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2013年6月22日のブックマーク (6件)

  • 朝日新聞デジタル:学校でリコーダー94本盗難 87本は女子被害 宇都宮 - 社会

    宇都宮市の小中学校で、児童生徒が使うリコーダーの盗難が相次いでいることが21日、同市教委の発表で分かった。被害に遭った学校などは警察に被害届を出している。  発表によると、被害に遭ったのは小学校2校と中学校2校の計4校。昨年10月から今年6月にかけて、計94のリコーダーが盗難にあった。うち87は女子のものだった。いずれも教室の机の中や、個人のロッカーの中に置いていたという。市内の小中学校はいずれも警備システムを導入しているが、この間、警報が鳴ったり、窓ガラスが割られたりするなど、不審な侵入の形跡はなかったという。  市教委は、施錠や校内の見回りの徹底などを求める通知を全小中学校に出す一方、「被害の拡大や児童生徒への被害が及ぶことも考えられるので、地域からも児童生徒の見守りに協力してもらいたい」と呼びかけている。 最新トップニュース

    downist
    downist 2013/06/22
    7本の運命やいかに!
  • ユダヤ聖地でアラビア語を叫び射殺 NHKニュース

    イスラエルとパレスチナの対立が続くなか、エルサレムにあるユダヤ教の聖地で、アラビア語を叫んだ男性が、パレスチナの武装組織のメンバーと勘違いされ、ユダヤ人の警備員に射殺される事件があり、対立の深刻さを改めて浮き彫りにしています。 中東のエルサレムにあるユダヤ教の聖地=「嘆きの壁」の近くで21日、アラビア語で「神は偉大なり」と叫んだ男性が、ユダヤ人の警備員に拳銃で射殺されました。警察によりますと、警備員は男性がアラビア語で叫んだためパレスチナの武装組織のメンバーだと思い、複数回にわたって発砲したということです。 射殺された男性はパレスチナ人ではなく、40代のユダヤ人だったということで、警備員の勘違いだとみられるということです。 男性がなぜアラビア語を叫んだのかなど詳しいことは分かっておらず、警察が当時の状況を詳しく調べています。 事件が起きたエルサレムの旧市街は、ユダヤ教やキリスト教、それにイ

    downist
    downist 2013/06/22
    神様「こんなはずじゃなかったのになー」
  • 1歳児が窓から落下、トーリ元監督の娘がナイスキャッチ 米

    ニューヨーク(CNN) 米ニューヨーク市警は19日、同市ブルックリン区で、2階の窓から落下した1歳の男児を通行人が受け止める出来事があったと明らかにした。男児は病院に運ばれたが、容体は安定しているという。 男児を受け止めた通行人の女性は、米大リーグ(MLB)ヤンキースのトーリ元監督の娘だったとことが判明した。 警察によると、男児はエアコン設備の横に開いた穴を塞いでいた段ボール紙を押しのけた後、転落したものとみられ、真下にあるフローズンヨーグルト店の天幕の上に落ちた。偶然近くを歩いていた44歳の女性が男児に気付き、天幕に跳ね返って落ちてきた男児を受け止めた。 トーリ氏は同日夜、「娘の行動を誇りに思う。幸運な事に、タイミングよくいい場所にいた」との声明を発表した。 警察によると、男児の両親は子どもを危険にさらした罪で訴追された。両親の他の3人の子どもは現在、当局の施設に保護されている。

    1歳児が窓から落下、トーリ元監督の娘がナイスキャッチ 米
    downist
    downist 2013/06/22
    『男児はエアコン設備の横に開いた穴を塞いでいた段ボール紙を押しのけた後、転落したものとみられ』 これは子どもを危険にさらしたって判断が正しいだろうなあ。
  • 「炭素繊維車」20年に実現 産学で量産技術 - 日本経済新聞

    東レやトヨタ自動車、東京大学などは7月から、軽くて強い炭素繊維を全面的に使った自動車の開発を始める。加工技術などの研究が進み、2010年代後半には量産車向けに部品を供給できるメドが立った。重量を6割減らしつつ安全性の高い自動車を20年にも実用化する。日が得意とする先端素材を活用し、環境対応車の国際競争力を高める狙いだ。炭素繊維は鉄の4分の1の軽さながら10倍の強度がある。自動車に採用すれば、

    「炭素繊維車」20年に実現 産学で量産技術 - 日本経済新聞
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    downist 2013/06/22
    『部品に加工したときの価格が鉄の10倍以上あるため、採用は一部の上級車に限られるが』 そうでしょうな。
  • 忍び込んだ家で首つり遺体を発見、恐怖のあまり自首 NZ

    イラクの首都バグダッド(Baghdad)市内で展示される絞首刑用の縄(2008年3月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALI YUSSEF 【6月21日 AFP】ニュージーランド北部ハミルトン(Hamilton)で19日未明、電気のついていない住宅に忍び込んだ男が、首つり遺体に出くわし、身の毛もよだつような叫び声を上げて近隣住民を起こす騒ぎがあった。地元警察が20日、発表した。 ニュージーランド紙ニュージーランド・ヘラルド(New Zealand Herald)によると、家に忍び込んだ男は、この恐怖の体験を警察に通報。グレッグ・ニコルズ(Greg Nicholls)警部は、自身の28年の警官のキャリアの中で最も変わった事件だと話し、この一件により男は今後の行いを改めるだろうと、同紙に語った。 「男がしたことの犯罪性は抜きにして、きっと彼にとって非常にショッキングな出来事だったに違いない

    忍び込んだ家で首つり遺体を発見、恐怖のあまり自首 NZ
    downist
    downist 2013/06/22
    コレは怖かったろうなあ。 // 恐怖が罪の意識を呼び起こしたのか、『何か』に罰せられている感じになったのか。
  • 仏バカロレア、52歳母親が高校生娘の身代わり受験

    フランス東部ストラスブール(Strasbourg)の高等学校で、統一国家試験「バカロレア」科目の哲学を受験する高校生ら(2013年6月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/FREDERICK FLORIN 【6月21日 AFP】フランス・パリ(Paris)で19日、高校教育の修了資格を得るための統一国家試験「バカロレア」で19歳の娘に成りすまして試験を受けた52歳の母親が、警察に身柄を拘束された。 この母親は、「コンバース(Converse)」のロゴ入りトレーナーにローライズのスキニージーンズというフランスでは典型的な10代少女のファッションに身を包み、バカロレアの英語の試験が行われるパリ市内の高等学校の試験会場に入室した。 だが1週間前に行われた哲学の試験で娘の顔を認識していた試験官が、母親の変装を見破り校長に知らせ、学校側は警察に通報。母親は駆け付けた警察官に身柄を拘束された。母親は、

    仏バカロレア、52歳母親が高校生娘の身代わり受験
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    downist 2013/06/22
    『母親は、「コンバース(Converse)」のロゴ入りトレーナーにローライズのスキニージーンズというフランスでは典型的な10代少女のファッションに身を包み』 圧倒的に間違った方向へ向かった母親(52歳)