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DPZとanimalに関するdowhileのブックマーク (28)

  • 9年かけて12本のハブの記事を書いている~伊藤さんハブまとめ

    ハブの記事12 林: 伊藤さんがどれだけハブに情熱を持ってるかを読者のみなさんにちゃんと伝えてなかったのではないかと思ってこの機会を設けました。『なんかいつもハブを見に行ってる』というイメージで、どれぐらい網羅しているのかまとめたいなと。 伊藤: ありがとうございます。 林: まず、伊藤さんが書いた記事をまとめたので見てください。 伊藤: こんなにありましたか。 林: 12載せてました。1番最初が2015年に石垣に行ったものから、最新の奄美大島のちょっと南にある与路島(よろじま)行った記事まで全部で12です。 林: 北限のハブに会いに行く の次に 北限よりちょっと南のハブに会いに行くが登場したあたりで、そこ行くんだと思いました。 『北限のハブ』は分かる。でも 『北限のちょっと南のハブ』って言われたときに『ん?』ってなったんじゃないかと。 そこまでみんな ハブへの情熱がないかもしれない

    9年かけて12本のハブの記事を書いている~伊藤さんハブまとめ
    dowhile
    dowhile 2024/07/01
    スイッチング機器かな?
  • 北海道でシシャモが釣りたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:東京湾でワカメを採ってきた(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 10月7日 北海道にいけば魚がいくらでも釣れると思っていた 埼玉で生まれ育った人間からすれば、北海道の海といえば豊穣の海であり、エサのついたハリを投げさえすれば、簡単にカサゴやらカレイやらホッケやらが釣れまくるはずの憧れの聖地。 その妄想は正解でもあり、そして間違いでもあった。いくらでも釣れる場所があれば、いくらやっても釣れない場所だって北海道にもあるのだと、この旅で身をもって知ることになる。 北海道はやっぱり寒いねと言いつつ道の駅でべるソフトクリームはおいしいな。 今回の滞在先は道東、十勝地方の広尾町に住む漁師さん宅。とりあえあずは情報収

    北海道でシシャモが釣りたい
  • 沖縄で野良アロワナを釣って食べた

    沖縄島のとある川でアロワナを見つけた。 アロワナ。アマゾンとかにいるあのデカくてキレイな魚だ。 そのままにしておくのもなんなので、釣って博物館に寄贈したり刺身にしてべたりしてきた。 ※刺身はマネしないでください 在来の魚を見にきたはずが… そもそもは、地元の方に「その川の大きな淵にはフナやタウナギなど沖縄在来の珍しい淡水魚が生き残っている」という情報を教えてもらったのがことの発端だった。 問題の淵。池のようにも見えるが、実は川の一部で絶えず水が流れている。 魚が好きな僕は大喜びで現場へ向かった。 沖縄島、特に市街地を流れる川は今やグッピーなどの外来魚で溢れかえっており、そうした在来の純淡水魚(一生を淡水で過ごす魚)はもうほとんど見られないのだ。 紹介されたポイントはうまい具合に開発から取り残されていたようで、護岸整備もされていなければゴミもない。水草も豊富だし、これは期待できそうだ。

    沖縄で野良アロワナを釣って食べた
  • クサフグのダイナミック産卵めぐり

    小柄な身体に猛毒を持つ魚として高名なクサフグの、浜に身を投げ出すような産卵がダイナミックですごい。すごすぎて天然記念物に指定されてしまったところもあるのだ。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:街角ダイイングメッセージがこわい > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

    クサフグのダイナミック産卵めぐり
    dowhile
    dowhile 2018/08/08
    突然現れる専門家すごい
  • 無敵の毒ガエル「オオヒキガエル」を食べたらえらい目にあった

    夜の石垣島を歩くと、茶色い大きなカエルによく遭遇する。中南米原産のオオヒキガエルというやつだ。 実は彼ら、大漢な上に有毒なので元から島にいる蛇や鳥にわれることがないため大繁殖して問題になっている。……じゃあ僕ら人間がべてみるってのはどうかな? (※ネタバレになりますが危険なので絶対に真似しないでください)

    無敵の毒ガエル「オオヒキガエル」を食べたらえらい目にあった
    dowhile
    dowhile 2018/01/09
    おかしいだろ> "二日半かけて少しずつ少しずつ完食。"
  • カニを『ひっこくり』で捕まえたい

    生物を捕まえる喜びの大きさは、『ターゲットの個性』と『捕まえ方の楽しさ』の乗算で変化する。 何を言っているかよくわからないかもしれないが、これを事に言い換えれば、『べ物の美味しさ』と『べるシチュエーション』の乗算で幸福度が変わってくるのと同じことだ。 今回はどこの磯にでもいる身近なカニを、伊豆半島に伝わる伝統漁法のひっこくりで捕まえてみた。これが超楽しかったのだ。

    カニを『ひっこくり』で捕まえたい
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    dowhile 2017/11/20
    楽しいとはおもうが資源枯渇が心配。磯は結構、弱いからな
  • 熊に襲われた時の対処法をマタギだった人にきく

    マタギって猟をするときに毛むくじゃらのベストとか着てるのかしら? とか、しとめた熊はどうしてるの? みたいな下世話な興味は尽きない。 とくに我々が山で熊に出会った場合、どうしたらいいのか? も聞いてみたい。 「死んだふりをするのがいい」というのは実はダメで「目を逸らさずに後退りしろ」とか、「熊よけの鈴がいい」とか「実は死んだふりが広まった根拠がある」みたいな話も聞いたことがあるような、ないような。その辺どうなのか? と、軽い気持ちで聞こうと思っていた……。 知人に連絡し、取材の了解を貰うことができた。 そこで話を聞くにあたって、どんな感じのひとなのか、取材の2日前に知人に会い、事前に話を聞いてみた。 知人は、申し訳無さそうにこう言う。 「去年熊に襲われてケガしてからちょっと元気がないんですよ」 え……。 昨年の秋、請け負った森林管理署の仕事で山に入ったとき、息子さん(知人の弟さん)と一緒に

  • マテガイは塩以外でも捕れるのか

    干潟にはマテガイという細長い貝が住んでいて、その巣穴に塩を入れると、なぜかピュッと飛び出てくる。詳しい話はこちら。 このようにしてマテガイは捕るのだが、実は塩じゃなくてもよいのではなかろうか。

    マテガイは塩以外でも捕れるのか
    dowhile
    dowhile 2017/05/11
    浸透圧じゃなくて、潮が戻ってきたと勘違いして出てくるのかな
  • 船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった

    フナクイムシという生物がいる。 まるで船をって沈めでもしそうなネーミングだが、彼らは当に船をい荒らす。マジで。ほとんど妖怪である。 自然とは、生物の進化とは恐ろしいものであるが、さらに驚くべきことに世界にはこのフナクイムシを用にする地域があるというのだ。

    船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった
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    dowhile 2017/04/21
    どうやってリグニンを消化してるのだろう
  • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた

    「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 そのエレクトリックイール、すなわちデンキウナギを探してアマゾンを訪れた際に、現地の漁師が語った言葉である。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた
  • 香港のドブでアフリカの巨大魚「クラリアス」を釣る :: デイリーポータルZ

    大都市・香港。 およそ、秘境や大自然とは縁遠いと思われるあの街に、大量の巨大魚が生息していると聞いた。 しかも、とびきり汚いドブに。さらにさらに、その魚は元々香港に分布していたものではなく、アフリカ大陸の出身であるという。 …一から十までわけがわからない。わからなすぎて、かえって興味深い。釣り竿片手に、視察へ行ってみた。

    香港のドブでアフリカの巨大魚「クラリアス」を釣る :: デイリーポータルZ
  • 食べて減らそう!ウチダザリガニ釣り大会

    はるばるアメリカからやってきたウチダザリガニという大型ザリガニが、北海道や福島で大繁殖しているのをご存じだろうか。 二年前、そのウチダザリガニを捕まえてべてみようと福島の湖までいき、予想以上の苦労の末にどうにか捕まえ、その大きさとおいしさにびっくりした訳だが(こちらの記事)、なんとウチダザリガニを釣ってべるオフィシャルな大会が開かれているらしい。

    dowhile
    dowhile 2015/10/17
    こういうの採り過ぎると簡単に絶滅するからなあ
  • 仕事に疲れ果ててヤブイヌを見に行った

    1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:「巨樹」が写真のトレーニングに最適すぎる > 個人サイト まさゆき研究所 新棟

    仕事に疲れ果ててヤブイヌを見に行った
  • 山の神様は川にいる

    まあ、そんなにもったいぶっても仕方ない気がするので早めに白状しておく。ここで言う「山の神」の正体はランナーでもなければもちろんゴッドでもない。まんま「ヤマノカミ」という名のフィッシュである。しかもわりと小さめの。小魚のくせに「神」だと。しかも、水棲のくせに「山の」ときている。樹に登ったことも、土を踏んだことすらもない分際で「山の神」! …まあ、当然彼らが名乗ったわけではないのだが、なぜそんな名前が付いたのか。腑に落ちないので探し行ってみることにしたのだ。

  • ソデイカで作る巨大イカ料理

    先頃、生きているダイオウイカの水中映像が撮影されて各所で大いに話題になった。ダイオウイカといえば誰もが知る深海の巨大なイカである。 しかしその映像史に残る成功の立役者として、もう1種類の巨大イカがいたことはあまり知られていない。ダイオウイカをおびき寄せる餌となった「ソデイカ」である。 今回はあえて、そのソデイカにスポットを当ててみたい。

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    dowhile 2013/02/19
    こんなところでネタにされるマミさんェ……
  • ベイエリアから深海まで!東京湾のサメを食え!!

    サイトでも記事にしたが、先日東京湾へサメを釣りに行ってきた。 せっかくサメという珍しい大物が釣れたのだ。べてみない手は無いだろう。

  • 猫はキウイで酔っぱらうか

    僕はをマタタビでじゃらすのが好きだ。凛とした精悍ながマタタビの魔力にかかり、まるで酔っぱらったように夢中になるのを見るのが快感なのだ。しかしマタタビはいささか高価であり、ペットショップにでも行かなければ手に入らない。何か他のもので代用できないかと考えていたところ、なんとキウイがマタタビ科に属すらしいと耳にした。ならばキウイでを骨抜きにできるのではないだろうか。実験してみた。

  • 触れる!担ぐ!絡まる!エキゾチックアニマル :: デイリーポータルZ

    ペットの王道といえば犬でしょうが、昔に比べてペットも多様になりました。それも鳥・魚だけでなく、さらにそれ以外。先日犬以外の「エキゾチックアニマル」(詳しくはのちほど)の展示即売会が行われるとあってそれは目新しいペットが見れそうだ、ということで見に行ってみました。 注:基「かわいい」動物の写真なはずなんですが「これはちょっと‥」というのもあるかもしれないのはご容赦ください。 (大坪ケムタ) こんな超至近距離で爬虫類見たことない いまエキゾチックアニマルとはwikipediaによると獣医師やペット業者の間で用いられている用語で、その定義としては「外国産の動物」「外国産の野生動物」「在来種を含めた野生動物全般」「犬以外の動物」というのがあるそう。一般的には犬以外のちょっと変わったペット、くらいで考えておけばいいでしょうか。 そんなエキゾチックアニマルが集まったペットショップの展示即売会

  • ゲルマニウムローラーで猫を骨抜きにする :: デイリーポータルZ

    ゲルマニウムコロコロローラーという美顔器具がある。 最近雑誌の付録についていたりするあれです。 どうも、はこれが大好きのようなのだ。 (ほそいあや) ゲルマニウムローラー 少し前までは高価な物しか売られていなかったが、あるときから色んなメーカーが出し始めてぐっと安くなったゲルマニウムローラー。もちろんそのタイミングで購入した。

  • 人より猫の多い居酒屋 :: デイリーポータルZ

    東京のの町「谷中」に「が13匹いる居酒屋」があるらしい。 おおまかな情報をたよりに探してみると、たしかにその店は存在した。 (ほそいあや) 調べても出てこない 数カ月前、友人にそんな店があると聞き、ネットなどで調べたが全く手がかりが出てこなかった。友人も詳しくは知らないらしく、おおまかな場所の地図を送ってくれただけだった。 だいたい飲店でそんな事が許されるのか?色々とナゾが深まる。

    dowhile
    dowhile 2010/06/16
    野暮を承知でいうと衛生とかはどうなってるのかと。行きたいけど。