昨シーズンの冬のこと。 ぼくは群馬県の赤城山に登山をしに行って滑落し、足首を折ってレスキューヘリで病院まで運ばれる事態となった。 めったにあることではないこの経験を、強い自戒を込めて語り残したいと思う。 ※注:山岳救助は命がけの非常に危険な任務です。この記事を読んで、「レスキューって簡単に来てくれるんだ」とか絶対に思わないでください。
1976年群馬県生まれ。幼い頃から東京に憧れ、18歳で故郷を捨てて千葉に移住。その後、幕張→船橋→市川とジワリジワリと東京に近づいている。2003年、東京を通り過ぎて横浜に引っ越す。その後、千葉の外房に移住し、半年で横浜に戻る。 > 個人サイト Poppy 頭を使わずさくさく解ける詰将棋ゲームを作りました! 画面下のバーを操作して、ボールで将棋の駒を破壊しましょう! 王の駒を壊すとステージクリア。 残った駒はボーナスポイントになるので、なるべく早く王将を破壊しましょう! このゲームは NIFTY Cloud mobile backend を使用しています。 藤井聡太四段のニュースと『3月のライオン』の影響で、プチ将棋ブームが到来。しかし図書館で借りた詰将棋の本が難しすぎる……というおぎわらさん。 そんな彼が作ったのは詰将棋を玉で爽快に崩していくゲーム。玉将の意味を履き違えています。 おぎわ
今週末、Maker Faire Tokyo というDIYのイベントに出展する。そこで電子工作のキットを売ることにした。販売用に50個作る。 当サイトでも僕はたまに電子工作の記事を書いたりしているけど、毎回作るのはたいてい1個、いいとこ2個である。で、あたりまえだけど、1個作るのと50個作るのは全然違うのだ。量が多いだけじゃなくて、やる作業も、発生する問題も、ぜんぶ違う。 工作を50個作る。この体験が面白かったので、レポートしたいと思う。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:夏は桜のかわりに夜間工事を見ながら飲もう > 個人サイト nomoon
こんにちは、編集部 石川です。 先日の乙幡さんの記事、「“ハト”ヒールでハトと仲良くなりたい」。 「ハイヒールをハトみたいにして、ハトの群れで人気者になってみたい」という一切共感できない導入から始まりつつも、圧倒的な作品のインパクトで、デイリーの今月の人気記事トップに躍り出ました。 そしてこの記事、国内だけでなく、いま世界中で話題になっています。 boredpanda はデイリー関係者がけっこう見ている、おもしろサイト。 デイリーつながりで名前的にシンパシーを感じざるを得ない Daily Mail は、イギリスのスポーツ新聞的な新聞のオンライン版です。 これが6/1時点でたぶん一番新しい記事。Spoon & Tamago という日本の話題を紹介するページのようです。 CHEESEburgerというサイト。これもおもしろ系っぽいです。 mymodernmetはアートやカルチャー系のメディア。
恐縮です。 あまり周知されておりませんが、私はうしろ歩きが得意です。 林ウェブマスターにそうお伝えしたところ、「そんな特技があるとは知りませんでした」とおっしゃってました。そりゃあそうでしょう。言ったこともやったこともありませんから。 「ならば」とここで、披露しようと思いました。
マタギって猟をするときに毛むくじゃらのベストとか着てるのかしら? とか、しとめた熊はどうしてるの? みたいな下世話な興味は尽きない。 とくに我々が山で熊に出会った場合、どうしたらいいのか? も聞いてみたい。 「死んだふりをするのがいい」というのは実はダメで「目を逸らさずに後退りしろ」とか、「熊よけの鈴がいい」とか「実は死んだふりが広まった根拠がある」みたいな話も聞いたことがあるような、ないような。その辺どうなのか? と、軽い気持ちで聞こうと思っていた……。 知人に連絡し、取材の了解を貰うことができた。 そこで話を聞くにあたって、どんな感じのひとなのか、取材の2日前に知人に会い、事前に話を聞いてみた。 知人は、申し訳無さそうにこう言う。 「去年熊に襲われてケガしてからちょっと元気がないんですよ」 え……。 昨年の秋、請け負った森林管理署の仕事で山に入ったとき、息子さん(知人の弟さん)と一緒に
Hello, I'm Kyoto Ohata. My real name is Keiko Otsuhata. Otsuhata is my surname and Keiko is my given name. When the "Pigeon Shoes" story was introduced through the world media, it seems the original article mistook my name for "Kyoto Ohata", and I became known globally as Kyoto. I'm already fine with the name Kyoto Ohata internationally. That's because Japan does have the old capital, Kyoto. But I
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