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bookとgadgetに関するdowhileのブックマーク (17)

  • 関数電卓がすごい-ハヤカワ・オンライン

    計算なんて面倒くさい? いえいえ、考えなくて済むのが計算です スマホの電卓アプリを横に倒すと出現する関数電卓。人生の残り日数、年間経費、スケジュール計算、ダイエット、預金積立の複利計算等、これを上手に使えば意思決定の質が一変! 『マジオペ』シリーズの人気作家が数学嫌い・計算嫌いのあなたに贈る画期的計算 0000240027

    関数電卓がすごい-ハヤカワ・オンライン
    dowhile
    dowhile 2024/06/03
    著者が芝村をやっている
  • Raspberry Piをはじめよう 第4版

    登場から10年以上経ってもなお、世界じゅうのメイカーの支持を集めるシングルボードコンピューター「Raspberry Pi」の入門書。ハードウェアの概要から、必要な周辺機器、LinuxPythonプログラミングの基、GPIO(汎用入出力)の使い方、ウェブカメラの活用、Arduinoとの連携、インターネットからのデータ取得やRaspberry Piをウェブサーバにする方法までを紹介しています。第4版では、Raspberry Pi 4と最新OSであるRaspberry Pi OSに対応。付録にはRaspberry Pi Picoの解説も収録。 はじめに 1章 準備から起動まで ボード見学ツアー Raspberry Piに必要な周辺機器 ケース ディストリビューションの選び方 マイクロSDカードへの書き込み 上級者向け:自分でディスクイメージを作成する はじめての起動 Raspberry Pi

    Raspberry Piをはじめよう 第4版
  • Raspberry Piをはじめよう 第3版

    書は、全世界で多くのユーザーの支持を集めているシングルボードコンピューター「Raspberry Pi」の入門書です。ハードウェアの概要、必要な周辺機器、Linuxの基礎、Pythonプログラミングの基を解説しています。さらに、Arduinoとの連携、GPIOの使い方、ウェブカメラの活用、インターネットからのデータの取得、Raspberry Piをウェブサーバにする方法なども紹介。第3版ではRaspberry Pi 3に対応しているほか、用途別の多様なディストリビューションや、アナログ入出力についても強化しています。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り

    Raspberry Piをはじめよう 第3版
  • Make: Analog Synthesizers

    最近アナログシンセサイザーの音をシミュレートするスマートフォンアプリが、多数登場しています。しかし実際の電子回路から生まれる暖かみのある音楽に真の意味で取って代わることはできません。書は基礎的な電子工学の知識を持った読者を対象にしたアナログシンセサイザー自作のための書籍です。まずは、必要な工具や測定機器の紹介にはじまり、アナログシンセサイザーを構成するモジュールの働きを詳しく解説。後半では、著者オリジナルの「ノイズトースター」の製作を行います。さらにコンピューターを接続したマルチトラックの音楽制作も紹介。付録では、アナログシンセサイザーのモジュールで頻繁に使用される回路も多数解説し、それらを応用することも可能にします。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ち

    Make: Analog Synthesizers
  • Kindle Oasis - 最薄・最軽量。革新的なデザイン

    Kindle史上、最も薄く、最も軽い - 長時間の読書もこれまでにないほど快適に ボタンのひとつにいたるまで人間工学に基づいて刷新されたデザイン Kindleシリーズ最長のバッテリー駆動時間。付属のバッテリー内蔵レザーカバーで、数か月充電不要(*) 300 ppiの高解像度で文字はくっきり美しく。明るい日差しの下でも光の反射を気にせず物の紙のように読みやすい 目に優しい「フロントライト」がさらに進化。LEDを60%多く使用し、さらにスクリーンの明るさが均一に

    Kindle Oasis - 最薄・最軽量。革新的なデザイン
  • Object Lessons: short, thrilling books and essays about everyday objects

  • iモード事件 松永 真理 - 増井の本棚

    ドコモの立場からiモード立ち上げ時のいきさつを記述した。 著者はリクルートで雑誌を作っていた人物だが、 何故かドコモにリクルートされて 昔の知り合いの夏野氏を引っぱってきてiモードサービス立ち上げにかかわった。 ドコモは最初はマッキンゼーの連中を交えてサービス仕様を決めようとしていたらしいが 最終的には松永氏/夏野氏の意見で押し切ったらしい。 このおかげで、メールが250文字しか書けないとか 出鱈目なメアドとか ドコモ認定サービスとそれ以外を激しく差別するとかいった 数々の困った仕様が決定されたようである。 「iモード」という変な名前も松永氏の発案らしい。 最初にこの名前を聞いたときは激しく違和感を感じたものだが、私はいまだにこの名前には馴染むことができない。 夏野氏は、銀行やZagatのようなサービス提供者を 「詐欺士のように」集めてきたのが大きな功績らしい。 300円というサービス料

    dowhile
    dowhile 2013/02/05
    " ドコモ端末は決して使うまいという意識を新たにしてしまった。 "
  • 「日の丸」電書端末Lideoに勝機はあるか?

    12月10日、凸版印刷・トッパングループの電子書籍サービスBookLive!は、専用端末「BookLive! Reader Lideo(リディオ)」(以下Lideoと略記)を静かに発表した。トッパングループのデジタルコンテンツビジネスは、650億円(2010年度)にのぼる日電子書籍市場のほとんどを担ってきた「ガラケー」向けをはじめ、PCやPDA向けにも配信していた電子書籍取次の老舗ビットウェイから連綿と続いている。BookLive!とLideoはその延長線上にあるサービスだ。 細かいスペックシートは専門の皆様にお任せするとして(下記の記事などを参照)、僕はあくまで「ユーザー=読者」としてのポイントにしぼってLideoの使用レポートをしてみたい。 ・BookLive!の電子書籍リーダー「BookLive! Reader Lideo」をいち早く使ってみた [2012/12/10] ・山口真

  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 最新型ScanSnap「iX500」登場!!

  • 「ScanSnap」待望のフルモデルチェンジ - Wi-Fi搭載でスマホなどと直接連携

    PFUは12日、ドキュメントスキャナ「ScanSnap」の新製品として、Wi-Fi機能を搭載した「ScanSnap iX500」を発表した。11月30日より発売し、価格はオープン、直販価格は49,800円。ファイリングソフト「Smart with Magic Desktop」とのセットモデルも用意する(54,800円)。 新たにWi-Fi機能を搭載し、クラウドサービスやスマートフォンなどとの連携を大幅に強化している。Wi-Fiを経由し、スキャンデータをスマートフォンやタブレットへPDF形式/JPG形式などで保存可能。 新開発の画像処理エンジン「GI」プロセッサと、大量のスキャンに適したブレーキローラーを搭載。ブレーキローラーは原稿分離方式を採用し、マルチフィードセンサー(超音波方式)と合わせて、大量のスキャンを安定して行える。スキャン速度は25枚/分と高速(カラー/グレー300dpi時)。

    「ScanSnap」待望のフルモデルチェンジ - Wi-Fi搭載でスマホなどと直接連携
  • エプソンの新ドキュメントスキャナ「ES-D350」を試す

  • アマゾン・タブレット年内発売確定。あとは中身

    アマゾン・タブレットがベゾスCEO自身のインタビューで確証された。次の注目は時期、価格、中身、ビジネスモデルになるが、そこでまた新しい噂が生まれた。タブレットは最初から5~7機種。しかもスマートフォンを含むことになるというのだ。Android情報ブログを発行し、NY Timesにもコラムを書いているテイラー・ウィンバリー氏は、アマゾン関係者を含む内部情報に基づいて、6型から9.7型までのタブレットと4型のスマートフォンを予想している。少々高いMirasolディスプレイ使用機と低価格のLCD機を各2種づつ出せばすぐに数機種にはなる。 噂は昨年からあった。Android技術者を200名近く採用したことが伝えられて以降、具体的な情報は伝えられていなかったが、裏情報を嗅ぎ分ける能力では定評あるピーター・ロハス氏が「サムスンが試作機を納めた」ことで再び火がついた。台湾のDigiTimesは「受注した

    dowhile
    dowhile 2011/05/15
    Amazonフォンも予想されてるのか
  • Color E Ink coming at the end of the year

    In an interview with Xconomy.com, the new head of E Ink talks about the company's plans to launch color displays at the end of this year. T.H. Peng, executive vice president of E Ink's parent company, Prime View International, admitted to Xconomy that in terms of quality color E Ink won't be ready to go head-to-head with LCD anytime soon. "Our color quality will not be as good as LCD, initially,"

    Color E Ink coming at the end of the year
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
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  • 日本初の「ミューチップ」図書館、50冊を3秒で読み取り可能に - @IT

    2008/06/26 東京都北区は、日立製作所の無線ICタグ「ミューチップ」を蔵書管理に活用した「北区立中央図書館」(赤レンガ図書館)を6月28日に開館する。ミューチップを採用した公立図書館は日で初めてといい、蔵書点検が大きく効率化されるとしている。 開館する中央図書館は陸上自衛隊が管理していた戦前の東京砲兵工廠銃包製造所の「赤レンガ倉庫」を活用した建物で、今年3月30日に閉館した旧中央図書館が移転した。3階建てで延床面積は6165平方メートル。30万冊の蔵書があり、10年後には50万冊まで増やす予定という。 ミューチップを採用した理由は「利用者ができるだけ長く図書館のサービスを使えるようにすること」と、北区立中央図書館 図書主査 新中央図書館担当の小野克巳氏は説明する。中央図書館の情報システムは2006年春から検討を始め、「ICタグでいかに効果を出すかを考えた」という。小野氏らが考えた

  • 2ヵ月使って分かった、米Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」の善し悪し(前編) (1/3)

    「ΣBook」「LIBRIe」「Words Gear」のように、電子書籍リーダーではさまざまな製品が発売されてきたが、今のところ音楽業界のiPodのようなヒット商品はまだ出ていない。そんな電子書籍の世界に現れたのが、米アマゾンから399ドル(約4万3000円)で登場した「Kindle」(キンドル)という商品だ。 まだ米国のみの発売で、日語にも非対応だが、Amazon.comから電子書籍をダイレクトに購入できるなど、これまでの電子書籍リーダーにはない特徴を備えており、電子書籍格的な普及のきっかけになるのではと期待されている。今回のレビューでは、発売後すぐにKindleを入手して2ヵ月使ってみた感想を報告しつつ、将来の展望について考えてみたい。

    2ヵ月使って分かった、米Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」の善し悪し(前編) (1/3)
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