書籍『ママとパパをえらんできたよ 〜親と子の関係性に隠されたトリック〜』は2部構成になっており、前半の絵本では母と子の深く優しい愛のストーリーを感じていただき、後半の解説では親と子という人間が生まれる根源の関係性に隠された “トリック” を紐解いています。 人生を生きていくうえで、なぜ私たちには悩みや問題が絶えないのか — その根源的な原因は、トリックに取り込まれたまま何も知らずに生きていることにあったのです。 従来の人間の概念を超えた “全く新しい視点” から“親と子の関係性” を観たとき、自分の内側も目の前の世界も完全にリセットされ、思う存分楽しめる人生に再生していくのです。 『人間関係が築けない原因は、子供時代の”母を見る目”だった』 自分と相手の距離感がつかめない 「この人となら仲良くなれるかもしれない…」 新しい出会いに期待しても、関係性が深くなるにつれて相手とうまく付き合えなく
アメリカのトランプ大統領が南北の軍事境界線にあるパンムンジョムで北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と面会し、現職のアメリカ大統領としては初めて軍事境界線を越えて北朝鮮側に入りました。 トランプ大統領はさきほどパンムンジョムを訪れ、北朝鮮のキム委員長と面会しました。 歴代のアメリカの大統領は1990年代以降、第41代のブッシュ元大統領を除いてすべて非武装地帯を訪れていますが、北朝鮮の首脳と会うのは朝鮮戦争の休戦から66年間で初めてです。 さらにトランプ大統領は現職のアメリカ大統領としては初めて軍事境界線を越えて北朝鮮側に入りました。 トランプ大統領は29日朝、ツイッターを通してキム委員長に面会を呼びかけ、これに北朝鮮側が応じる形で急きょ2人の面会が実現しました。 両首脳が顔を合わせるのはことし2月の2回目の首脳会談以来4か月ぶりです。 トランプ大統領は面会に先立って開いた共同
うつ病は、かつて自分の人生を振り返る機会を与えてくれる「実存的」な病でもあった。しかし、1990年代を境に、うつ病は薬で比較的容易に治療できる「脳の疾患」であるという認識が広まり始める。その変化は何をもたらしたのか。医療人類学者で慶應義塾大学教授の北中淳子氏が解説する。 生き方の歪としての鬱 江戸時代にも「うつ病」はあったのだろうか。似たような病はあったと考えられる。 当時の文学や医学書を読むと、心身の不調を、「気」で捉える身体観が浮かび上がってくる。気遣いしすぎると、気疲れする。散歩などでうまく気を晴らし、気を軽くすることが必要となる。ただでさえ気が重いのに、他人に気配りし続けると、疲弊しきって「気鬱症」にもなりかねない。このように、江戸時代の人々は当時の心身一元論に基づいて、いかに日々の健康を保つべきかを論じている。 これは現在の「うつ病」にも通じる考え方であり、当時の人々が「気」のイ
韓国を訪問しているアメリカのトランプ大統領は30日午後、南北の非武装地帯を訪れて、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と面会すると発表しました。 また、ムン大統領は「朝鮮戦争の休戦協定から66年がたち、パンムンジョム(板門店)でアメリカと北朝鮮が向き合う。史上初めて分断の象徴であるパンムンジョムで平和のための握手をすることになった」と述べて歓迎しました。 トランプ大統領は、29日の記者会見で、キム委員長と会うことができるなら南北の軍事境界線を越えるのかと問われたのに対し、「もちろんだ。ぜひそうしたいと思っている」と述べていました。 アメリカメディアによりますと、仮にトランプ大統領が軍事境界線を越えて北朝鮮側に入れば、現職のアメリカ大統領としては初めてだということです。 トランプ大統領は29日朝からツイッターなどを通じてキム委員長に向けて面会を呼びかけ、北朝鮮側は29日午後、談
私たちが生きる上で欠かせない食。美味しいもののためならお金を惜しまない人もいるが、食料自給率の低下やフードロスも叫ばれる今、“食事をやめた人“もいる。 東京大学を卒業、大手IT企業に勤務するエリートサラリーマンの笠原元輝さん(30)は、普通の人のような食事はもう1年間とっていないという。多忙を極める生活の中、効率を求めてたどり着いたのが、食事をやめるという生活スタイルだった。「食事をしないので周りからは変だなと思われているが、最終的に出てくるアウトプットは大便だ。食事にお金を使うということは、いくらでうんこを買っているのかという話になる。“おいしい“と思う感情もあるが、限られた予算の中で、ひとときの感情のために使いたくはない。もっと有益なことにお金を使いたい」。 学生時代、家計のことを考える中で「過程よりも結果を大事にするようになった。3食コーンフレークを食べていた」と話す笠原さん。その思
自民党の二階俊博幹事長は29日、徳島県小松島市の会合で、低迷する参院選の投票率を巡り「投票に行かない人はだいたい決まっている。法律でも作って、選挙に行かなかった人の一覧表を張り出したらいい」と述べた。同時に「半分が投票に行かないのは、どうかしている。投票に参加しなければ、民主主義国家は成り立たない」と語った。 参院選(選挙区)の投票率は、2013年が52.61%、16年が54.70%で、1947年の第1回以降で、それぞれ3番目と4番目に低い投票率だった。
岸信介(のぶすけ)元首相はとかく日米安保条約改定のイメージが先に立つ。だが、韓国との国交正常化にも積極的だった▲1957年2月、首相就任の当日に韓国の次期外務次官に会った。「過去の植民地支配の過ちを深く後悔し、早急な関係正常化がなされるように最大の努力を尽くす」。当時の李承晩(イスンマン)大統領へのメッセージを託した(「検証日韓会談」)▲その孫である安倍晋三首相は岸政治をお手本にしていると言われる。しかし、こと韓国に関しては遺伝子をあまり受け継いでいないのかもしれない。主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)が29日まで大阪で開かれたが、そこで韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領との正式会談を行わなかった▲時間が取れなかったわけではない。首相は立ち話を含め15を超える国や地域、国際機関の代表と会談している。でも文氏とは席に着かなかった▲2国間関係が難しい状況でも、政治指導者の決断次第
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恥ずかしながら、心臓やられて入院した。 当然の如く病院食で、塩気が抜かれた食事が出るのだが、1日3食の食塩量を合計したら、ほぼ6gだった。 退院して、退院後は食塩にも気を付けなきゃならんなあ、と考えてるが、それで調べてみたら、WHO(世界保健機構)が目標とする食塩摂取量って、1日なんと5g以内らしい。 ??? 自分が食べてて、塩気が少ないと思ってた病院食ですら、1日に6gの食塩があった。 WHO基準は、「病院食より、食塩を少なくしろ」という内容になってる。 こんなの、そもそも達成可能なのか? 1日5gの食塩摂取で食生活してる人って、全世界70億人のうち、1億人いるのか? もしいたとしても、パプアニューギニアの奥地とかで、そもそも食塩精製の文化の無い原始食生活の民族とかしか、いないのではないか? 全く味付けに塩醤油ソースを加えなくても、そもそもパンとかうどんには食塩が加わってるから、味無しパ
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