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2013年8月16日のブックマーク (5件)

  • 思考の消化器官

    空き時間を利用しての散歩 - 7月27日 この狛犬さんがいた神社に合祀されていたお稲荷さん。右側のお稲荷さんは何か持っていますが、威嚇しているのか歯を剥いていて、なかなか怖い表情です。 狛犬さんにしても、お稲荷さんにしても持っている物とか格好とか造りなどで、系統分類されていると思いますが、ついつい調べるのを面倒臭がってしまうのは悪いクセですね。 狛犬さん巡りも何も考えずに楽しいですが、そろそろその辺りのことも調べつつ、深さを求めていく時期なのかもしれません(が、深まっていかないかもしれません)。

    思考の消化器官
    downist
    downist 2013/08/16
    夢に出てきたら怖そうなお稲荷さん
  • ミニブタの子ブタ10匹で大はしゃぎ ドイツ

    ドイツ・ハノーバー(Hanover)の動物園で13日、メスのミニブタ「マリアン(Marianne)」が先月産んだ10匹の子ブタが互いにじゃれあい、大はしゃぎ。10匹のミニブタは7月20日に生まれた。 写真は飼育舎内で遊ぶミニブタの子どもたち(2013年8月13日撮影)。(c)AFP/DPA/JOCHEN LUEBKE

    ミニブタの子ブタ10匹で大はしゃぎ ドイツ
    downist
    downist 2013/08/16
    カワイイけど美味しい。カワイイから美味しい。
  • 米国で「デートレイプ」薬検出するカップを開発

    (CNN) 飲料に入れた薬品で相手を眠らせて性的に暴行する「デートレイプ」の被害をい止めようと、薬品を検出すると色が変わるカップやグラス、ストローが米国で開発された。 このグラスやストローは、デートレイプに使われるといった薬品が表面に触れると色が変わり、薬品が混入していることを知らせる仕組み。新興企業ドリンクサビーの創業者、マイク・エイブラムソン氏が中心となって開発した。 エイブラムソン氏は、自身がボストンのバーでロヒプノールを飲まされて不快な思いをした経験から開発を思い立ったといい、「自分も含めて親しい友人3人が薬品を入れられる被害に遭った」と打ち明ける。 同氏は自分が通っていた大学で化学を教えていたジョン・マクドナルド教授に相談を持ち掛け、約2年がかりで薬品を検出できる技術を開発。商品化に向けて2012年11月から寄付集めのキャンペーンを開始し、1カ月で約2500人から目標の5万ドル

    米国で「デートレイプ」薬検出するカップを開発
    downist
    downist 2013/08/16
    恐ろしいな。検出した後、どうやって飲まないでいるかってのも結構難しい気はするけど(こういうことやるヤツって、バレた後に何するかわからないタイプが多そう)。
  • チベタン・マスティフ - Wikipedia

    チベタン・マスティフ (英語:Tibetan Mastiff) は、中国チベット高原を原産地とする超大型犬。その名が示すように俗にチベット犬とも呼ばれる希少種である。中国語では「藏獒」(Zàng áo) あるいは「西藏獒犬」(Xīzàng áoquàn) となり、「東方神犬」の異名もある[1]。チベット語ではདོ་ཁྱི།(ドーキー)と呼ばれている。 特徴[編集] 体高66cm、体重64~82kg。主人への忠誠心が強く、外敵に対しては勇敢に戦う犬種である。そのため番犬、護衛犬、猟犬に優れている[2]。 種の外見上、特に首周りの毛の特徴から「獅子型」と「虎型」にタイプが分けられる。なお「獅子型」はさらに毛の長い「大獅子頭型」と短い「小獅子頭型」に分けられる。毛の色からは、主に黒色、赤毛、金黒、灰、白、黄から構成されており、尾の毛は長く巻いているため、中国ではその部位をキクの花に例えられてい

    チベタン・マスティフ - Wikipedia
    downist
    downist 2013/08/16
    『中国での価格は1匹10万元(約130万円)から1000万元(約1億5000万円)もするが、富裕層の間で人気化している。「大獅子頭型」という首の周りの毛が雄のライオンのように見えるものが好まれる』 ほえー。
  • 大型犬をライオンとして展示、鳴き声で正体判明 中国動物園

    中国・北京(Beijing)南の河北(Hebei)省保定(Baoding)市で行われた販売会で展示されるチベタン・マスティフ(2013年3月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/Ed Jones 【8月15日 AFP】中国中部・河南(Henan)省のラク河(Luohe)市にある「人民公園」の動物園で、「アフリカイオン」として展示されていた動物が実は毛の長いイヌだったことが、鳴き声で発覚してしまった。「代役」を務めていたのは、体が大きい長毛犬種のチベタン・マスティフだった。 国営紙・北京青年報(Beijing Youth Daily)が報じたところによると、動物園で息子に色々な動物の鳴き声を聞かせようとしていた男性が、「アフリカイオン」と表示された飼育舎の中にいる動物の鳴き声がライオンのものでないことに気付いたという。入園料15元(約240円)を払っていたこの男性は、「動物園はわれわれを完

    大型犬をライオンとして展示、鳴き声で正体判明 中国動物園
    downist
    downist 2013/08/16
    『安全上の理由から』 安全上の理由????