タグ

2012年3月2日のブックマーク (4件)

  • 義務教育にはマキュアン友の会が必要だ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    義務教育で必要なのは、留年制度じゃなくて、補修制度なのだと思う。 ある何かができなかった生徒に対し、その学年の経験をもう一度させる必要はなくて、そのできなかった何かをわかるまで教えることなんだと思う。 初等教育なんてのはつまるところ積み重ね。理解できた物事の上に、新たな理解を積んでいく。 「何かができなかった」という場合、単純にそれが難しいわけじゃなくて、難しくしている理由がある。即ち、前提段階の理解が欠けているため、次のステップに進めない。 算数で言えば、分数は割り算を理解していた方がわかりやすいし、割り算を理解するには、掛け算を理解しておいた方がいいし、九九を覚えておいた方がいい。 物事を理解するには順序があって、その順序をデタラメにすると、知識が体系だって得られない。 留年ってのは「わからない」という結果に対し、「何故わからないのか」を調べることなく課すことができる。「何故わからない

    義務教育にはマキュアン友の会が必要だ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    dowhile
    dowhile 2012/03/02
  • Looking forward to GNOME 3.4

  • 橋下市長、入れ墨職員「首ダメなら消させよ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    市の児童福祉施設の男性職員が子どもたちに入れ墨を見せ、2か月の停職処分を受けたが、市側の指導で長袖シャツで隠したまま職務を続けていることを問題視し、「入れ墨だけでクビにできないのなら、消させるルールを」と服務規律を厳格化する方針だ。 市の職員倫理規則に入れ墨の規定はないが、橋下市長は関係部局への指示の中で、「入れ墨をしたまま正規職員にとどまれる業界って、公務員以外にあるのか」としている。

    dowhile
    dowhile 2012/03/02
    職員の事件は悪いとして、「見えないようにしろ」でいいのに消せって人格権の侵害じゃないの
  • 政府は必ず嘘をつく ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること 角川SSC新書 作者: 堤未果出版社/メーカー: 角川マガジンズ(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/02/10メディア: 新書購入: 8人 クリック: 113回この商品を含むブログ (37件) を見る 内容紹介 3・11以降、原発事故・放射能問題からTPPまで、政府や東電、大手マスコミの報道は隠ぺいされたり、偏った見方が蔓延るなど、国民に真実が知らされない中で、洪水のように情報が発信されている。 アメリカでは9・11の同時多発テロ以降、大惨事につけ込んで実施される過激な市場原理主義「ショック・ドクトリン」によって貧困格差が拡大し続けている。 何が当なのかが信じられなくなった今、どうすれば私たちは真実を手にできるのか。 著者は日国内の状況を追いながら、並行して貧困大国化するアメリカに何度も足を運び取材し

    政府は必ず嘘をつく ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    dowhile
    dowhile 2012/03/02
    この本の書評なのか筆者の個人的な考えなのかわからん日記だ。リビアについてはなんで報道を嘘として「あるジャーナリスト」を信じちゃうんだろ。政府機関とか、信憑性が高いソースを報道するのって当然じゃないの