これ、財務省どうすんの?全部中身みれるよ? で、これで、稲田朋美の虚偽答弁確定ですな。 https://t.co/X7JM35Stb1
朝日が憎いとか、中韓、北朝鮮が憎いとか野党が憎いとか そういうの抜きで、一体どういうところを良いと思ってるのか本気で気になる。 高プロだって、優秀な人の海外流出になって 日本で人手不足になって、海外から研修生呼んだって奴隷みたいに扱われるからそのうち減るでしょ? で、派遣社員なんて全然正社員になれずに辞めさせられるか 辞めたくなるような条件で正社員になるしかない。 年金だってもらえないかもしれないのに払わされるのに。 若者には全然還元されないし。 で、モリカケの件だって結局国がいろんな意味で損する結果にしかなってないし。 お友達と本人だけ良ければいいの?? 本気で何がいいのかわからない。 教えてください。
じゃがいもの旬は5~6月の初夏と9~11月の秋 産地によって異なる じゃがいもの旬は主に5~6月の初夏と、9~11月の秋になります。 じゃがいもの旬は産地や品種によって異なります。 じゃがいもの生産量トップで、全国生産量の約7割ほどを占める北海道は春植え。旬の時期は9~11月の秋になります。 じゃがいも生産量2位の長崎県は冬植えと夏植えの2回。旬の時期は冬植えが5~6月ごろで、夏植えが9~11月ごろになります。 一方、平均的な関東や静岡の収穫と旬は5~6月ごろになります。 ちなみに新じゃがとは、収穫したばかりのじゃがいもを指します。 新じゃがの旬は5~6月ごろで、皮が薄く、みずみずしい食感が特徴です。
加計学園が、首相との面会の存在を否定するコメントを発表したことを受け、愛媛県の中村時広知事は26日、「ありえない。事実なら県や今治市に謝罪し、記者会見して発表するという手順を踏むべきだ」とし、学園の対応を批判した。一方で、発表の内容については「正式な報告を受けていないので、コメントできない」とした。 今月21日に明らかになった県の新文書では、学園関係者の県への報告内容として、2015年2月25日に安倍晋三首相と加計孝太郎理事長が面会し、首相が「そういう新しい獣医大学の考えはいいね」とコメントしたとされるが、首相は面会の事実を否定した。これに対し、中村知事は繰り返し、文書が正確に記されたものであることを強調。今月25日にも「文書が事実だと困る人がいるのか」などと反論していた。 同県今治市の菅良二市長も25日、「(面会に関して、市職員から)私も聞いたと思う」と発言。「県、市、学園の3者で情報共
愛媛県今治市への獣医学部新設を巡り、学校法人「加計(かけ)学園」の加計孝太郎理事長が安倍晋三首相と面会したと県の文書に記されている問題で、学園が「県と市に誤った情報を与えた」とコメントを出したことについて中村時広・県知事が27日、松山市で報道陣の取材に応じた。「我々は公的機関。一般論として偽りなら謝罪、説明し、責任者が記者会見するのが世の中の常識」と述べた。 学園は26日、「(当時の担当者に確認したところ)実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出した」などとする紙1枚のコメントを報道各社にファクスで送った。 中村知事は「県に正式な説明がない以上、コメントはできない」としつつ、学園の対応を「あり得ない」と批判。ファクスについて「(ネットなどで確認した職員から)報告を受けているだけ。(県としては)怪文書とまでは言わないが、本物なのかどうかも分からない」と不満を示した。 県の文書の記載は
赤字に苦しむ兵庫県淡路島の老舗うどん・そばメーカーを救ったのは、もちもちとした食感で知られる「生パスタ」だった。5代目社長がうどんづくりのノウハウを生かして開発。一から販売先を開拓して、いまやファミリーレストラン「ロイヤルホスト」を含む全国2千軒で提供されるまでに拡大した。強みを生かして新市場を切り開いた淡路麺業(同県淡路市)の道のりをたどる。 【写真】「牛スジ肉のラグー・チーズ添え七味風味」 同社は1909(明治42)年創業の麺メーカー。うどん、そばなどを製造し、島内の商店に販売した。が、逆境に追い込まれたのは皮肉にも、地元が待ち焦がれた明石海峡大橋の開通だった。98年4月に完成すると、大手メーカーの低価格品に席巻されたのだ。 出雲文人社長(40)は大学を卒業後、京都の食品会社を経て、父が経営する淡路麺業に2005年に入った。赤字の家業に飛び込んだ出雲はまず、高付加価値商品の開発に取り組
先日、実家に帰った際に亡くなった祖父の残した戦争時の手記を父が書き起こしたものを見せてもらいました。父がその手記をまとめた時に私はまだ小学生で、全く興味を持たなかったんですが、今見てみるととても面白く、手記の主人公である「俺(祖父)」(昭和十六年当時二十八歳)に感情移入して一気に読み終えてしまいました。 内容は祖父が戦争で大活躍をするわけでもなければ映画で描かれるような戦場に居合わせるわけでもありませんが、(だからこそ孫である私が存在しているわけですが)現地の意外といい加減な雰囲気や食べ物の美味さや匂い、仲間との失敗談などがとても身近に感じられ、それと同時に戦争時の過酷な状況にも驚きました。 祖父は筆まめな人で戦争から戻ってからこれを書いたそうですが、元々他人に見せるものではなかったのか、今読んでも軽い文体で読み易く、このまま消えてしまうのは勿体無いので、たいした量ではないんですが、少しず
基礎資料 財務省が国会に提出した交渉記録のPDF(毎日新聞より) https://cdn.mainichi.jp/item/jp/pdf/20180523moritomo.pdf 会計検査院:学校法人森友学園に対する国有地の売却等に関する会計検査の結果についての報告書(要旨) http://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/29/pdf/291122_youshi_1.pdf 財務省:「新成長戦略」における国有財産の有効活用 https://www.mof.go.jp/national_property/topics/arikata/index.htm 財務省:普通財産貸付事務処理要領 https://www.mof.go.jp/about_mof/act/kokuji_tsuutatsu/tsuutatsu/TU-20010330-1308-14.pdf
空前の設備需要に沸く今、人手不足、部品不足に起因する納期の混乱から、多くの教訓が学べる。しかも、働き方改革の精神を後退させることなく、実践へと移しながら成し遂げる手だてを講じるべきだ。 生産財受注が活況を呈している。代表格が工作機械だ。業界団体の日本工作機械工業会(日工会)の調べによると、2017年度の工作機械受注は統計開始以来初めて1兆7000億円を突破し、1兆7800億円に達した。日米欧中のすべての主要市場がおしなべて盛況という、近年まれに見る地合いだ。 特筆すべきは、産業の空洞化、淘汰(とうた)で縮小傾向が続いてきた内需だ。3月単月は、実に91年9月以来の26年6カ月ぶりに700億円の大台を超えた。つまり、バブル景気の水準に並んだことになる。 また、半導体産業は約4年ごとに好不況を繰り返す「シリコンサイクル」から、長期需要が続く「スーパーサイクル」に昇華。このため半導体製造装置の需要
こんちゃかわー! 喧嘩商売と喧嘩稼業が大好きだから、 b:id:oooooo4150 さんにオススメする増田を書くぜ! まず初めに、喧嘩商売と喧嘩稼業は必ず喧嘩商売から喧嘩稼業と続けて読んでください。 ほんのり繋がってるとか、世界観が同じとかそういうのじゃ一切なくて、普通に続き物なので。 ハンターハンターのグリードアイランド編とキメラアント編とか、ワンピースの〇〇島編と△△島編みたいな? とかでもなくて、本当にただただ続いているので、喧嘩商売から読んでね。 (作者が長期休載して巻数リセットされただけなんで、キリもよくもないですしね) それじゃあ、俺のオススメポイントを紹介するぜ! 「理知的」この漫画は「喧嘩商売」「喧嘩稼業」というだけあって、喧嘩を題材にしています。 しかし、いわゆる戦闘狂で、いわゆる感情的で、いわゆるバカなキャラクタは、ほとんど存在しません。 どのキャラクタも、それぞれ戦
韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は26日、軍事境界線上にある板門店の北朝鮮側施設「統一閣」で予告なしに会談した。韓国大統領府が同日、発表した。両首脳の会談は4月27日以来2回目。調整が難航する米朝首脳会談の実現に向けて意見交換したとみられる。 6月12日に予定された米朝首脳会談は、米朝双方の信頼関係の構築に手間取り、トランプ米大統領が24日に中止を表明するなど開催が不透明な状況。北朝鮮は開催に意欲を示しており、同様に開催を望む韓国に支援を求めたとみられる。正恩氏は今後、中国にも米朝関係の仲介を依頼する可能性がある。 韓国大統領府によれば、今回の首脳会談は26日午後3時から5時まで、板門店で行われた。韓国の徐薫(ソフン)国家情報院長と北朝鮮の金英哲(キムヨンチョル)党副委員長が同席した。両首脳は、最初の首脳会談で合意した板門店宣言の履行や、
付き合って5ヶ月の彼が「暇な時読んで」と言い残して大学の部活の大会に行った。 絶対に読まないぞと、偏見で避けていた 初めての浅野いにお作品だ 全2巻の作品。 明日は朝早く起きて夜までバイトなので、早く寝たかったのに、 椎名林檎の新しいトリビュートアルバムを聴きながら一気に読んだ 読みながら、吐き気がした これを付き合ってる相手に読ませる事を含めて 気持ち悪すぎて気が負けそうだった 読んだ直後、 全巻揃えていたのにゲオで全部売った、押見修造氏の惡の華をまた手に入れたくなってしまった 惡の華が好きだったのは高校二年の時だ 今の彼氏と同じ苗字の、はじめての彼氏が好きだった。 地方の進学校に通っていた私は、日々の多くの課題に疲れ 惡の華を我がバイブルだと信じ、当時の彼氏に借りては読みふけった。 あれから4年ほど過ぎた 今は高校生じゃない あの頃のメンタルを脱ぎ捨てて、就活も乗り越えた 私は変わった
平昌五輪フィギュアスケート女子の金メダリスト、ロシアのアリーナ・ザギトワ選手への秋田犬の贈呈式が26日、モスクワ市内のホテルで行われた。日ロ首脳会談のためモスクワを訪問中の安倍晋三首相と昭恵夫人も出席した。 贈呈式は秋田犬保存会(本部・秋田県大館市)の主催。ロシア代表のトレーニングウェア姿のザギトワ選手は、自身が「勝利」を意味する「MASARU(マサル)」と名付けた秋田犬を抱きかかえて笑顔を見せ、マサルはザギトワ選手の顔をなめてあいさつ。ザギトワ選手は「今日という日を心待ちにしていました。秋田犬のことを心から大事にしていきたい」と語った。 五輪直前に日本で合宿したザギトワ選手が写真で見た秋田犬に魅せられて、母親に飼いたいと要望したことがきっかけ。保存会から2月15日生まれの赤毛のメスが贈られた。(モスクワ=小野甲太郎)
ついに衆院を通過 ついに高プロを含んだ「働き方改革」関連法案が衆院厚労委を通過してしまいました。 ・働き方法案、採決強行 衆院委、自公維で可決 はしゃいだように採決の指揮を執る堀内のり子議員(報道ステーションより)。採決の様子を見守る過労死遺族の方々(毎日新聞より) まだまだ審議は不十分だと思うのですが、採決され、来週には衆院本会議で可決され、法案は参院へ送られる見込みです。 委員会採決時、過労死遺族の方々が傍聴する目の前ではしゃいだように起立の指揮を執る堀内のり子議員の姿が目を引きました。 ・<働き方法案可決>人の命かかってるのに 傍聴席ぼうぜん 高プロは急ぐ制度ではない 過労死を増やす可能性が指摘されている制度を含んだ法案が、多くの未解決の課題を残したままなりふり構わず採決されたのは残念でなりません。 なぜ、高プロだけを取り外して慎重に審議をしないのか、非常に疑問です。 この制度の導入
沖縄県内の沖縄そば店店主らでつくる「沖縄そば発展継承の会」(野崎真志会長)は6月1日から、約110年ぶりに再現した沖縄そばのルーツとされる「唐人そば」を県内9店舗で発売する。新たなご当地グルメとして認知度を向上させ、沖縄観光の目玉の一つにすることを目指す。 唐人そばを忠実に再現したメニューに加え、麺や具は各店舗で工夫を凝らすメニューも検討している。野崎会長=写真前列中央=は「唐人そばを食べて沖縄そばの歴史を知るきっかけになってほしい」と語った。 6月から「唐人そば」を発売するのは嘉手納町の「みよ家」、那覇市の「そば処 大笑い」「すばかふぇゆったり あけもどろ」「すば処 月桃」「下地そば」「うちなぁ家 泊店」、与那原町の「民芸食堂」、糸満市の「まーさむん家 麺そーれ」「おかあさん」の9店舗。同会は他にも唐人そばをメニューにしたい店舗があれば相談に応じ、扱う店舗を増やしていきたい考えだ。
パチンコ出玉規制によって現場で起きている惨劇 内容はどうでもいいと言うかもう何年も続いてる「茹でガエル」の話なので特に目新しい話ではない。 今も昔もパチ屋は客から金を搾り取る存在なわけだが、今のパチ屋が昔と違うのは「なぜ負けてるのかよくわからない」ところにある。 ざっくりした話だが、昔は当たればそのまま玉が出てきたのに今では当たってから玉が出るまでになんだかよくわからんシステムによって出玉が削られて今までと同じ確率で同じ方式なのになんか負けてるみたいなことになってるわけ。 で、きっちり計算できる人間は退場できるけどできないおっちゃんおばちゃんご老人なんかは退場できないわけ。 だって理由がわからないんだもん。 保険の注意書きが超小さい文字で書いてあるのと同じで、一般人はよくわからないままどんどん苦しめられてるの。 公営ギャンブルで控除率がひっそり3%ぐらい上がってましたって言ったってコアなフ
平昌五輪フィギュアスケート女子の金メダリスト、ロシアのアリーナ・ザギトワ選手への秋田犬の贈呈式が26日、モスクワ市内のホテルで行われた。日ロ首脳会談のためモスクワを訪問中の安倍晋三首相と昭恵夫人も出席した。 贈呈式は秋田犬保存会(本部・秋田県大館市)の主催。ロシア代表のトレーニングウェア姿のザギトワ選手は、自身が「勝利」を意味する「MASARU(マサル)」と名付けた秋田犬を抱きかかえて笑顔を見せ、マサルはザギトワ選手の顔をなめてあいさつ。ザギトワ選手は「今日という日を心待ちにしていました。秋田犬のことを心から大事にしていきたい」と語った。 五輪直前に日本で合宿したザギトワ選手が写真で見た秋田犬に魅せられて、母親に飼いたいと要望したことがきっかけ。保存会から2月15日生まれの赤毛のメスが贈られた。(モスクワ=小野甲太郎)
モスクワのロシア国立トレチャコフ美術館は26日、19世紀のロシアの民衆の姿を描いた移動派画家イリヤ・レーピン(1844~1930年)の名作「1581年11月16日のイワン雷帝とその息子イワン」が、訪問者の暴力行為によって激しい損傷を受けたと発表した。 美術館によると、閉館間際だった25日午後9時前、館内にいた男が巡回中の職員らを押しのけて作品のある部屋に入り、部屋にあった仕切り用の棒を持ち上げて作品にたたきつけたという。作品を保護していたガラスが割れ、人物を描いた中心部のキャンバス3カ所に穴があいたという。男は警察に拘束された。 「イワン雷帝とその息子イワン」は、気性の激しさで「雷帝」と呼ばれた16世紀のロシア皇帝イワン4世が激情に駆られて息子を杖で殴り、死なせたという記録にもとづいてレーピンが1882~85年に描いた。死にゆく息子を抱き、恐れおののきながら目を見開く皇帝の表情が高く評価さ
国会包囲行動で「辺野古新基地反対」を訴える市民ら=26日、東京都千代田区の国会議事堂前 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設の断念を訴える大規模な市民集会「美ら海壊すな 土砂で埋めるな 5・26国会包囲行動」(「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会主催)が26日、東京都千代田区の国会議事堂周辺で開かれた。辺野古新基地建設に反対する国会包囲行動は昨年6月以来で6回目。約1万人(主催者発表)が議事堂を取り囲み「辺野古の海を土砂で埋めるな」「自然を壊す政府はいらない」などと力を込めて訴えた。 新基地建設の埋め立て海域では護岸工事が進展し、6月にも土砂投入が行われる可能性が指摘されている。実行委の野平晋作さんは政府が情報を隠しながら地盤の脆弱(ぜいじゃく)性が指摘されている場所に基地を造ろうとしていると指摘し、「キーワードは軟弱地盤と活断層だ。軟弱地盤に基
菅義偉官房長官(発言録) (米朝首脳は)6月12日に会談する予定だったが、トランプ大統領は断った。会談を開くことが重要なのではない。核・ミサイル、拉致問題を前に進めていくことが重要だ。だから安倍晋三首相が、トランプ氏の決断を支持すると言った。たった1カ国です、世界でも。そしたらまた(トランプ氏が米朝会談について)やるかもしれない、良い感じにあるとツイートした。 私たちは選挙の時、日米、日米韓で協力して圧力をかけ、北朝鮮の政策を変えさせると言い続けた。批判もあったが、こうした政策によって、金正恩委員長が体制を保証してくれれば非核化すると言い始めた。 私どもが考えていた方向に物事が回り始めてきている。安倍首相の外交努力によって、トランプ氏を引き込んで、圧力をかけ続けてきた(結果だ)。これからが正念場だ。(自民党栃木県連大会のあいさつで)
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