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DPZに関するdowhileのブックマーク (344)

  • 岐阜県のカツ丼は変わっている

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:1キロのポークステーキはべられるのか 出汁がガツンとしている「しょうゆカツ丼」 中津川市にやってきた。 最初にやってきたのは岐阜県中津川市。気合いが入りすぎてお店の営業時間前に着いてしまったので周りに何かないかを散策すると中山道があった。江戸時代に整備された五街道のひとつで東京から京都を結ぶ道である。お腹をより空かせるために歩いてみよう。 中山道。 昭和の雰囲気がすごい。 写真を撮りながら進むと登山リュックを背負った人が通っていく。そんな険しい道になるのか。奥へと進んでいくときれいな川へと出た。 この先の道は坂道が続き、「もういいかな」と思って帰ってきた。 ご飯の時間になったのでお店に行く。「五万石」というお

    岐阜県のカツ丼は変わっている
  • その辺の豆や種、コーヒーにして全部飲む大作戦 :: デイリーポータルZ

    業務スーパーのコーヒーが値上げしたことがショックで寝込んでしまった。このままではいけないと思い、コーヒーの生豆を買って自分で焙煎することにした。 イメージ画像はぱくたそさんにお世話になってます。 コーヒーの味とは焦げ味…? 焙煎といってもただガスコンロで適当に炙るだけなのであるが、それでも格的な気分になって美味しく感じる。 そこで気づいたのだが深煎り、つまり「よく焦がした方が味が濃い」のである。これって「コーヒー味とは焦げ味」ということにならないだろうか? それが全部というわけではないだろうが、大部分は焦げ味と言えるかもしれない。それならあらゆる豆を焦がせばコーヒーになるんじゃないだろうか? コーヒーの生の豆はこちら。……そういえば、豆? コーヒーは豆じゃない と思ったのだが豆とはマメ科の植物の実であって、コーヒー豆はその豆っぽい見ためからそう呼ばれているだけらしい。コーヒーの木の果実の

    その辺の豆や種、コーヒーにして全部飲む大作戦 :: デイリーポータルZ
    dowhile
    dowhile 2022/04/26
    植物の種って毒がある可能性もあるから結構怖いな
  • デイリーポータルZの有料会員が増えないのはなぜ? CVが取れない理由をウェブ解析士マスターが分析 | 楽しく学ぶアクセス解析&サイト改善【DPZ×ウェブ解析士】

    デイリーポータルZの有料会員が増えないのはなぜ? CVが取れない理由をウェブ解析士マスターが分析 | 楽しく学ぶアクセス解析&サイト改善【DPZ×ウェブ解析士】
  • 東京のタクシー運転手が必ず受ける「地理試験」を解いてみる :: デイリーポータルZ

    東京でタクシー運転手になるためには、東京の地理について出題される「地理試験」に合格しなければいけないらしい。これは、東京の地理をどのくらい理解しているかを確かめるための試験だ。 なにやらおもしろそうなので、みんなで集まって問題を解いてみた。 タクシー運転手が受ける「地理試験」とは? タクシー運転手になるためには、普通二種免許という免許が必要なのは、皆さんご存知だとおもう。通常は二種免許を取得し、タクシー会社に入社すればタクシー運転手として仕事ができる……のだが、東京、神奈川、大阪の特別指定地区の場合、国土交通省の国家試験である「地理試験」というものを受験し、合格しなければいけない。 地理試験は、通りの名称、交差点の位置と名称、ランドマークや各種施設などの位置と名称、高速道路の出入口などの位置と名称などから、全40問が出題され、32問以上正解すれば合格となる。 地理試験問題集、1冊930円で

    東京のタクシー運転手が必ず受ける「地理試験」を解いてみる :: デイリーポータルZ
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    dowhile 2021/10/01
  • Zoomの背景に窓を作って自分の動画を入れると怖い

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    dowhile 2021/09/14
  • 「役に立たない機械」早慶戦

    「役に立たない機械」という、早稲田建築の名物課題がある。学生が全力で役に立たない機械を作るのだ。実は慶応にも同じ課題が出される授業があり、今年、初の早慶戦が行われた。 「役に立たない機械」の早慶戦が開催された 「役に立たない機械」とは、早稲田大学の建築学科の一年生に対する名物課題で、役に立たない機械を作りなさい、というものだ。当サイトでは 2008年の記事 で最初に取材させていただき、その後も毎年紹介している。このところタモリ倶楽部などのテレビ番組でも定期的に取り上げられている。 実は慶應大学にも「役に立たない機械」というお題が使われている授業がある。早稲田で授業を担当していた先生の一人である石川初先生が慶應大学で中西泰人先生と一緒にやっているものだ。 そして今年、初めての「役に立たない機械」早慶戦が行われるにいたった。コロナ禍で学生を励まそうと、早稲田の中谷礼仁先生が中心となって企画した

    「役に立たない機械」早慶戦
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    dowhile 2021/08/27
    二重振り子メトロノームすごい
  • 沖縄で野良アロワナを釣って食べた

    沖縄島のとある川でアロワナを見つけた。 アロワナ。アマゾンとかにいるあのデカくてキレイな魚だ。 そのままにしておくのもなんなので、釣って博物館に寄贈したり刺身にしてべたりしてきた。 ※刺身はマネしないでください 在来の魚を見にきたはずが… そもそもは、地元の方に「その川の大きな淵にはフナやタウナギなど沖縄在来の珍しい淡水魚が生き残っている」という情報を教えてもらったのがことの発端だった。 問題の淵。池のようにも見えるが、実は川の一部で絶えず水が流れている。 魚が好きな僕は大喜びで現場へ向かった。 沖縄島、特に市街地を流れる川は今やグッピーなどの外来魚で溢れかえっており、そうした在来の純淡水魚(一生を淡水で過ごす魚)はもうほとんど見られないのだ。 紹介されたポイントはうまい具合に開発から取り残されていたようで、護岸整備もされていなければゴミもない。水草も豊富だし、これは期待できそうだ。

    沖縄で野良アロワナを釣って食べた
  • そろそろしぶそばを知っておきたい~東急沿線さんぽ

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:ノープランで行く世田谷線全駅下車の旅~東急沿線さんぽ エピソード0「しぶそばとの出会い」 突然だが、しぶそばとの出会いを書かせてほしい。 しぶそばを知ったのは、24歳の頃、以前勤めていた会社の出勤前や仕事帰りによく行った中央林間のしぶそばが最初だ。窓の外を見ながら「仕事行きたくないな」と思ったことが昨日のことに思い浮かぶ。 中央林間駅のしぶそばは改札外からも改札内からも行ける。外を眺めながらの席が好きだった。 「あー仕事行きたくないな」と思っていた。なんならその思いはいまも変わらず。 そんな支えになったのが、しぶそばだった。あのときは冷やしたぬきそばを毎回べていた。期間限定のメニューをべたりもした。仕事に追

    そろそろしぶそばを知っておきたい~東急沿線さんぽ
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    dowhile 2020/09/12
    もう一度入る狂気
  • 紙パック飲料をゼリーにしたら野菜ジュースがフレンチになった

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:20種類のたくあんをべ比べて生活の解像度をあげる > 個人サイト 日和見びより 作り方はとっても簡単 今回はこちらの12種類の飲み物をゼリーにしてみる。 コンビニやスーパーでよく見かけるいわば小型紙パック飲料のスタメンだ 「映え」なんかに騙されないぞ!と意気込んでいたわりにビジュアル的に面白そうだったのでタピオカミルクティーも買ってしまった。もはや紙パックですらないがご容赦いただきたい。 作り方は簡単でそれぞれの飲み物にお湯で溶いたゼラチンを混ぜて冷蔵庫で冷やすだけだ。 容器はそのまま使いたいので紙パックの上部を平らな状態にして開けていく 一気に紙パック入りのトマトペースト感がでた 紙パックに入

    紙パック飲料をゼリーにしたら野菜ジュースがフレンチになった
  • 南大東島の「岩盤掘込み式漁港」が凄い!

    5月に沖縄県の南大東島と北大東島に行ってきた。沖縄島の遥か東に浮かぶ絶海の孤島で、周囲を険しい断崖に囲まれていることから波風の影響を受けやすく、フェリーを港に接岸することができない。 なので荷物も人もクレーンに吊るされて乗り降りする――という話を前回の記事「大東島では荷物も人もクレーンに吊るされ上陸する」に書かせて頂いた。 実はその記事ではあえて言及しなかった港が南大東島に存在する。島の北西部に位置する「漁港」である。これが、とにもかくにも凄いのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:大東島では荷物も人もクレ

    南大東島の「岩盤掘込み式漁港」が凄い!
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    dowhile 2019/07/15
    なんでこんなにコストをかけたんだろう
  • デイリーポータルZは万年赤字!? 編集長・林さんがサラリーマンを続ける理由 | 森田雄&林真理子が聴く「Web系キャリア探訪」

    個性的なライター陣によるちょっと変わったコンテンツが毎日更新されるデイリーポータルZDPZ)。17年の歴史をもち、数年前からは、オンラインコンテンツだけでなく「顔が大きくなる箱」「地味ハロウィン」などリアルなイベントにも活動の場を広げている。 今日のゲストは、一人でこのメディアを立ち上げたイッツ・コミュニケーションズ株式会社 メディア事業部 林雄司氏。最近は、ちらほらとオウンドメディア運営終了のお知らせを聞くことがあるが、なぜ「黒字化したことがない」デイリーポータルZが、組織、会社が変わっても続いていくのだろうか。林氏のキャリアと会社の中でやりたいことをやり続けるための仕事観について迫った。 Webが一般に普及してすでに20年以上が経つが、未だにWeb業界のキャリアモデル、組織的な人材育成方式は確立していない。組織の枠を越えてロールモデルを発見し、人材育成の方式を学べたら、という思いから

    デイリーポータルZは万年赤字!? 編集長・林さんがサラリーマンを続ける理由 | 森田雄&林真理子が聴く「Web系キャリア探訪」
  • ポール・モーリアのように顔を出したい

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ガラスの尿酸結晶 > 個人サイト webやぎの目 ポール・モーリアのジャケットとはこれ いきなりポール・モーリアの話を始めてしまったが、これを見てほしい。 「恋はみずいろ」が有名です。SpotifyやYouTubeで聞きながらこの記事を読もう すごく透けてる 向こうに人がいるのが見えるほどにすけている。透け感とはポール・モーリアのことである。 楽譜もすけちゃう あ、透けてないかなと思っても子持ち昆布みたいな灯りが透けている このようにポール・モーリアさんはたいてい景色の上に境界線なくふわっと重なっているのだ。 ポールさんの指示なのかデザイナーの好みか、もしかしたら当に半透

    ポール・モーリアのように顔を出したい
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    dowhile 2019/05/17
    着眼点も解決法も天才すぎる
  • むかし、祖母の家で飲んだお茶が媚薬でした

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:おれはスイーツなら無限にべられる~東急沿線さんぽ 知っている草が載っている 媚薬(びやく)とは一般的にはちょっとエッチな気持ちになったりする薬のことである。漫画やアニメなどで薬のせいで主人公が色んな女の子にモテるシーンが出てくるがそういうのをイメージしてください。 そんな媚薬であるが、古屋で買った「媚薬の博物誌」ではそんな怪しい効果だけではなく「健康増進、滋養強壮に効果があり、ビタミンとミネラルを豊富に含んでいる」ものも媚薬と定義されている。 オカルトの古屋で買った「媚薬の博物誌」という。思春期の頃だったらエロだと思って買ってがっかりしていたことだろう。 リンゴやトマトも媚薬だったという歴史が書かれて

    むかし、祖母の家で飲んだお茶が媚薬でした
  • 東京の最高峰でゆるく冬キャンしてきた

    東京の西の果てに雲取山という山がある。東京都の最高峰で、標高は2017m。2017年は標高と年が同じということで大いに賑わった。 雲取山への登山道の途中に、奥多摩小屋という山小屋がある。昭和34年に建設され、多くの登山者に親しまれてきた(僕はテント泊しかしたことないんだけど)。 この山小屋が2019年3月末で閉鎖される。閉鎖される前にもう一度テント泊をしたくて行ってきました。 ※筆者はそこそこ山に登っているので緩くキャンプ気分で登っていますが、2000mの雪山なのでそれなりの準備が必要です。登るにあたって装備、計画、登山届などの準備はしっかり行っています。ホントはあまり緩い山ではありません。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY G

    東京の最高峰でゆるく冬キャンしてきた
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    dowhile 2019/02/21
  • 東京の砂金を採る

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:いらないものガチャでなにが交換されたか > 個人サイト webやぎの目 遭難だけは気をつけて 10月某日、雨。 青梅線の沢井駅を降りて多摩川に出る。多摩川といっても僕らが知ってる下流の飼いならされた多摩川ではない。ワイルドな多摩川だ。 砂金が眠る川。多摩川。 しかも雨である。 雨が降ってもまあ大丈夫だろう。砂金が上流から流されてきたりしてね(砂金は多摩川の上流の鉱山から流れてくる)などと、すべてをいいように解釈する。ニヤニヤ。 川沿いの遊歩道から川に降りた。 コオオオオオ もっと静かな川面を想像していたのだが、雨のせいか川の流れがはやい。 …………、ちょっと、怖い、かも、な

    東京の砂金を採る
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    dowhile 2018/11/25
    15年たってもう誰にも通じないよ…> MOだってとりあえずシャッターを手で開いて光るディスクを眺める
  • 実録漫画「自我喪失ダイエットで体重9kg・腹囲9cm減!」

    半年前、お菓子とかべ過ぎて、だいぶデブった。ヤセねば、と思ったが、お菓子とかはべ続けたい。 そこで、毎日1時間運動し続けるダイエットをやることにした。かなり過酷だけど、自我を喪失させればなんとかできるはずッ! ってことで、半年間、毎日1時間運動すると文科系おっさんの身体はどんなことになるのか!?衝撃の「自我喪失ダイエット」の一部始終を漫画でお送りするので、みんなも参考にしよう! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:なんでも茶色く描けばアルフォートっぽくなる > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    実録漫画「自我喪失ダイエットで体重9kg・腹囲9cm減!」
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    dowhile 2018/11/25
    おめでとう。でもめっちゃリバウンドしそう
  • 料理のフタを開けて光があふれだすと美味しそう :: デイリーポータルZ

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった > 個人サイト オカモトラボ シチュエーションとしては料理対決のことが多い。 料理を覆っているフタを開けると光があふれだす。 べ物が発光している。 料理漫画を読んだことがあるなら、一度は目にしたことがあるシーンではないだろうか。 念のため説明すると、料理漫画においては、すごい料理はフタを開けた瞬間、料理が当然のごとく発光し、光があふれだすのが日常なのだ。 では逆に考えるとフタを開けた瞬間に光があふれだせば、どんな料理でもすごい料理に見えるはずだ。 では今回は人為的に料理のフタから光をあふれさせてみようと思う。 まずはあのフタを入手 そういえば僕はまだあのフタを現実にち

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    dowhile 2018/11/10
  • カンピョウを作ってその正体を知りたい

    カンピョウがものすごく好きという訳でもないのだが、ずっと頭の隅で気にしている自分がいる。カンピョウという言葉の響きも良い。クロヒョウとかユンピョウみたいで。 海苔巻きでしか見かけたことがないカンピョウとは何なのか。元々はどんな形をした材なのか。どんな加工によって生まれるのか。 その正体、薄々知ってはいるのだが、やはり一度はきちんと向かい合ってみるべきではないだろうか。

    カンピョウを作ってその正体を知りたい
  • クサフグのダイナミック産卵めぐり

    小柄な身体に猛毒を持つ魚として高名なクサフグの、浜に身を投げ出すような産卵がダイナミックですごい。すごすぎて天然記念物に指定されてしまったところもあるのだ。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:街角ダイイングメッセージがこわい > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

    クサフグのダイナミック産卵めぐり
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    dowhile 2018/08/08
    突然現れる専門家すごい
  • アメリカでカニカマを売る仕事

    「大人のカニカマ」というカニカマが好きでよくべている。 作っているのは石川県にあるスギヨというメーカーである。カニカマを発明した会社だ。 スギヨのカニカマ工場がアメリカのシアトル郊外にあると知った。 アメリカでカニカマを作って、売る。 なかなか難易度の高そうな仕事である。

    アメリカでカニカマを売る仕事
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    dowhile 2018/06/18
    嫁でしょ?> “嬉しそうなべつやくさん(撮影係として同行しています)”