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2014年1月15日のブックマーク (5件)

  • 列車にひかれトナカイ48頭死ぬ、スウェーデン

    スウェーデン北部ラップランド(Lapland)地方の高速道路を歩くトナカイ(2012年11月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/JONATHAN NACKSTRAND 【1月15日 AFP】スウェーデン運輸当局は14日、同国北部でトナカイの群れが列車にひかれ、48頭が死んだと発表した。 事故はスウェーデンのラポニア(Laponia)地域で11日に起きた。雪に覆われた線路の上を歩いていたトナカイの群れが、列車の接近に驚き、線路の上を走って列車から逃げようとしたためひかれたとみられる。あるトナカイ飼育者は同国公共テレビSVTの取材に「きれいな光景ではなかった」と語った。 スウェーデン北部の遠隔地では、トナカイの飼育で生計を立てている人が多い。冬にべ物を探して移住するトナカイの群れが、列車とあわや衝突する出来事は頻繁に起きている。 運輸当局者によると、トナカイは自動車から逃げる際も自動車の進

    列車にひかれトナカイ48頭死ぬ、スウェーデン
    downist
    downist 2014/01/15
    『「きれいな光景ではなかった」と語った』 そうでしょうとも
  • 2度の「まわし待った」 土俵に力士3人、どよめく場内:朝日新聞デジタル

    (15日、大相撲初場所4日目) 幕内の時天空―佐田の富士戦で珍事が続いた。両差しを許した佐田の富士のまわしが緩み、行司の木村晃之助が「まわし待った」をかけて結び目を締めようとした。しかし、うまく結べず、再開直後に2度目の「待った」。通常は組み手を変えないよう両者の姿勢を維持させるが、時天空の手が邪魔で2人は離された。それでも行司が締められず、場内はどよめいた。 たまらず、朝日山審判長(元大関大受)が、次の取組を控えていた嘉風に「手伝え」と指示。行司は「進行役は私」と嘉風を戻したが、結局うまく締められないまま再開され、優位だった時天空が寄り切った。時天空は「集中もくそもない。我慢比べだった」。行司は「まわしが短く結べなかった。関取に手伝って頂くわけにはいかない」。嘉風は「(すぐに戻されて)めっちゃかっこ悪かった」と話した。

    2度の「まわし待った」 土俵に力士3人、どよめく場内:朝日新聞デジタル
    downist
    downist 2014/01/15
    相撲新時代の幕開けかと思ったら違った
  • 思考の消化器官

    “江戸時代の日草学は、一七世紀の福岡藩の儒学者、貝原益軒によってはじめられた。益軒は、李時珍の『草綱目』から日にないものを省き、そこに日の動植物をつけ加えて『大和草』(一七〇九年)を出版した。益軒は一七〇〇年に著した語源辞書『日釈名』で、「虫」の語源は「蒸し」であると述べ、虫が蒸し蒸しした状態から生じることを示唆している。”

    思考の消化器官
    downist
    downist 2014/01/15
    「虫」が今の「昆虫」とイコールではないとはいえ、面白いです
  • 思考の消化器官

    高速道路上に自転車を投げ込んだ少年4人が逮捕される、というニュースが少し前にありましたが、このようなところから投げ込んだのだなあ、と思って眺めていました(該当記事のリンクはなくなっていたので、はてなブックマークへのリンクです)。 写真の場所も確かに投げ込もうと思えば、簡単に投げ込めてしまう高さのネットで、しかも人気はありません。もちろん、だからと言ってそこで投げ込む人はまずいない訳で、件の少年たちが例外だったのだと思います。ただ、実際にやってしまうのは例外だとは言え、何かを落とすことを想像するのは、意外と普通のことだろうなあ、とも思います。私も高いところから葉っぱを落とすの好きでしたし。 そこで、その少年たちを例外にしてしまったものは何かな、と考えると、もちろん個々の問題もあるのでしょうけれども、やはり「その4人」でいたことなのでしょうね。もちろん、もしかしたらその中の特定の一人が重要であ

    思考の消化器官
    downist
    downist 2014/01/15
    今振り返ると、こんな所でボンヤリと道路を眺めていたら怪しまれても文句は言えないですね。世知辛い話です。
  • 衝動がきたら、その時は 作家・綿矢りささん - がんばれ!受験生 - 教育:朝日新聞デジタル

    衝動がきたら、その時は 作家・綿矢りささん 2014年1月13日09時13分

    衝動がきたら、その時は 作家・綿矢りささん - がんばれ!受験生 - 教育:朝日新聞デジタル
    downist
    downist 2014/01/15
    レスポンスするタイミングは慎重にね、とは思います。