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通信に関するdoxasのブックマーク (5)

  • ネットやTwitter経由で電力使用を管理するシステム | WIRED VISION

    前の記事 モンゴル富豪の「キャンプ用豪華トラック」ギャラリー ネットやTwitter経由で電力使用を管理するシステム 2011年5月 9日 環境IT コメント: トラックバック (0) フィード環境IT Mike Isaac 人間は、必要もない電灯をつけっぱなしにしたり、窓をあけながら家のヒーター温度を上げたままにしたり、家を出ているのにテレビをつけたままにする。独EnOcean社[Siemens AGからのスピンオフ企業]は、こうした状況を、建物自体をスマートにすることで解決しようとしている。 EnOcean社が作り出したのは、自己発電式でエネルギーをまかなうセンサーだ。これらのセンサーは、安価で取り付けが簡単なEnOcean社製電気用スイッチやサーモスタットの内部に含まれており、TCP/IPネットワーク経由で通信ができるようになっている。つまり、これが取り付けてあれば、建物のエネルギー

    doxas
    doxas 2011/05/09
    安易に簡素化するのではなく、こういう利便性を追求するというのはいいなぁ。
  • 3.11.NTTが消える日

    NTT東西やNTTコミュニケーションズの存在理由とはそもそも何であろうか? NTT東西の場合は、昔からある、固定電話やファックス機を対象としたATM回線による通信サービスの提供であったり、或いは光ファイバーを利用しての、インターネットサービスであるフレッツの提供と、大きく括れるのではないだろうか? それにしても、未だに県域の如き電電公社時代のレガシーを引きづり、電話交換機が先ずありきの組織や、それに順応した社員で構成されるNTT東西には首を傾げざるを得ない。 NTTコミュニケーションズが今一つはっきりしない。県域によって分断されたNTT東西の統治、インターネットサービスを繋ぎ合す役目と聞いた事があるが、これはNTTの中の話であり、普遍性を持つものではないと思う。 OCNの如きISPサービスも手掛け、フレッツの獲得現場でバンドルする事に熱心だがメールも含めWeb完結が一般化しつつある今、時代

    3.11.NTTが消える日
    doxas
    doxas 2011/04/11
    珍しくまともな内容だなぁと思ったら、誤字脱字が多すぎて読みきれなかった。ごめんなさい。
  • いよいよGoogleが最大1Gbpsの超高速光ファイバー「Google Fiber」のサービス展開へ - GIGAZINE

    Googleが一般的な光ファイバーを用いた通信回線(100Mbps)の約10倍にあたる1Gbpsの通信速度を実現した超高速通信サービス「Google Fiber」を格安で提供することを昨年2月に発表しましたが、ついにサービス開始に向けて動き始めたことが明らかになりました。 詳細は以下から。 Official Google Blog: Ultra high-speed broadband is coming to Kansas City, Kansas Googleの公式ブログによると、同社が昨年2月に発表した、平均的なアメリカのインターネット回線の10倍以上の速度で通信できる最大1Gbpsの超高速光ファイバーサービス「Google Fiber」について、アメリカ全国から1100近い自治体がGoogleとの提携を申し出たそうです。 そして発表から1年以上が経過しましたが、検討の結果Googl

    いよいよGoogleが最大1Gbpsの超高速光ファイバー「Google Fiber」のサービス展開へ - GIGAZINE
    doxas
    doxas 2011/03/31
    これをGoogleがやりたい理由がわからんな。もっと別にやることがあるでしょうよ、君達には。
  • 1000倍以上の通信速度実現にも期待、光ファイバー1本で109Tbps(1秒間にDVD約2900枚分)の伝送に成功

    今や高速通信を実現するために、無くてはならない存在となった感のある光ファイバーですが、1の光ファイバーが伝送できる物理的限界と考えられていた数値を突破した世界最高記録となる109Tbpsの伝送速度を実現したそうです。 これは1秒あたりDVD約2900枚分のデータを伝送できるという圧倒的な速度で、将来的には従来の1000倍以上の通信速度を実現することも期待されています。 光ファイバ1の伝送容量109テラビットの世界記録を樹立|NICT 独立行政法人 情報通信研究機構 独立行政法人 情報通信研究機構のプレスリリースによると、同機構はオプトクエストと住友電気工業と共同で、新型の光ファイバー1で今までの世界記録である毎秒69.1テラビットを大きく超えた毎秒109テラビット(=毎秒13.625テラバイト、4.7GBのDVD換算で2899枚分)の信号伝送実験に成功したそうです。 現在用いられてい

    1000倍以上の通信速度実現にも期待、光ファイバー1本で109Tbps(1秒間にDVD約2900枚分)の伝送に成功
    doxas
    doxas 2011/03/11
    いやあああ、未来が待ち遠しい。
  • 10年以上の待ち受けが可能な「超低消費電力PHSチップセット」をウィルコムが開発へ

    携帯電話と比較して低い消費電力などが特徴のPHSですが、ウィルコムが新たに「超低消費電力PHSチップセット」を開発することを表明しました。 バッテリーで10年以上の待ち受けが可能になるという、驚くほどの長寿命を実現した同チップセットは、公共インフラなどの分野で活躍することが期待できそうです。 詳細は以下から。 WILLCOM|電池(2,400mA/3V)※1 3で10年以上稼働するテレメタリング装置を実現する「超低消費電力PHSチップセット」の開発意向を表明 ウィルコムのプレスリリースによると、同社は既存のPHSベースバンドICの消費電流を削減することでMachine to Machine (M2M) ソリューションの通信インフラに最適化した「超低消費電力PHSチップセット」を、エイビットと協力して開発するそうです。 昨今は情報通信の高度化によって家電製品や自動車、自動販売機など、今まで

    10年以上の待ち受けが可能な「超低消費電力PHSチップセット」をウィルコムが開発へ
    doxas
    doxas 2011/03/07
    ウィルコムこんなことやってる余裕あるのか? そっちのほうが気になる。
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