タグ

ブックマーク / www.news-postseven.com (150)

  • 安倍首相 体のため自宅で使用できる放射性物質吸入器を信頼

    2007年に健康問題で首相を辞任した安倍晋三首相だが、今再び、その健康を不安視する声が官邸スタッフから漏れている。きっかけは、2月中にも予定される首相公邸への引っ越しだった。官邸関係者が語った。 「首相公邸は現在改装中で、安倍首相は2月以降に引っ越す予定です。その改装後の公邸に、ある健康装置を持ち込みたいと首相が強く主張しているんです」 その健康装置とは、放射性物質ラドンの吸入器である。安倍首相は2年前から、この装置を自宅で使用しているという。 ラドンは岩盤や地下水から大気に放出される自然界の放射性物質である。これを水蒸気に付着させる形で吸入させ、血液を介して全身に循環させようとするのがラドン吸入器だ。 「微量ながら放射性物質を放出する装置です。設置場所などを巡って官邸の事務方と協議が続けられているそうです」(前出・官邸関係者) 装置の販売メーカーによれば、ラドンを吸入することで免疫力が高

    安倍首相 体のため自宅で使用できる放射性物質吸入器を信頼
    dowhile
    dowhile 2013/02/11
  • 豪邸暮らしの上沼恵美子 ホテルでたびたび寝泊まりをする理由

    大阪・梅田にある大阪城が見下ろせる高級ホテル。昨年12月中旬、サンタやツリーが出迎えてくれるクリスマスムード一色のロビーに上沼恵美子(57才)の姿があった。彼女はチェックインを済ませると、足早に部屋へと消えていった。その姿は、いつもの陽気でおしゃべりな彼女とは違いどことなく疲れている様子だった──。 今や、“西の女帝”といわれる上沼の自宅は、大阪市内から車で40分ほどの高級住宅街にある。約100坪の3階建ての豪邸で、元関西テレビ役員の夫・真平さん(66才)と夫婦2人で暮らしている。こんな立派な家があるにもかかわらず、たびたびホテルで寝泊まりしているというのだ。 その理由について、元関西テレビ役員の夫・真平さん(66才)に直撃すると、「仕事が忙しいときに…。当にたまにですね…」と言葉少なに答えた。だが、上沼がホテルで寝泊まりするのには、仕事以外にもうひとつ大きな理由があった…。 大物司会者

    豪邸暮らしの上沼恵美子 ホテルでたびたび寝泊まりをする理由
    dowhile
    dowhile 2013/02/04
  • 社内英語公用語化は無意味と元マイクロソフト社長成毛眞氏

    会社内で日人同士の会話でも英語使用を課せられるビジネスマン。英語ができなければ収入にも出世にも響くこのご時世。英語格差に苦しむ日人はどうすればいいのか。元マイクロソフト日法人社長の成毛眞氏が解説する。 * * * 英語公用語化がいくつかの企業で進められている。楽天、ユニクロのファーストリテイリングに続いて、IT企業のサイバーエージェントが導入するなどベンチャー企業や急成長を遂げた企業に多い。 楽天が社員に求める英語力の水準はTOEIC(国際コミュニケーション英語能力)のスコアで一般社員が600点、係長クラスが650点、部長クラスが750点で、規定点数に満たないと降格、あるいは給料の1割減となる。 大手企業の中にも、社員の採用条件をTOEICで600点以上、高いところでは850点以上としているところがある。 そうした風潮からか、英語能力が高い人は収入が高くなるという幻想があるようだ。だ

    社内英語公用語化は無意味と元マイクロソフト社長成毛眞氏
    dowhile
    dowhile 2013/01/21
  • 尿管結石で入院のさかなクンさん 魚の食べ過ぎが原因と医師

    尿管結石のため、12月6日から緊急入院していたタレントで東京海洋大学客員准教授のさかなクン(年齢非公表)が9日に退院した。 尿管結石とは、腎臓でできた結石が尿管へ流れ、激痛が走る病気。結石は、カルシウムなどのミネラル物質が何らかの原因で結晶化し、固まってできるという。症状は、下腹部への激しい痛みや血尿があげられる。 実は、この病気にかかる原因のひとつに、魚のべすぎが指摘されている。みやがわクリニックの宮川浩一院長がこう説明する。 「あじやかつお、いわしといったプリン体を多く含む魚を過剰摂取すると、尿酸がたまり、結石ができやすくなるといわれています。つまり、魚だけをべ続ける偏った生活をしていれば、尿管結石になってしまうんです」 さかなクンは、千葉県の房総地域に住み、毎日魚づくしの生活を送っていることで知られている。漁船に乗せてもらうことも多く、獲れたての新鮮ないわしやあじを楽しむとい

    尿管結石で入院のさかなクンさん 魚の食べ過ぎが原因と医師
    dowhile
    dowhile 2012/12/20
    すごく誤解をまねく記事タイトルだな。「原因のひとつになることがある」って担当してない別の医師が言ってるだけなのに。
  • 殺したい奴はカンボジアへ 電話1本で殺してくれるとヤクザ談

    昨年10月、暴排条例が全国で施行され、シノギを開拓しようとする日の暴力団が海外に新たな拠点を求めている。カンボジアで取材をしたフリーライターの鈴木智彦氏は、現地である暴力団の親分に出会った。鈴木氏が海外で暴力団が手がける新しいシノギについて報告する。 * * * 彼の渡世名……指定暴力団幹部としての通名は、日でも平凡な名字なので、仮に田中とする。田中はカンボジアを舞台にした投資詐欺の黒幕で、巨額の利益を上げているという。会うのは1年ぶりだった。カンボジアに来るきっかけをくれたのは田中だ。暴力団は金の匂いに敏感である。 金のためなら平気で人を恫喝し、暴行し、時には命さえ奪って、ためらいなく資産を奪う。長年の暴力団取材で学んだ定理を再確認したのは、東日大震災から1か月経った頃だった。重機で被災地のATMを強奪し、窃盗団を組織し、被災者の留守宅から、現金や貴金属を盗み出している暴力団員がい

    殺したい奴はカンボジアへ 電話1本で殺してくれるとヤクザ談
    dowhile
    dowhile 2012/09/06
  • 西成特区構想のシンポジウムで「意味ないやろ」とヤジ怒号飛ぶ

    「質疑応答に入ります」――司会者が促すと、聴衆から一斉に手が上がった。 「あいりん地区の簡易宿舎をゲストハウスエリアとして国際観光の拠点にする? そんなトコに外人が来るかい!」 「人口が減少して保護費の出費が減っていくっていうのは、人(受給者)が死ぬのを待つわけかッ?」 次々に飛び出す怒号混じりの質問に、壇上に並ぶ有識者たちは狼狽を隠せない。8月27日夜に大阪・西成区の区民センターで開かれた「西成特区構想を考えるシンポジウム」の様子だ。 「西成を変えることが大阪を変える第一歩」と掲げてきた橋下徹・大阪市長にとって、西成特区構想は大阪改革の“一丁目一番地”。その最初のステップとして、この日、市特別顧問の鈴木亘・学習院大学教授らが特区の方向性について説明し、その後に区民とのディスカッションが行なわれた。 「600人の会場定員に650人が詰めかけ、立ち見が出るほどでした」(西成区役所関係者) だ

    西成特区構想のシンポジウムで「意味ないやろ」とヤジ怒号飛ぶ
    dowhile
    dowhile 2012/09/05
  • 塩谷瞬 父に電子レンジ投げ殺そうとするも竹刀で反撃された

    モデルと料理研究家との二股騒動で脚光を浴びた俳優・塩谷瞬(30)。母親の顔すら覚えていないという彼は小学校時代に不登校になり、極貧の生活を送ったという。そして、父とも別れを迎える……。プロインタビュアー・吉田豪氏が塩谷と父との別れについて斬り込んだ。 ――お父さんとはいつぐらいから会ってないですか? 塩谷:いつだろう? まあ、15歳ぐらいのときに、最後、ほんとにちょっと死闘があって。 ――……死闘ですか? 塩谷:最後、もう家のものをすべて焼き尽くして、やつは俺を殺しかけて逃げていったので。警察が来て、もうそこからは会ってないですよ。まあ、僕も引越しをしたので……。 ――それ、ほんと文字通りの死闘じゃないですか! 塩谷:まあ、僕は働いてたから、不良親父は最悪だし憎んでたけど、やはりいないと寂しいし、何度か許してあげたんですよ。一緒に住もうぜみたいなことで。僕も一人じゃ家を借りれないし。そうい

    塩谷瞬 父に電子レンジ投げ殺そうとするも竹刀で反撃された
    dowhile
    dowhile 2012/08/19
  • 北方謙三氏 人生唯一のソープ体験時、何していいか分からず|NEWSポストセブン

    特集 2011.05.12 15:59  週刊ポスト 北方謙三氏 人生唯一のソープ体験時、何していいか分からず かつて若者たちの生きる指標となったハードボイルド人生相談「試みの地平線」。作家・北方謙三氏の強烈なメッセージは、今も男性読者の心に深く刻まれている。63歳になった北方氏を、プロインタビュアー吉田豪氏が深彫りした。 * * * ――最後にひとつだけ確認したいんですけど、あれだけ「ソープに行け!」のイメージが強い北方さんがソープに行ったことないっていう噂はホントですか? 北方:1回だけある。それはもう「ソープに行け」って言いまくったあとに。 ――言ってる以上は行かなきゃっていうことですか? 北方:そうじゃなくてさ。俺、熊で講演会やってたのよ。そしたら博多でサイン会やってた悪友から電話がきて、「謙ちゃん、熊行くよ。熊に有名なソープがあるんだよ。そのソープは予約取らなきゃ入れないけ

    北方謙三氏 人生唯一のソープ体験時、何していいか分からず|NEWSポストセブン
    dowhile
    dowhile 2011/05/12
    あれだけ「行け行け」言ってて行ったことなかったのか
  • 読売・日経 記者クラブ未加盟は「記者会見」と呼ばせぬ方針

    「裁判が済むまで党を離れてくれないか」――党員資格停止処分につながる菅直人首相からの勧告を小沢一郎・元民主党代表が暴露したのは、「記者会見」の場だった。ただし、この会見を主催したのは、これまでの新聞やテレビ、通信社が加盟する記者クラブではない。フリーやインターネットの記者らが作る「自由報道協会」である。 事実、新聞各紙は軒並み、この会見に否定的だった。たとえば産経のネットニュースは2月11日、〈小沢氏、会見はお気に入りの「自由報道協会」(仮)で 新聞・テレビ記者に「質問の自由」なく〉との見出しを打ち、次のように報じた。 〈同協会は「主催者がわかる形での報道」を出席条件に提示。このため一部報道機関は出席を取りやめた。新聞・通信社、テレビ局の記者ら十数人が出席したが、質問の機会はなかった〉 自由報道協会の広報を務めるフリーライターの畠山理仁氏によると、「一部報道機関」とは読売新聞だという。 「

    読売・日経 記者クラブ未加盟は「記者会見」と呼ばせぬ方針
    dowhile
    dowhile 2011/02/22
  • NEWSポストセブン|仙谷氏「こんにゃくゼリーの形と硬さ」を政治主導で決定へ

    尖閣諸島問題で窮地に立たされている仙谷由人官房長官だが、失地回復のつもりなのか、この重大局面に奇妙な“政治主導”を見せている。9月27日、政府は「こんにゃくゼリーの形と硬さ」の基準を政治主導で決める方針を打ち出したのである。 こんにゃくゼリー問題は、仙谷氏の数少ない政治実績である。自民党政権時代に野党としてこの問題を取り上げ、販売禁止を申し入れるなど、“戦う政治家”ぶりを見せた。 官房長官になると、社会党出身の福嶋浩彦氏を消費者庁長官を抜擢し、こんにゃくゼリー規制を検討させた。もっとも、すでに業界の自主規制により、一昨年から事故は起きていないため、庁内では規制に慎重論も多かった。それを押し切ってやろうというのだから、なるほど政治主導である。 菅政権の実態は、「外交は検察が決める。尻ぬぐいは小沢にやらせる。こんにゃくゼリーは俺たちが決める」という体たらくなのだ。 ※週刊ポスト2010年10月

    NEWSポストセブン|仙谷氏「こんにゃくゼリーの形と硬さ」を政治主導で決定へ
    dowhile
    dowhile 2010/10/06
    スポーツ新聞ソースで政治家叩くのもなんだが