国土交通省は8日、道路整備を巡る塚田元副大臣と吉田自民党参院幹事長の会談記録のメールを衆院に提出した。吉田氏が「総理、副総理と言うと国交省もやりにくいだろう」と述べ、安倍首相らの地元事業と示唆したとも受け取れる内容。
国土交通省は8日、道路整備を巡る塚田元副大臣と吉田自民党参院幹事長の会談記録のメールを衆院に提出した。吉田氏が「総理、副総理と言うと国交省もやりにくいだろう」と述べ、安倍首相らの地元事業と示唆したとも受け取れる内容。
こんにちは!上級睡眠健康指導士の吉田です。 突然ですが、あなたは毎日ぐっすり眠れていますか? 朝、起きてもスッキリしない、疲れがとれない…。もっと、快適に毎日を過ごしたい!と、思っている方は多いのではと思います。 そんな方におすすめなのが「睡眠の本を読むこと」です。ここ最近、睡眠に関する本がたくさん出されています。 その中に書かれている効果的な方法を取り入れて、ほんの少しでもグッスリ眠れるようになれば、翌日の気分も良くなったり、仕事の集中力もアップするといった嬉しい結果にもつながると思います。 ですので、まずは自分に合った本を読んで、1日でもはやく実践してみてください。 今回は、50冊以上の睡眠本を読んだ私が、あなたの「睡眠レベル別」に、ぜひ読んでほしいオススメ本7冊を紹介します。 これを読めば、どんな人も、もうひとつ上のレベルに成長できる本が見つかると思いますよ。 自分にあったレベルの睡
大阪都構想が争点となった大阪府知事・大阪市長のダブル選は、大阪維新の会が再びツートップを奪った。維新は結果を「民意」と位置づけ、都構想を前に進める方針だ。選挙戦で維新と批判合戦を繰り広げた公明党は、協議再開も示唆した。一方、自民党は推薦候補2人が敗れたが、国政政党・日本維新の会との結びつきが強い首相官邸には、今後の政権運営を見据えて安堵(あんど)感も広がる。 当選確実の一報を受けても、「万歳」はなかった。 7日午後8時半すぎ、大阪市中央区の維新本部。市長選に出た維新代表で前大阪府知事の松井一郎氏(55)は、「身の引き締まる思い。重責で緊張感の方が高い」と厳しい表情を崩さなかった。都構想について、「反対の声があったのも事実。そうした意見も聞きながら丁寧に進めたい」と強調し、都構想に反対する他党に秋波を送りつつ、長期戦の可能性にも含みを持たせた。 都構想は、大阪市をなくして東京23区のような特
本来、非正規なんて遅刻欠勤当たり前、居眠りサボりも当たり前、嫌になったら即バックレ、協調性も向上心もゼロ、面倒な仕事は全部正社員に押し付けて早退、責任とらない挨拶しない指示命令にも従わない、ぐらいでちょうどいいんだよ。 だっていくら真面目に頑張っても給与も増えないし賞与も退職金もないし数年で雇い止めでポイ捨てされるだけだから。 なのに頑張れば評価してもらえるかもとか、いくら給料安くても仕事はちゃんとやらなきゃ!みたいなバカが他の非正規の足引っ張ってる。 ちゃんと仕事させるには正社員として雇わなきゃダメなんだって流れにしないといけないんだよ、本来は。だからバカッターバイトの乱はある意味正しい。 能力を評価してもらえれば正社員として雇用してくれるかもしれないし、とか言ってるバカいるけど、だったらお前は100均で買った商品が意外に使い勝手良かったからという理由で店に「これ予想以上に便利だったんで
都市部の鉄道やバスを中心に、交通系ICカードによる運賃決済が広まっていますが、コスト面から地方の鉄道やバスでは導入されていない場合も。様々な決済方式が登場するなか、「最適解」はあるのでしょうか。 「Suica」登場から18年 未導入の事業者も多い 鉄道やバスにおける現金以外の運賃決済方法として、ICカード乗車券が広く使われています。そのおもなものであるJR東日本の「Suica」が誕生したのは、2001(平成13)年のこと。いまでは「Suica」をはじめ全国10の交通系ICカードで相互利用も可能です。 関東自動車の車両(新塗装)。栃木県最大のバス事業者だが、同社ではICカードを導入していない(画像:関東自動車)。 一方、地方の鉄道やバスにおいては、こうした交通系ICカードに非対応というケースも少なくありません。たとえば、茨城県内で路線バスを運行する茨城交通では、独自のICカード乗車券「いばっ
Q AMラジオ局がAM放送をやめたいんだって? A 2028年までにAMをやめてFMに切りかえられるよう、制度を変えてほしいと日本民間放送連盟が3月末に総務省に要望したんだ。AM47社のうち44社が、AMの番組をFMでも流す「FM補完放送(ワイドFM)」をすでにやっている。だから、希望する局はFMに一本化させてほしいと求めているんだよ。 Q どうしてAM局がFMも流しているの? A AM放送は遠くまで電波を飛ばせる特性があるけど、ビルの壁やパソコンの電波には弱い。高層ビルが増えた都市部では聞こえにくくなっているんだ。さらに、このAM波の送信所は広い土地が必要で、海辺や河川敷にあることも多い。水害や津波にも弱いと心配されている。そこで14年から国が補助金を出してワイドFMを始めたんだ。 Q このままAMもFMも放送すればいいのでは? A 両方続けるのは費用の二重負担になって苦しいとラジオ局は
感情論ばかりなんだよね。行く気が余計なくなるわ。 選挙って入れる人いないのに行くの? https://anond.hatelabo.jp/20190407215315
戦前・戦時中世代の人達のように、自分たちが苦労して選挙権・被選挙権を手に入れた人間であれば、何があっても選挙に行くものなんだろうね。 しかし生まれた時から選挙権や民主主義が最初からある世代にとっては、選挙に行く意義がわからないのも事実。 そんな場合は「自分たちが民主主義の価値観を守る、継続させる」という運命を背負っているのだと自分に言い聞かせて、選挙に行くといいと思う。 民主主義も、日本人として生まれたことの「既得権」みたいなものだから、「既得権」は何が何でも死守しなきゃ。
昔付き合ってた人の家が代々それで、本人は信者じゃなかったけど母がガチガチの信者だった。 そんで付き合って初めて選挙期間中に彼の家に行ったら「増田ちゃんは選挙行くの?」って聞かれて、 アッこれめんどくさいやつだ! と思って「行けたら行こうかな~と思ってます(本当は行くつもりだし投票する人も心の中で決めてた)」て曖昧な返事したらキレられた。 「選挙はすごく大事なのよ!!なんでそんな事言うの!?」 「〇〇党(支持政党)がどいういうことしてるか知ってるの?」 からの、 「もしよければ〇〇党(支持政党)の△△さんに入れてちょうだいね」とニヤニヤ。 もちろん「ハァ??????????」となったが「はい」とだけ返事して終わった。 政教分離も知らなさそうだし支持政党の政策は手放しで褒めてる人間に「選挙に行け」ってキレられたことに死ぬほどムカついた。 当然選挙に行って、元々入れる予定だった人に投票しました。
これは「異国の話」ではない。英国で“最底辺”の労働にジャーナリストが自ら就き、体験を赤裸々に報告。 働いたのはアマゾンの倉庫、訪問介護、コールセンター、ウーバーのタクシー。 私たちの何気ないワンクリックに翻弄される無力な労働者たちの現場から見えてきたのは、マルクスやオーウェルが予言した資本主義、管理社会の極地である。 グローバル企業による「ギグ・エコノミー」という名の搾取、移民労働者への現地人の不満、持つ者と持たざる者との一層の格差拡大は、我が国でもすでに始まっている現実だ。 著者紹介 ジェームズ・ブラッドワース 【著者・訳者プロフィール】 ジェームズ・ブラッドワース 英国人ジャーナリスト。現地で影響力のある左翼系ウェブサイト"Left Foot Forward"の元編集者。大手紙インディペンデントやガーディアン、ウォールストリートジャーナル等にコラムを寄稿。著書に"The Myth of
2018年9月頃から第三者に汎用JPドメインがのっとられるドメイン名ハイジャックの事例が相次ぎ、これらは不正なドメイン移管手続きにより発生した疑いがあります。ここでは関連する情報をまとめます。 不正移管の手口 のっとり犯が自身が利用するレジストラを通じて他人が所有するドメインの移管申請を行う。 次のいずれか該当する場合に(一時的に)ドメイン移管申請が行われてしまう恐れがある。 指定事業者が承認確認(不承認含む)を行わない(放置する) 登録者または指定事業者がのっとり犯が行った移管申請を誤って承認してしまう 汎用JPが狙われているのは自動承認ルールを悪用しているためとみられる 移管元指定事業者から承認、または不承認が10日以内に確認取れない場合、自動承認となる。 「汎用JPドメイン名登録申請等の取次に関する規則」第11条第2項に則ったものとされる。 第11条(取次にかかる登録申請等に対する決
2019W選挙開票結果 7日投開票の大阪W選は維新の圧勝で終わった。大阪府知事選、吉村洋文候補(226万票)対小西候補(125万票)。大阪市長選、松井一郎候補(66万票)対柳本候補(47万票)。いずれもダブルスコアに近い値で「圧勝」。維新コンビの事前の善戦・優勢が予想されていたとはいえ、大阪維新の「独り勝ち」は否めない。 維新はなぜ大阪で勝ち続けるのか?そこには大阪の永い繁栄と凋落の歴史が背景にある。 いや、大阪での維新のこれほどまでの強さは、大阪という土地の歴史と切り離して語ることはできない。大阪の栄枯盛衰の歴史を駆け足で紐解きながら、現代につながる維新の強さを紐解いていこう。 1)近世大坂の隆盛 近世(江戸)、大坂(近世以前の大阪の”阪”は”坂”)は、大坂の夏の陣(1615年)という未曾有の市街戦(豊臣vs徳川)を乗り越え、たくましく発展する東アジア随一の商都として繁栄した。元禄時代(
知事と市長が任期途中で辞職し、ダブル選にお互いが入れ替わって立候補する「クロス選」――。大阪でこの4月の統一地方選にあわせ、そんな異例の選挙が行われる。知事・市長側がある政党をターゲットに政局を仕掛けた末の展開だ。 「今回の(大阪府知事・大阪市長)ダブル選は全く大義がないと、しっかり訴えていただきたい」。9日午前、大阪市西区の公明党大阪府本部。集まった国会議員や地方議員ら約40人を前に、代表の佐藤茂樹衆院議員が声を張り上げた。 大阪府の松井一郎知事(大阪維新の会代表)と大阪市の吉村洋文市長(同政調会長)が任期途中で辞職し、知事・市長候補を入れ替えてダブル選に臨むと表明したのは8日。佐藤氏は2人の姿勢を「選挙の私物化」「党利党略」などと激しい言葉を並べて批判。あいさつを終えると、出席者から大きな拍手が起きた。 ここに至る「政局」で、公明は主要なプレーヤーだった。都構想の是非を問う住民投票の実
新元号「令和」が4月1日に発表された。 菅官房長官の発表と安倍首相の談話が中継された11~13時の2時間、NHKから民放キー局の合計6チャンネルは、特番などで歴史的瞬間を放送した。 世帯視聴率ではNHKが断トツだったが、視聴者層を見ると歪な偏りが気になる。 “あまねく”を前提にした公共放送は、社会が共有すべき基本的な情報を広く国民に伝える義務がある。ところが重大関心事を扱った今回の特番では、一定の年齢以下でも日本テレビはしっかり見られているのに、NHKはあまり見られなかった。 視聴者層の極端な構成はなぜ生じたのかを考えてみた。 公共放送の役目ビデオリサーチによる関東900世帯の調査では、午前11時から57分までのNHKの特別番組は、平均視聴率が19.3%と、通常の何倍もの数字となった。上田会長は「公共放送としての役目をしっかり果たせたのではないか」と、定例会見の席上で自画自賛した。 ただし
自民系組織が分裂した福岡県知事選は7日に投票が行われ、現職の小川洋氏(69)=県農政連推薦=が、いずれも新顔で麻生太郎副総理が支援する自民推薦の武内和久氏(47)と共産推薦の篠田清氏(70)との対決を制して、3選を確実にした。 小川氏は過去2回の知事選で麻生氏ら自民の支援を受けたが、麻生氏や党県連との関係が悪化し、自民の推薦を得られなかった。ただ、武内氏擁立の過程への反発も噴き出し、県内選出の自民衆院議員11人のうち二階派などの6人が小川氏支持を明言する事態となった。多くの自民の有力支持団体も小川氏陣営に流れ、連立与党・公明党の県本部も事実上、小川氏を支援した。 武内氏は、麻生氏や安倍晋三首相に近い高島宗一郎・福岡市長の応援を受けたが、伸び悩んだ。
敗戦が濃厚になった武内和久さん(右)と握手する麻生太郎副総理兼財務相=福岡市博多区で2019年4月7日午後8時15分、矢頭智剛撮影 福岡県知事選は、3選を目指した現職の小川洋さん(69)が、元厚生労働官僚で新人の武内和久さん(47)を大差で破り、波乱続きとなった保守分裂の戦いを制した。自民党は武内さんを推薦したが、党の大物OBが小川さん支援に回り、県選出衆院議員の過半数が「造反」。終盤には下関北九州道路を巡る塚田一郎元副国土交通相の「忖度(そんたく)」発言で与党への批判も強まる中、惨敗を喫した。 「ビジョンや政策をしっかり伝えきれなかった。力及ばず本当に申し訳ない」。7日夜、福岡市内のホテルに姿を現した武内さんは深々と頭を下げた。武内さんの擁立を主導した麻生太郎副総理兼財務相もマイクを握り「極めていい候補だった。我々の力不足。皆さんの期待、力に応えられなかった」と擁護した。支援した高島宗一
子供もいない男2人40代共働きで変な浪費癖があるわけでもなく持病があるわけでもなく不安要素と言えば生活費援助を必要とする親くらいで、それだって現金化してない資産はまだ持ってそうな感じ。そんで男の片方は弁護士。 これでなんであんなにしけた生活してて、金勘定が常に息苦しいほどみみっちいのよ。設定と生活が全然合ってない。 多分あれ作者か作者の親しい人の生活観が混入してきてるんだよね。老いや老後の不安の話ばっかりしてる感じ。読んでてうんざりしちゃった。 弁護士で、バリキャリではないけど仕事出来ないわけでもない男が、なんでスーパーいくつも回って十円安い野菜を買うのよ。おかしいだろ。そんなの時間有り余ってるけど収入手段のない年金生活老人や生活保護受給者の行動だろ。俺でもそんなのやらねえよ。 一時間残業した方がよっぽどましだろ弁護士。アホくせえ。意味わからん。あの不合理すぎる行動の説明は少なくとも3巻ぐ
現在40代半ば。 最後に一人で旅行に行ったのは、たぶん20代後半、中途入社した会社ではじめて賞与が出たときだったか。 その後結婚して、子供も産まれて、仕事も忙しくなり。 経済的にも時間的にも余裕はなくなり、頑張って旅行に行くとしても当然家族旅行で、一人旅なんて選択肢はあり得なかった。 今でもそうだ。 でも、たまに考えるんだよ。 大雑把な行先だけ決めて、バックパック一つとカメラを持って。 ローカル線にゴトゴト揺られて、気が向いた駅で降りる。無人駅だとなおいい。 カメラ片手にぶらぶらと歩き、目についた店で食事して。 観光名所に行ってもいいし、なければ地元の人たちの生活が感じられるような商店街を歩くだけでもいい。 宿も予約などせず、行き当たりばったりで決めるんだ。 安いビジネスホテルでもいい。ぼろぼろの民宿でもいい。 見知らぬ土地の見知らぬ宿で一人過ごす。 そんな旅行がしたい。 子供が独立して、
・1回目 新卒でブラック企業入社。パワハラでうつ病に。休職後退職。 ・2回目 最初の会社のうつ病治療で服用していた新薬の副作用で体調悪化。精神科病院入院。 休職後退職。 ・3回目 1年は問題無く勤務できていたが、異動人事で繁忙部署へ。過労でダウン。休職に。 転職と引越を繰り返し、現在借金在600万。 転職すると基本初年度は賞与がゼロになるから年収が大幅に下がり、借金が雪だるま式に膨れ上がっていった。 医療費もずっと俺の財政を圧迫してきた。 本当は自己破産か民事再生したいけど、近い将来復活するだろう破産者マップが俺を邪魔する。 復職しても転職しても破産者マップが再開したら、俺は解雇されるだろう。 誰かが言ってた。 「氷河期世代には経済的安楽死を認めさせれば、日本の抱える問題は解決する。」と。 現時点でも破綻してるし、仮に破産しても将来年金が無くなる訳だし、 一刻も早く安楽死を認めて欲しい。
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