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2013年4月22日のブックマーク (5件)

  • はしかワクチン未接種児200万人、流行懸念される英国

    米ニューヨーク(New York)でインフルエンザの予防接種を受ける人(2013年1月14日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Getty Images/ Mario Tama 【4月19日 AFP】英国では今年800人以上がはしかに感染しているが、はしかのワクチンと自閉症を関連づけた論文の影響で子供に予防接種を受けさせない親が増えたことから、同国の200万人近い児童が無防備な状態にさらされていることを示す統計が18日、明らかにされた。 英国の今年のはしかは、ウェールズ南部の街スウォンジー(Swansea)を中心に発生している。公衆衛生の専門家らはウイルスがさらに広がる危険性は深刻だとし、特に首都ロンドン(London)での流行について警戒している。 英健康保護局(HPA)の統計によれば、同国のはしかの患者数は、1996~2012年まで毎年平均550人だった。しかし昨年はおよそ2

    はしかワクチン未接種児200万人、流行懸念される英国
    downist
    downist 2013/04/22
    『報告にねつ造などの問題があったとして論文を全面撤回したが、この影響で英国の多くの親が子供に予防接種を受けさせていない』 とんでもない話だな・・・
  • 男と女の関係を変えた「直立姿勢」 働きもののカラダの仕組み 北村昌陽 - 日本経済新聞

    いい季節になりましたね。休日はどこかへ出かけますか? どこへ行くにしても、私たちは移動するとき、必ず2足で歩きます。それが人間の特徴。そして「直立二足歩行」は、思わぬところでも、私たちの生活に影響しているようです。子育ての経験がある人なら、赤ちゃんが初めて立ったときの感動を覚えているかもしれない。通常、赤ちゃんは1歳前後になると、自力で立てるようになる。体に根付いた能的な力に導かれて、自然

    男と女の関係を変えた「直立姿勢」 働きもののカラダの仕組み 北村昌陽 - 日本経済新聞
    downist
    downist 2013/04/22
    『雄が雌にプレゼントを運び、雌はより良いプレゼントを持ってきた雄を選ぶようになった。雌が選択権を握ったことで、人類は一夫一妻の習性になったという説』ホントかな・・・。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    downist
    downist 2013/04/22
    『主に米州とを結ぶ港だった横浜に比べ、フランスやドイツ、スイスなど欧州各国の洋菓子文化が根付きやすかったようだ』なるほど。お菓子好きとしては神戸も楽しい街だな。
  • サッカーの英プレミア、ゴール判定技術導入 リーグ戦で世界初

    (CNN) サッカーのイングランド・プレミアリーグは21日までに、ゴール判定で審判を補助する最新技術を来季の試合から導入すると発表した。「ゴールラインテクノロジー」(GLT)と呼ばれる技術で世界各国のリーグ戦で採用が決まったのはプレミアが初めて。 導入はプレミアに属する全20クラブの会長会議で決まった。GLTには複数の方式があるが、プレミアが選んだのは英国企業が開発した、計7台のカメラを使ってボールの軌道を正確に追う「ホークアイ」方式。ゴールと認定した場合、審判や試合関係者の腕時計にシグナルを即座に送って知らせる。 プレミアリーグのリチャード・スキューダモア最高経営責任者(CEO)はGLT導入の理由について、サッカーは基的に得点が多いチームが勝つ単純なゲームと説明。試合運営をあずかるものとして正確な判定を保証するためのあらゆる努力が必要とし、ホークアイ方式ではカメラがとらえた画像が試合中

    サッカーの英プレミア、ゴール判定技術導入 リーグ戦で世界初
    downist
    downist 2013/04/22
    お、導入決定したのか。意外と時間かかったけど、導入決定で良かったんじゃないかな。
  • 夫の性器切り落とした妻の裁判、LAで

    米ロサンゼルス(Los Angeles)ガーデングローブ(Garden Grove)警察が公開したキャサリン・キュー・ベッカー(Catherine Kieu Becker)被告の顔写真(2011年7月13日撮影)。(c)AFP/Garden Grove Police Department 【4月21日 AFP】米ロサンゼルス(Los Angeles)で17日、夫の性器を切り落とし、傷害罪で起訴されたベトナム出身のキャサリン・キュー・ベッカー(Catherine Kieu Becker)被告(50)の裁判が行われ、証言台に立った夫のグレンさん(60)は当時の恐怖の記憶を生々しく語り、自分は殺されたも同然だと訴えた。 猟奇的な事件は2011年7月、ロサンゼルス南東部ガーデングローブ(Garden Grove)にあるグレンさんとキュー被告の自宅で起きた。 2人は2009年に結婚。それから1年もた

    夫の性器切り落とした妻の裁判、LAで
    downist
    downist 2013/04/22
    なんていうか、朝から読むべき記事ではなかった・・・。