エイフェックス・ツインのロゴのデザイナー ロゴの原型デザイン画を公開 - amass
アルバム『Selected Ambient Works 85-92』（1992年）で登場して以来、エイフェックス・ツイン（Aphex Twin）を象徴するアイコン的なシンボルとして長年に渡って使われているロゴ。このロゴをデザインしたデザイナーのポール・ニコルソンが『Selected Ambient Works 85-92』発売から25年にあわせて、自身のInstagramページで、ロゴの原型デザイン画を公開しています。ニコルソンは「間違ったものがたくさん出ているので、ちゃんとしたロゴの構造を発表しようと思った」とコメントしています 【Update：2017/3/6】 ポール・ニコルソンが新たな画像を自身のInstagramページで公開しています 以下、追加分
ビーチ・ボーイズのビックリマン風イラストが話題に - amass
ビーチ・ボーイズ（Beach Boys）のビックリマン風イラストが話題に。 静岡を拠点にイラストなどを手がけるYKOYKO（タカハシユキオ）氏が自身のツイッター経由で発表したイラストで、ブライアン・ウィルソン（Brian Wilson）、デニス・ウィルソン（Dennis Wilson）、カール・ウィルソン（Carl Wilson）、アル・ジャーディン（Al Jardine）、マイク・ラヴ（Mike Love）それぞれのほか、5人が集結したヴァージョンも公開されています。 なお、YKOYKO氏は2013年10月からビックリマン風イラストを描くのをライフワークとしているとのこと。すでに160枚以上が公開されています。 今からちょうど50年前の今日(1966年5月16日)。ポップ・ミュージックの金字塔、ザ・ビーチ・ボーイズの「ペット・サウンズ」がリリースされました！素敵じゃないか！ #PetSo
How I’d Redesign Piano Sheet Music
The first measures of the Beatles’ “Let it Be,” in my new notation methodHere’s a new method for writing sheet music for piano that makes it easier to learn to play everyday songs. Traditional sheet music relies on symbols, scales and memorization, and can be difficult to learn and read, so this new notation uses visual cues by showing “fingers and hands” on keys. It’s read from top to bottom, wit
ジョイ・ディヴィジョンのアルバムカバーの謎が今明らかに
ボーカルのイアン・カーティスの自殺で解散した70年代後半のポストパンクバンド、ジョイ・ディヴィジョン（後にニューオーダーとして再結成）。そのファーストアルバム｢アンノウン・プレジャーズ｣を飾った無線パルスの波形が生まれた経緯はずっと謎でしたが、ついに原作者と経緯が判明しました！ 探し当てたのはScientific AmericanブログのJen Christiansenさん。調査の末行き着いた先は、意外にも1970年の天文学の博士論文とその作者でした。 ジョイ・ディヴィジョンのファンと天文学オタクならばもう知っているかもしれませんが、｢アンノウン・プレジャーズ｣のカバーは初めて発見されたパルサー（パルス状の波を発する天体）｢CP1919｣からの無線パルスだったのです。アルバムのデザイナー、ピーター・サヴィルさんによれば、ジャケットの画像は｢Cambridge Encyclopaedia o
electraglide presents Warp20 (Tokyo) T-Shirts Design Competition
Beatink主催のelectraglideが4年ぶりにWarpの20周年をお送りする、歴史的大祭事！！2009年11月21日 幕張メッセにて開催！！Warp 20th Anniversary 先鋭的な音楽、映像、デザイン、様々な分野で時代を先導してきたワープの20周年を祝うelectraglide presents Warp20 (Tokyo)の開催記念T-shirtsデザインコンペティション! UKのインディペンデント・レーベルであるWarp Recordsはこの20年間、音楽シーンのみならず、PV、ジャケットでザインなどのアートワークにおいても、常に実験精神と多様性を追求し、強烈な衝撃とフレッシュな刺激を与えてきました。この度レーベル設立20周年を迎え、ここ日本で開催されるelectraglide presents Warp20 (Tokyo)を記念して、T-shirtsデザインのコ
YouTube - 電気グルーヴ - 少年ヤング
SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム＋ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN：アカペラグループ「チン SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム＋ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN：アカペラグループ「チン☆パラ」解散後、元メンバーが中心となり結 成 オリジナルなサウンド追求のため、数回のメンバーチェンジを経て現在に至る 類を見ないオリジナルなアカペラサウンドは定評 都内ライブハウスを中心に活動中 ワンマンライブ「ロスタルジア」決定！ 2008.12.26 at SHIBUYA O-WEST http://www.smellman.com (続き) (一部表示)
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Natalie Sharp
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