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2023年12月3日のブックマーク (4件)

  • インターネットで実名でレスバしてたらISPの社長から脅迫された話。そして17年後… - rna fragments

    インターネット老人会 Advent Calendar 2023」3日目の記事です。 「インターネット老人会」ということで、今日は日の商用インターネット接続サービスが始まった前後の頃の話をしたいと思います。 今日は fj の話をしようと思うがその前に… インターネットで必要なことはすべて NetNews で学んだ fj というバトルフィールド fj で議論した相手から脅迫される そして17年後… 因縁の再戦 最後に 今日は fj の話をしようと思うがその前に… インターネットと言えば今は Web *1 のことですが、Web が普及する以前、1990年代初頭から世界規模のネットコミュニティが既にあったことをご存知でしょうか。その名を NetNews といいます。 NetNews は一言で言うなら公開メーリングリストのようなものです。あるいは分散型掲示板とも言えるでしょうか。メッセージの形式

    インターネットで実名でレスバしてたらISPの社長から脅迫された話。そして17年後… - rna fragments
    dowhile
    dowhile 2023/12/03
    これもインターネット黎明期の話であって古代パソ通の時代にはこんなものではない戦いが繰り広げられていたのだろう
  • 数学者の「遊びが本気に」 何個つなげても無限に回せる図形 特許も:朝日新聞デジタル

    四面体をリング状につなげてクルクルと回すことができる折り紙「カライドサイクル」。遊んだ人もいるかもしれないが、この折り紙、つなげる四面体の数を増やすと回しにくくなる。いくつ増やしても回せる幾何学図形は存在するか。数学者が挑戦した。 2016年・沖縄。九州大マス・フォア・インダストリ研究所教授の鍛冶(かじ)静雄さん(43)は、研究集会で仲良くなったドイツ数学者に、あの話を振ってみた。「このおもちゃを数学の問題として扱えるだろうか」 八つ以上でもずっと回せる? カライドサイクルは、同じ形をした図形が数珠つなぎに連なったもので、クルクルと回すことができる。だが、つなげる図形の数を八つ以上に増やすと、たわんで回しにくくなる。 以前、学生の卒業研究として、この不思議な折り紙を調べる課題を与えたが、自分の方がハマった。 八つ以上でもずっと回せる図形は存在するだろうか。家で折り紙を手に考えていたら「ま

    数学者の「遊びが本気に」 何個つなげても無限に回せる図形 特許も:朝日新聞デジタル
    dowhile
    dowhile 2023/12/03
  • VPC Flow LogsをAthena + QuickSightで
分析してデータ転送料金の内訳を調査する 〜 実践的なコスト最適化の洞察 〜 - Uzabase for Engineers

    こんにちは。ソーシャル経済メディア NewsPicksのSREチームで仕事をしている安藤です。 NewsPicks Advent Calendar 2023 の1日目ということで、日常の業務風景から軽いコスト最適化TIPSをご紹介します。 qiita.com AWSコストを最適化したいよぉ〜 NewsPicksはおかげさまでサービス10周年を迎え、ユーザー数も事業も伸びておりますが、 事業の成長やエンジニア組織の拡大に比例してAWSコストが増え、円安でさらに日円での負担が増え、となると事業の利益率にも少なからず影響がでます。 私が所属するSREチームでは、「売上に対するAWSコストの割合は、規模が拡大するほど減っていくべき」という考えを持っており、 積極的にAWSサービスの使い方を見直して毎年コストを削っていくつもりで仕事をしています。 AWSが提唱するCloud Financial M

    VPC Flow LogsをAthena + QuickSightで
分析してデータ転送料金の内訳を調査する 〜 実践的なコスト最適化の洞察 〜 - Uzabase for Engineers
  • 今年の10冊 - 備忘録

    恒例のエントリーです。稿では今年出版された書籍ではなく、前年の同エントリー以降に読んだ書籍の中から10冊を取り上げます。以下、順不同で。 オリヴィエ・ブランシャール(田代毅訳)『21世紀の財政政策 低金利・高債務下の正しい経済戦略』 21世紀の財政政策 低金利・高債務下の正しい経済戦略 (日経済新聞出版) 作者:オリヴィエ・ブランシャール日経BPAmazon traindusoir.hatenablog.jp r-g<0が中長期的に継続する可能性が書の肝。そのため、これまでのマクロ経済学の「定型的事実」に対する異論が並べられる。使用される知識は、ローマー『上級マクロ経済学』であれば第2章までのラムゼイモデルと世代重複モデル。 大塚啓二郎、黒崎卓、澤田康幸、園部哲史(編著)『次世代の実証経済学』 次世代の実証経済学 作者:大塚 啓二郎,黒崎 卓,澤田 康幸,園部 哲史日評論社Amaz

    今年の10冊 - 備忘録