代に佐賀で「由緒正しい貧乏」暮らしを体験された島田さんは「悲観しすぎ」に見えるとか。 島田 日人の原点に戻ればええやないですか。これまで土日はゴルフ、平日も帰宅は深夜だった。そうでなくて土日は子供とキャッチボール、夜は7時に帰ってきて家族みんなで晩ご飯。昔はそうやった。 株で損した人もおるけど、もとからカネない人は損してないし、米国で金融機関が何百億円も損したとかいうても、地球からはカネ、出ていかんのよ。 ―― 普通の人でも失業したり給料が下がったりしています。 島田 洋七(しまだ・ようしち)氏 1950年 広島市生まれ。58年8歳から中学卒業までの間、佐賀県の母方の祖母と暮らす。73年 漫才コンビ、「B&B」を結成し、空前の「漫才ブーム」を巻き起こす。83年 コンビ解散で人気も低迷するが、親友のビートたけしらに支えられて再起。87

    東京で稼いで地方で暮らすのが最高:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2010/04/27
    こういうライフスタイルの人は大体年収1,000万超だし、体が動かなくなると、田舎を捨てて都会暮らしです( ̄ー ̄)。
  • 【経済】鳩山政権、外資「法人税ゼロ」検討 6月にまとめる成長戦略の目玉として 入国手続の簡素化も

    納税が原則現金なのには理由があります。世の中、非上場の会社の方が多いわけで、その評価を巡っては様々な問題が出て来ます。また換金化できず紙くずになるかも知れない株式を国が持ち続けるというのも現実的ではありませんが、さりとて、そんな非上場の株式を誰が購入するんでしょう。上場企業の場合も例えば納税された株式を国が市中で消化したら、企業のガバナンスに影響が出ますよね(国が持っていてもですが)。出ないようにするには、その自社株を企業は買わないと行けなくなります。その金額って結局法人税では?また納税の際の評価額と購入価額に差異が出れば新たな不公平感にも繋がりますよね。ちょっと考えただけでも問題山積、納付側も徴収側も手間ばかりかかってしょうがないだけ(手間がかかると言うことは徴税費がかさむ)の、このコメントがなぜ「光るコメント」になったのか。冗談でも何でもなく私には良く理解できません。(私の理解力が足り

    【経済】鳩山政権、外資「法人税ゼロ」検討 6月にまとめる成長戦略の目玉として 入国手続の簡素化も
    doumoto
    doumoto 2010/04/23
    これも虚構新聞かと思ったよ。(´ー`)y-~~。
  • 「2ちゃんねらー出身作家」が変える選挙戦:日経ビジネスオンライン

    7月の参院選が近づいています。日医師連盟など、かつての自民党支持基盤は小沢一郎・民主党幹事長の切り崩し戦略で、支持見直しや民主党支持へと傾きつつあります。 こうした団体中心の「地上戦」は自民党のお家芸でした。窮地に立った自民党は「2ちゃんねらー出身作家」である三橋貴明氏を比例代表候補に擁立、ネットを駆使した「空中戦」に活路を見出そうとしています。 とはいえ、三橋氏もネットで多数のユーザーに接触するだけで十分とは考えていません。講演会などリアルな接触活動を通じてコミュニケーションを深めることで相乗効果を狙おうとしています。ネットのカリスマ的存在のリアルな政治活動とはどんなものなのでしょう。街頭演説会など3つのイベントをハシゴしてきました。 この記事は4月19日発売の日経ビジネスの時事深層「ネットが変える参院選」を深堀りしたリポートです。4月19日時事深層記事も是非ご覧ください。 赤髪のお兄

    「2ちゃんねらー出身作家」が変える選挙戦:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2010/04/19
    泡沫以上泡沫以下にしかならない悪寒( ̄ー ̄)。
  • 「非実在青少年」という概念は、アダルトっぽくないよね。:日経ビジネスオンライン

    非実在青少年。 どういう意味だろう。 「不在地主みたいなものか?」 「むしろ無産階級かと。不在小作人。でなければ透明労働者?」 「前衛気取りのたわごとだろ。可塑的必然性みたいな。70年代に流行した思わせぶりのパラドックス。それだけの話さ」 「ズバリ" Nowhere man "だな。ビートルズの歌にある。邦題は「ひとりぼっちのあいつ」。イエローサブマリンの主人公にして自失したインテリの象徴。具体的にはナリのデカい迷子ってとこかな」 「不登校の言い換えかもしれないぞ」 「素直に読めば無戸籍児童の成れの果てだろ。無戸籍で無国籍な法令上のブラックホール。人権のエアポケット。哀れな……」 「違うね。正反対。非実在青少年は、子ども手当受給のために近未来の悪党が捏造する実体を伴わない戸籍だよ。戸籍上だけ存在する幻の扶養家族。クニに置いてきたとか言って、山ほど申請者があらわれると思うね」 「普通に虚無的

    「非実在青少年」という概念は、アダルトっぽくないよね。:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2010/03/12
    非実在青少年たちは、2.5次元の世界でセックルしまくってると思うんだけどね。3次元の高校生たちと同じで。(´ー`)y-~~。
  • 実は、日本は少子化を目指していた 非婚、晩婚、負け犬の遠吠え…、古い道徳観に失政が重なった:日経ビジネスオンライン

    大西 孝弘 日経ビジネス記者 1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。2018年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    実は、日本は少子化を目指していた 非婚、晩婚、負け犬の遠吠え…、古い道徳観に失政が重なった:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2010/02/18
    蝶ネクタイがステキですね。(´ー`)y-~~。つーか、女子高生と合法的にエッチできるようにすれば、早婚化に寄与するんでない?(´ー`)y-~~。
  • 自民党が少子化を加速させた 自民党・野田聖子衆院議員インタビュー:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    自民党が少子化を加速させた 自民党・野田聖子衆院議員インタビュー:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2010/02/15
    尾も白い( ̄ー ̄)。つーか、女性らしい視点の話だな。男が働いて女が家で育児をするってのも経済的に不可能になりつつあるし、女が働こうにも育児の受け皿が無い。老害自民が完全に破壊しておいて人事杉。(´ー`)y-~~。
  • とある「外国人労働者」の悲劇:日経ビジネスオンライン

    今回のケースについて、朝青龍の行動は、やはり擁護できない。 したいのはヤマヤマだが、私の力量では無理だ。擁護しきれない。 一緒に火だるまになってあげることぐらいはできるかもしれない。 が、それはしたくない。 私にも生活がある。 しみったれた生活だが。許せ、ドルジよ。 報道されていることのどこまでが真実で、どこから先が尾鰭なのかは、正直なところまだわからない。尾鰭とは別に、私が知らない手足や羽があるのかもしれない。それもよくわからない。 が、ともかく、真相がどうであれ、朝青龍が場所中に泥酔して暴行事件を起こしたところまでは、はっきりとした事実だ。とすれば、引退は、残念だが仕方のない結末だった。そう考えざるを得ない。 今回は、朝青龍をめぐる一連の出来事を、一歩引いた視点から見つめ直してみたい。 朝青龍個人については別のところで書いてしまったのでもう書かない。それに、様々な人々によって、言うべき

    とある「外国人労働者」の悲劇:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2010/02/08
    イラストが無駄に上手い。(´ー`)y-~~。つーか、定期的に大相撲格付けチェックとかして、一流相撲取り、二流相撲取り、普通相撲取りとかすれば?(´ー`)y-~~。
  • グーグル? すごいとは思わないね 井上雅博ヤフー社長が漏らした本音:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    グーグル? すごいとは思わないね 井上雅博ヤフー社長が漏らした本音:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2010/01/04
    合格だと思ってるのは自社内の基準であって、社外的にはどう思われてるのかな。オークションに関しては、こういう制度を導入しますからの理由で手数料だけ値上げして実行しない。まともとは思わないね。(´ー`)y-~~。
  • 挨拶を強化すると何が起こるか?:日経ビジネスオンライン

    小売業とは、お客様に喜んでいただくのが仕事である。商品を売ることを通してお客様に喜んでいただくのであるが、商品を売るのが仕事だと考えると間違いを犯してしまう。あくまでもお客様に喜んでいただくのが来の仕事であり、たまたま商品を売っているだけであると考えるべきである。 これは小さな差のように見えて、大きな差であると思う。従業員全員がお客様に喜んでいただこうと考え、行動ができれば、その小売業は必ず成功するであろう。 小売業は厳しい競争環境の中での生き残っていかなくてはならない。そのためには差異化が必要である。商品や品揃え、価格での差異化と同じくらい重要なのが、販売員の挨拶や接客である。品揃えや、価格に魅力があっても、挨拶、接客が悪ければ、お客様は満足しない。販売員の挨拶や接客の悪さにより、お客様が離れていくのはよく起こる現象である。 感じのいい売り場でお客様に気持ちよく買い物をしていただくのは

    挨拶を強化すると何が起こるか?:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2009/12/29
    人の顔を見ず、大きい声でいらっしゃいませと言われてもなぁと、キチガイブックオフで思った。(´ー`)y-~~。つーか、成城石井の社長なんだ。こういう精神論的なことで売上が上がるなら誰も苦労しないというか( ̄ー ̄)。
  • JALが福田元首相を激怒させたサウジの夜:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 11月8日、サウジアラビア西部「ラービグ」で、日の住友化学とサウジアラビア国営の「サウジ・アラムコ」とが共同で建設した巨大化学石油プラントの完工式が賑々しく執り行われた。 日からは住友グループ各社の幹部が顔を揃えたほか、東京電力会長、勝俣恒久をはじめとした財界人、また政界からも日・UAE(アラブ首長国連邦)友好議員連盟会長を務めるなど中東諸国とパイプの太い前総理、福田康夫、自民党の前衆議院議長、河野洋平、そして、政府特使として前民主党衆議院議員、岩國哲人らが参列した。 輸入される石油のおよそ80%をアラブ諸国に依存する日にしてみれば、サウジアラビアとの友好関係維持は国策にほかならない。ただ、同国が日にとって重要なのは、そればかりでは

    JALが福田元首相を激怒させたサウジの夜:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2009/11/30
    3回読み返して、なんとなく内容が理解できて、痴呆が進みすぎてこれはもう駄目かもわからんねと思ったら、同じような人が居て安心した。死ねよ悪文書き。(´ー`)y-~~。
  • 「貧乏だったら、リスクを喰え」が「経済」なのか?:日経ビジネスオンライン

    経済学、社会学といった学問の成果を大学や学会の内部に閉じこめず、普通の人々の社会にどうつなげるか、同時に、普通の人々がアカデミズムの世界にアプローチする道筋はどこにあるのか。いくつもの記事を通して、日経ビジネスオンラインの読者の皆さんの強い関心を感じます。 今回、駒澤大学経済学部の設立60周年を記念して、東京大学名誉教授の宇沢弘文氏が「経済学と人間の心」をテーマに講演を行います。また、NBOの皆さんにはおなじみ「シノドス」の芹沢一也さん、荻上チキさん、飯田泰之さん(駒澤大学経済学部准教授)が、関西学院大学助教の鈴木謙介さんと「不思議の国ニッポンの経済・文化・社会」と題してシンポジウムを開きます(11月14日、入場無料、詳しくはこちら)。 ジョセフ・E・スティグリッツの師としても知られ、数理的な面から経済理論の研究によって世界的な権威となりながら、公害などの社会問題の解決を目指し、一転、公共

    「貧乏だったら、リスクを喰え」が「経済」なのか?:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2009/10/30
    年寄りの年金ってのはある種のベーシックインカムなのか。カネの不安から解消されると、人はやさしみに溢れると。つーか、日本では無理っぽいけど。(´ー`)y-~~。
  • 収入は上がらない前提でどう暮らす?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン めでたく世界有数の長寿国となった日で、幸せなはずの長生きを「リスク」ととらえる、憂うつな状況に陥っているのは残念なことです。その不安を打ち消そうと、年金保険や医療保険を買ったり、資産運用で収益を上げたりしようとするのですが、そのことで新たな不安や悩みが生じてしまうこともあるようです。加入している保険会社の経営は大丈夫だろうかとか、新商品が出ているようだけど乗り換えた方がいいのかとか、安定的な運用と言われたのにずいぶん損をしてしまったなど。 私がファイナンシャルプランナー(FP)になった当時、将来の収支予測を行うキャッシュフロー表の作成に際しては、収入の伸び率を3%程度に設定するのが当たり前でした。それがだんだん2%、1%と下げざるを得なくな

    収入は上がらない前提でどう暮らす?:日経ビジネスオンライン
  • なぜ日本の小売業はダメなのか?:日経ビジネスオンライン

    疲弊する日の小売業。イトーヨーカ堂は2009年8月中間決算で営業損益が43億円、イオンも2009年2月期決算で総合小売事業の営業利益が約2割減と、大手が落ち込んでいる。これまでのような規模拡大の追求は限界を迎え、終わりのない低価格競争に突入した様相を呈している。 ところが、昨年秋のリーマンショックをもろともせず、増益基調にある品スーパーマーケットがある。関東・中部・近畿に約50店舗を抱える成城石井だ。その取り組みを紹介した「不況下でも利益を2倍にする売り方」は、多くの読者の関心を集めた。 コラムでは、その成城石井を率いる大久保恒夫社長が自ら筆を執る。大久保社長は、イトーヨーカ堂で業務改革を担当し、「ユニクロ」のファーストリテイリングや「無印ブランド」の良品計画などの快進撃をコンサルティングとして支え、九州の大手ドラッグストアであるドラッグイレブン(福岡県大野城市)の事業再生に携わった

    なぜ日本の小売業はダメなのか?:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2009/10/05
    東京だからというか、都市部だから勝算があるって気がする。田舎のスーパーに洒落た輸入品を並べたって誰が買うだろうかと。(´ー`)y-~~。
  • 不況下でも利益を2倍にする売り方:日経ビジネスオンライン

    注目すべきは、経常利益が2007年12月期から2期連続で2倍に増えている点である。多くの小売りが利益を減らしている状況において、成城石井がここまで利益を増加させることができたのはなぜなのか。 顧客の購入点数は減少する一方で、購入金額が増加 それは、この連載の初回でも解説した「品質フォーカス層」に分類される消費者に訴求してきたからにほかならない。 品質フォーカス層の消費者は、価格よりも製品やサービスの質の高さに関心を抱き、価格が高くても質の良い製品やサービスに購買意欲を示す。 この品質フォーカス層に属する消費者は、現在の不況で人数は減少しているものの、依然として健在だ。彼らを呼び寄せることができているから、成城石井の利益は大幅に伸びている。成城石井・営業部商品部の服部吉宏部長は次のように説明する。 「来店するお客様の人数は横ばいで推移し、一人ひとりのお客様が購入する商品の点数は減っている。

    不況下でも利益を2倍にする売り方:日経ビジネスオンライン
    doumoto
    doumoto 2009/10/05
    富裕層に訴求するってのは誰しも思うのだが、いかんせんパイが小さいのでリスクが大きすぎる。(´ー`)y-~~。