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ブックマーク / tech.toreta.in (4)

  • RubyKaigi2017とModule Builder Pattern #rubykaigi - トレタ開発者ブログ

    サーバサイドエンジニアの中村です。先日開催されたRubyKaigi2017に参加しました。 その中で最も興味深かったセッションである The Ruby Module Builder Pattern について自分なりの理解をまとめてみようと思います。 Moduleの問題 module内でdefine_methodを使ってメソッド定義を行ったmethodに対して、そのmoduleをextendしたclass内で該当のメソッドに対して super を呼び出すことができません。 module AdderDefiner def define_adder(*keys) define_method :+ do |other| self.class.new( *(keys.map { |key| send(key) + other.send(key) }) ) end end end class Line

    RubyKaigi2017とModule Builder Pattern #rubykaigi - トレタ開発者ブログ
    dowhile
    dowhile 2017/10/04
  • トレタはRubyKaigi 2017に参加しています - トレタ開発者ブログ

    サーバーサイドエンジニアの芹沢です。広島のホテルでこのエントリを書いています。 トレタはSilver SponsorとしてRuby Kaigi 2017にスポンサードしています。 また、トレタからは私を含むエンジニア3名とCTO増井が参加しております。 トレタはスポンサーブースは設置しておりませんが、増井が会場中を歩き回っておりますので、会場で見かけたらお気軽に話しかけてみてください。 また、今回参加するエンジニア3名がそれぞれこのブログにて参加レポートを書く予定です。 そのレポートの中では、事前に決めた各自の担当セッションについて解説する予定です。こちらもご期待ください。 さきほど初日のセッションが全て終了しましたが、とても濃いセッションが多い1日でした。 ruby commiterであるnobuさんのruby開発生活を紹介するキーノートから始まり(nobuさんのトークはruby界隈では

    トレタはRubyKaigi 2017に参加しています - トレタ開発者ブログ
  • トレタ(Web版)のこと - トレタ開発者ブログ

    はじめまして。予約/顧客台帳サービス「トレタ」のWeb版を開発をしているフロントエンドエンジニアの堀口です。 ブログが始まったばかりですので、今回はトレタのウェブ版がどのようなものか、簡単に紹介します。 トレタといえばiPadアプリやWeb予約が注目されるけど、Web版もしっかりあるんだよー、ということをお伝えしたいです。 Web版はiPadの移植ではない トレタのアプリにはiPadとWebの2つがあり、それぞれカバー領域が違います。簡単にいうと、iPadは現場での利用を想定していて、Webは現場というよりはバックオフィスや部での利用を想定しています。 以下の画像は、それぞれの領域を表したマトリクスです。 (縦軸: 顧客との距離 | 横軸: いつの予約か) iPadアプリとWeb版、いくつか同じ機能があります。ただ、まったく同じではなく、利用者・利用シーンに合わせて、細かい仕様を変更して

    トレタ(Web版)のこと - トレタ開発者ブログ
    dowhile
    dowhile 2016/03/25
  • Raspberry Piと温度・湿度・光センサーでオフィスの状況を可視化する - トレタ開発者ブログ

    インフラ周りを見ている佐野です。普段は運用寄りの業務を担当していて、トレタの構築・運用管理、キャパシティの確保、開発環境やデプロイ環境の整備などを行っています。今回の記事は業務とは関係ないネタです。冬休みにRaspberry Pi(以下ラズパイ)をチョメチョメしたのでそのことについて書きます。件のとおり、温度、湿度、光センサーを作ってみました。誰もいない自分の部屋に置いといてもおもしろくないので、作ったものをオフィスに持ってきて執務エリアの状況をモニタリングしています。 冬休みの宿題 そもそもなぜこれをやろうと思ったか、なのですが、前々からIoTみたいなものに触れてみたいと思っていました。そんな折、沖縄で海ぶどうを栽培して売っていた経験があるというセールスのあぶちゃんと話をしていて、彼から海ぶどうの品質管理の難しさ(光の強さ、海水温、二酸化炭素濃度、酸素含有量の計測etc)の話を聞いて、温

    Raspberry Piと温度・湿度・光センサーでオフィスの状況を可視化する - トレタ開発者ブログ
    dowhile
    dowhile 2016/02/15
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