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2015年7月24日のブックマーク (5件)

  • アニメおたくが「ISISちゃん」で過激派と戦う

    ニューヨーク(CNNMoney) インターネット上で「ISIS(アイシス)ちゃん」と呼ばれる女の子のキャラクターが注目を集めている。過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の広報活動を妨害するため、世界のアニメおたくたちが使う「武器」だ。 アイシスちゃんは今年初めに日のサイトに登場した。日アニメを愛する世界規模のファンコミュニティで受け入れられ、この数週間で欧州や米大陸でも広がりを見せている。その目的は、ISISの発信するメッセージを乗っ取り、代わりにかわいい女の子の画像で置き換えてしまうことだ。 アイシスちゃんは緑色の瞳をした19歳。テロリストたちと同じ黒い服に身を包んでいる。手にナイフを持っていることもあるが、それは好物のおいしいメロンを切ってべるためだ。 インターネットで「ISIS」という言葉を検索すると、威圧的な男たちが罪もない人々を殺害したり、ライフルや黒い旗を振り

    アニメおたくが「ISISちゃん」で過激派と戦う
    downist
    downist 2015/07/24
    『アイシスちゃんは緑色の瞳をした19歳。テロリストたちと同じ黒い服に身を包んでいる。手にナイフを持っていることもあるが、それは好物の美味しいメロンを切って食べるため』 メロン?
  • 4本足のヘビの化石、ブラジルで発見 進化過程解明に前進

    仏トリムイユの動物園で飼育されるヘビ(2015年7月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Guillaume SOUVANT 【7月24日 AFP】ブラジルで、4の足がある新種のヘビの化石を発見したとの研究結果を23日、英独の科学者らが率いる研究チームが発表した。ヘビの祖先が海洋生物ではなく陸上の穴居性動物だったことを示す発見だという。 「テトラポドフィス・アンプレクトゥス(Tetrapodophis amplectus)」と名付けられた新種のヘビの化石はブラジル北東部にある白亜紀初期(1億4600万~1億年前)のクラト層(Crato Formation)で発掘された。4の足があるヘビの化石が見つかったのは今回が初めて。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、テトラポドフィス・アンプレクトゥスは、獲物を締め付け、丸のみするための柔軟な胴体や顎など、現代のヘビと同

    4本足のヘビの化石、ブラジルで発見 進化過程解明に前進
    downist
    downist 2015/07/24
    『ヘビがどのように現代へと滑り込むに至ったのか』 ヘビは滑り込みセーフだったんですね
  • 石油掘削排水を農業用水に転用、発がん性物質などリスクに警告 米カリフォルニア州

    米カリフォルニア州セントラル・バレー南部に位置するカーン郡ベーカーズフィールドで、米石油大手シェブロンの排水と河川水や地下水を混合するための貯水池(2015年6月24日撮影)。(c)AFP/MARK RALSTON 【7月25日 AFP】記録的な干ばつに見舞われている米カリフォルニア(California)州で、農家が石油会社から供給される排水をかんがい用水として使用していることに対し、そうした排水には有害物質が含まれており危険だとする環境活動家らから強い批判の声が上がっている。 問題の地域は、カリフォルニア州セントラル・バレー(Central Valley)南部に位置するカーン(Kern)郡のベーカーズフィールド(Bakersfield)。油田が広がる近くに果樹園の木々が並んでいる。 環境正義の実現などに取り組む団体「人種、貧困、環境のためのセンター(Center on Race, Po

    石油掘削排水を農業用水に転用、発がん性物質などリスクに警告 米カリフォルニア州
    downist
    downist 2015/07/24
    石油の掘削も大事だし、ろ過システムも結構信用したくはなるけど、その環境を利用する設計自体がそもそもおかしい気がします
  • ワンド (地形) - Wikipedia

    淀川の城北ワンド (大阪大阪市旭区) ワンド(湾処、わんど)は、川の流と繋がっているが、河川構造物などに囲まれて池のようになっている地形のことである。魚類などの水生生物に安定した棲み処を与えるとともに、様々な植生が繁殖する場ともなっている。近年では、河川にビオトープを形成する手段として、人工的に作られるケースが増えている。 概要[編集] ワンドは、淀川の改修工事によって生まれたものであり、もともと局地的な用語であった。明治期に行われた淀川の改修工事では、蒸気船が遡行しやすいように、あえて水路を曲折させて流れを緩める工事が行なわれた。水路が曲がった部分は水圧の影響を受けやすいので、岸から川に向かって垂直に水制とよばれる河川構造物を設置した。やがてこの水制に囲まれたところに土砂がたまり、その上に水際を好む植生が繁茂し、現在のワンドの元の形が作られた。 ワンドは、水流が穏やかなので、淡水魚の

    ワンド (地形) - Wikipedia
    downist
    downist 2015/07/24
    『ワンドは、淀川の改修工事によって生まれたものであり、もともと局地的な用語であった。』わんどって聞いたことない単語だなって思ったけど、だからかな。
  • 絶滅に近い淡水魚イタセンパラ「生息域が拡大」 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国土交通省近畿地方整備局と大阪府立環境農林水産総合研究所は22日、淀川水系で絶滅に近い淡水魚・イタセンパラについて、「生息域が拡大しつつある」と発表した。 4~5月に生息調査をし、城北わんど群(大阪市旭区)で502匹の稚魚を確認。2013年10月に放流した成魚の孫の世代が、放流したわんど以外にも広がっていることがわかったという。 イタセンパラは国の天然記念物で、タナゴの一種。城北わんど群では05年に約500匹の稚魚を確認後、しばらく姿が見られなかったため、同研究所などが13年10月に成魚を放流。昨春、9年ぶりに子の世代の稚魚を確認した。 今回の調査では、放流した以外のわんどでも19匹の稚魚を見つけた。台風時の冠水などで成魚が別のわんどに移り、生息域が拡大したとみられるという。 一方、密漁などを防ぐため場所を非公開としている別のわんどでは、昨年9月に2匹の成魚を確認したが、今回の調査では見つ

    絶滅に近い淡水魚イタセンパラ「生息域が拡大」 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    downist
    downist 2015/07/24
    『放流した以外のわんどでも19匹の稚魚を見つけた』 ちょっと頼りない数ではあるけれど、少しずつでも広がっていけばいいなあ