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政府は必ず嘘をつく ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること 角川SSC新書 作者: 堤未果... 政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること 角川SSC新書 作者: 堤未果出版社/メーカー: 角川マガジンズ(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/02/10メディア: 新書購入: 8人 クリック: 113回この商品を含むブログ (37件) を見る 内容紹介 3・11以降、原発事故・放射能問題からTPPまで、政府や東電、大手マスコミの報道は隠ぺいされたり、偏った見方が蔓延るなど、国民に真実が知らされない中で、洪水のように情報が発信されている。 アメリカでは9・11の同時多発テロ以降、大惨事につけ込んで実施される過激な市場原理主義「ショック・ドクトリン」によって貧困格差が拡大し続けている。 何が本当なのかが信じられなくなった今、どうすれば私たちは真実を手にできるのか。 著者は日本国内の状況を追いながら、並行して貧困大国化するアメリカに何度も足を運び取材し
2012/03/02 リンク