“総理ベッタリ記者”こと山口敬之元TBSワシントン支局長、そして彼に「レイプされた」と主張する伊藤詩織さんとの間で係争中の損害賠償訴訟の判決が言い渡された。山口記者の主張を全面的に退け、詩織さんに330万円の支払いを命じる勝訴。闘いは控訴審に持ち込まれた。そこでカギになる、葬られていた「ドアマンの供述調書」とは――。 *** 速報「勤務中に肋骨3本を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ」 新宿タワマン“メッタ刺し”事件、和久井容疑者の父が息子をかばい訴えたこと 山口記者は、今年2月、詩織さんを相手取り、「名誉を毀損し、プライバシーを侵害した」として、1億3000万円の損害賠償を求めた。詩織さんは2017年9月、「支局長の立場に乗じ、就職斡旋をチラつかせ、レイプした」
今、J-POPとは何か?「リズム」から見えてくる2010年代の変化 キーワードは「なまり」、その影響とは J-POPとは、果たして何か? それはどう変化してきたのか。 そういう問いに対して、音楽産業の構造や、メディアの変遷、聴き方の変化から論じる本は少なくない。また、ヒット曲の歌詞に描かれる情景や心象風景を分析するアプローチも一般的だ。 対して、気鋭の批評家であるimdkm(イミヂクモ)さんが初の著書として上梓した『リズムから考えるJ-POP史』は、そのタイトルの通り「リズム」を軸にJ-POPの変遷を辿る意欲的な一冊だ。小室哲哉、宇多田ヒカル、中田ヤスタカ、三浦大知など数々のアーティストの楽曲がどう新しかったのか、どう時代を変えたのかを、画期的な手法で論考し解き明かしている。 そこで本記事では、J-POPにおける「リズムの革新」について、音楽家、音楽プロデューサーであり『ナイトフライ 録音
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」をめぐり、18日午前の記者会見でも菅義偉官房長官への質問が続いた。首相の妻・昭恵氏への公費支出については「仮定の質問には答えを差し控えたい」「事務方に聞いて」と回答。招待者やデータの廃棄を調査しないという判断について菅氏の責任を繰り返し問う記者の質問には「誠意を持って説明してきた」などと述べて明確に答えなかった。【統合デジタル取材センター/政治部】 「など」がついているので特定できない ――安倍昭恵夫人の日当に関する答弁書について。昨日、日当や実費の有無について「お答えは困難」とする答弁書の内容について聞いたが、「詳細は事務方へ」ということだった。問い合わせしたが「日当や実費など」と、「など」がついているので特定はできないということだった。「飲食費」というように特定すれば回答は可能、ということか。 ◆個別の質問主意書への答弁について、仮定の質問について答える
周囲の音が我慢できないほど大きく感じられてイライラしたり、非常に気になったりする場合、聴覚過敏かもしれません。もし聴覚過敏だったらどうすればよいか、症状や原因、日常生活や仕事で役立つ対策についてご紹介します。
otsune神とヨッピーさんの間の論争を見ていて、メディアのデータ配信を考えるサイドからすると一番の本質は「タイトルに【PR】や【広告】と入れるとアクセスが大きく減る(サイトパワーとタイトルのキーワードから予想されるオーガニックな流入が激減する)」ことにあります。 LINEや個人的なSNSで大活躍している田端信太郎さんも書いていますが、ライフ系の記事では如実にアクセス数が予想より6割以上減少するのがタイトルに「広告」が入った場合です。そもそも、LINE NEWSであれYahoo!newsであれ、広告欄のタップ率は常に課題であって、よくコンテンツマーケティングで言われる「面白いコンテンツならば広告でも読まれる」という神話は根底から瓦解しています。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎 https://www.advertimes.com/201705
今朝、Twitterを開いてタイムラインを眺めていたら、元農林水産相事務次官の長男殺害についての報道が流れてきていました。 目に留まったのは容疑者の妻であり息子を殺された立場である母親が「アスペルガーに産んで申し訳ない」と法廷で証言したという記事のタイトルでした。 この一連の事件に関して、実は私は報道から自分を遠ざけていました。 子としての私と親としての私。 どちらにも思うところがありすぎて、その思いが溢れて生活をおびやかしすらしそうで、怖かったからです。 今朝「アスペルガーに産んで申し訳ない」という母親の言葉を見て、PCの前で少し膝が震えました。 あ、これは、言葉にしておかなくてはならない、そう思いました。 うちの次男は、ADHDやアスペルガーを含むいくつかの診断名を持つ中学生です。 私自身は診断はなく暮らしていますが、発達障害の特性を自覚している身です。 私の母親は教育熱心で小さい頃か
明け方に耳元がうるさくて目が覚めた。 目を開けると、ごきょうだいが枕元に陣取っておられ ふたりでコーッコーッと寝息をたてている。 土曜日に引越してきて、月曜日の夜から許可なく一緒の布団に入ってくる積極性に 少しどきどきした。 しかし耳元で寝息は結構うるさい。 ちゃんと布団に入って欲しい。 少し寝不足で出勤することになった。 そういえば、ごきょうだいの名前を決めたのだが なんだか恥ずかしいので、まだ声に出して呼んではいない。
ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之氏に性的暴行を受けたと訴えた裁判で、東京地方裁判所は山口氏に330万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。 ジャーナリストの伊藤詩織さんは4年前、元TBS記者の山口敬之氏との食事で酒に酔って意識を失い、性的暴行を受けたとして1100万円の賠償を求めました。 伊藤さんが記者会見を開いたり、著書を出したりして被害を訴えたのに対し、山口氏は、性行為は同意していて名誉やプライバシーを傷つけられたとして、逆に1億3000万円の賠償を求めました。 18日の判決で東京地方裁判所の鈴木昭洋裁判長は「伊藤さんは、友人や警察に被害を相談していて、性行為が意思に反して行われたことを裏付けるものといえる。一方、山口氏の供述は、当時送信したメールと内容が矛盾し、核心部分について不合理に変遷していて信用性には重大な疑いがある」と指摘して、合意が無かったと判断し、山
12月15日に『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK総合)最終回「時間よ止まれ」が放送された。市川崑監督の記録映像とともに描かれた1964年の東京オリンピック。本作は、実写とVFXの合わせ技で明治、大正、昭和の時代をリアルに描いてきた。映像技術の集大成と当時の映像により、視聴者は1964年の熱狂をよりいっそう強く感じられたはずだ。 激動の時代を猛スピードで駆け抜けた1年。全ての登場人物がそれぞれバトンを受け取り、次の人、次の時代、次の世代へと渡し続けてきた。思い返せばこの物語は、嘉納治五郎(役所広司)の「面白いの? オリンピック」から始まっている。治五郎が世界から受け取ったバトンは、日本人初のオリンピック選手である金栗四三(中村勘九郎)と三島弥彦(生田斗真)に渡り、そこからシマ(杉咲花)や人見絹枝(菅原小春)、前畑秀子(上白石萌歌)など数多くの選手たちに渡る。バトンを受け取っ
1999年に新卒でNTTデータに入社。2001年にリクルートに転職し、フリーマガジン『R25』を立ち上げる。05年にライブドア執行役員メディア事業部長に就任。経営再生をリードする傍ら、複数の新規メディアを立ち上げる。その後、18年2月までLINEで上級執行役員を務め、同年3月からスタートトゥデイ(現ZOZO)のコミュニケーションデザイン室長に就任。19年5月より現職。12月末で退職 いつごろから退職を考え始めたのでしょうか。 もともと45歳を迎える2020年を節目とは考えていましたが、遅かれ早かれという思いは19年の半ばぐらいからはありました。実は僕と前澤さんは同い年で、誕生日も1カ月しか違わない。(ZホールディングスによるZOZOの)買収の話を聞いたときに、ビジネスマンとしても、1人の人間としても折り返しに差し掛かったと考えて退職を決めました。 ZホールディングスによるZOZOの買収、前
7月の参院選の頃だった。職場のテレビから、ワイドショーが選択的夫婦別姓について取り上げているのが聞こえてきた。 男性の芸能人が、こういう趣旨のことを言った。「俺は導入に賛成。でも女の人の中でも『私は反対』って言う人がいるから」。その口調は暗に、「女性が不利益を訴えている問題だけど、女性なのに反対する人がいる。女性同士の問題だ」と言っているように私は感じた。
医師でタレントの木下博勝氏(51)が、2017年4月から2019年8月31日まで働いていた「医療法人社団 颯心会」でパワーハラスメントを繰り返していたことが、「週刊文春デジタル」の取材でわかった。 木下氏は東京大学大学院医学系研究科博士課程を修了し、東京大学医学部附属病院第一外科にも勤務したことがあるエリート医師だ。2004年には女子プロレスラーのジャガー横田(58)と結婚し、テレビへの出演が増えていった。現在も鎌倉女子大学家政学部の教授を務めながら、「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)にレギュラーコメンテーターとして出演している。 「妻の尻に敷かれるエリート医師というキャラクターが受け、結婚直後は連日テレビ出演していました。現在でも“おしどり夫婦”のイメージです。最近では2018年9月から『スッキリ』(日本テレビ系)で始まった、息子・大維志くんの中学受験密着企画にもたびたび出演してい
林 幸秀(はやし ゆきひで、1948年 - )は、日本の官僚。元文部科学審議官。元東京大学先端科学技術研究センター特任教授、科学技術振興機構研究開発戦略センター上席フェロー。公益財団法人ライフサイエンス振興財団理事長。富山県西礪波郡福光町(現在の南砺市)出身。公務員を退官後、世界各国の科学技術政策の比較分析を行う研究者として、中国の科学技術情勢の調査分析を中心に活動を行っている。また、中国のほか、欧米主要国、ロシア、インド、韓国、ASEAN諸国の科学技術に関する著書を出版している。 略歴[編集] 1973年(昭和48年)3月 東京大学大学院工学系研究科原子力工学専攻修士課程修了 1973年(昭和48年)4月 科学技術庁入庁 1977年(昭和52年) イリノイ大学大学院修士課程修了 1984年(昭和59年)科学技術庁原子力局政策課長補佐(総括担当) 1986年(昭和61年)1月1日 科学技術
想定外の大災害とキャッシュレス 「災害列島」──。近年頻発する大地震や巨大台風、異常気象など、大規模な自然災害が日本に降りかかる様子のことだ。少し振り返っただけでも、関西国際空港を孤立させた2018年夏の「台風21号」、北海道全島を停電に陥れた18年9月の最大震度7「北海道胆振東部地震」、2019年には千葉県などを中心に首都圏を相次いで襲った「台風15号」と「台風19号」の2つの巨大台風が記憶に新しい。 どれも観測史上最大級というのが特徴で、設備の耐久力を上回るほどの威力が被災地のインフラを破壊。結果として、数日〜数週間単位で復旧に時間を要するほどの爪あとを残していく。 こうした中で話題になったものの一つが「キャッシュレス」だ。政府は現状で2割強というキャッシュレス決済の普及率を、25年までに40%程度まで引き上げることを目標にしている。しかし、インフラ復旧がままならない中、店のレジやAT
「卒母(母親を卒業)」を宣言した西原理恵子さんは「ウエストがないことが最大の悩み」で毎日、幸せだという。しかし、パートナーの「高須クリニック」の高須克弥院長を介護しないとも。そう… 続きを読む
グレタの母親が「娘は二酸化炭素が見える」とオカルトじみたことを言っている →ただの比喩表現。「裸の王様」を引用して「子供の目が真実を見抜いている」と言っていただけ。 anond:20190926215013 グレタの後ろ盾は中国共産党だ →グレタを含む十六人の子供たちがユニセフの気候変動サミットに参加したとき、その企画をした法律事務所のひとつが他のところで中国寄りの動きをしていると非難されているだけ。その法律事務所は世界的に環境運動を支援しており、その一環で気候変動サミットにも関わっただけで、グレタを特別に支援しているわけではない。 https://childrenvsclimatecrisis.org/ グレタは中国だけ非難しない →根拠となっているのは上記のChildren vs ClimateCrisisで「ドイツ・フランス・ブラジル・アルゼンチン・トルコを非難して排出量トップの中国
弟が怖い。日に日に怖くなる。 私の弟は高校生だ。私とは10歳近く離れている。年の離れた兄弟というのはとても可愛いもので、彼が生まれたときにはもうすでに小学校でもお姉さんと呼ばれるような年齢になっていた私は、オムツを変えたり寝かしつけたりお風呂にいれたり、よく弟の世話をしたものだ。 そうしていると、ほんの僅かでも弟を育てるという部分に関わった親代わりのようなものという認識が、ただ漠然と私の中に存在するようになっていた。 そんな可愛かった弟も中学生になると思春期という悪魔のような期間に突入した。自分に思春期があったのかどうかわからないが、客観的に見て思春期はまじでやばい。語彙力無くすくらい思春期ってやばいよ。 そもそも中学生の頃の私はさらに激ヤバ案件である不登校という自体に陥っていたので、思春期とかそんな次元の話ではなかった。 だから思春期の男の子がどれだけ気がたっているのか知る由もなく、初め
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質問が来たのでお答えすると、今日の首相動静にある「報道各社の首相番記者と懇談」は毎日新聞は欠席しています。 個人的には懇談で首相の本音を聞き探ることも大事な取材の1つとも思いますが、社として欠席すると判断したとの事です。… https://t.co/JqCsKW9Qjo
首相動静(12月17日) 2019年12月17日22時11分 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。 午前8時53分、公邸発。同55分、官邸着。 午前9時2分から同14分まで、閣議。 午前9時15分から同24分まで、河野太郎防衛相。同52分から同10時27分まで、丸川珠代自民党参院議員。同30分から同11時2分まで、嶋田裕光内閣府政策統括官、高田修三経済産業省製造産業局長、国土交通省の池田豊人道路局長、一見勝之自動車局長。同21分、官邸発。 午前11時28分、東京・内幸町の帝国ホテル着。同ホテル内の宴会場「富士の間」で「故天野之弥IAEA事務局長を偲ぶ会」に出席し、あいさつ。同39分、同ホテル発。同45分、官邸着。 午後1時29分から同2時9分まで、自民党の二階俊博幹事長、林幹雄幹事長代理。 午後2時10分、北村滋国家安全保障局長、林肇官房副長官補、今井尚哉首相補佐官、外務省の秋葉剛男事務次官
日本国内でのIR・統合型リゾート施設への参入を目指していた中国企業の関係者が海外から現金を不正に持ち込んだとされる事件に関連して、東京地検特捜部が自民党の秋元司衆議院議員から任意で事情を聴いたことが関係者への取材で分かりました。この事件では秋元議員の元政策秘書らの自宅が関係先として捜索を受けていて、特捜部は中国企業との関わりなどについて説明を求めたものとみられます。 特捜部は今月7日から翌日にかけてこの事件の関係先として自民党の秋元司衆議院議員の元政策秘書ら2人の自宅なども捜索しましたが、特捜部が秋元議員本人からも任意で事情を聴いたことが関係者への取材でわかりました。 この中国企業はIRへの参入を目指して、沖縄や北海道などを訪れていて、秋元議員はおととし8月、那覇市で開かれたIR関係のシンポジウムでこの企業とともに基調講演を行っていたほか、ことし9月まで内閣府の副大臣を務め、IRなどを担当
日本国内でのIR・統合型リゾート施設への参入を目指していた中国企業の関係者が、海外から現金を不正に持ち込んだ疑いがあるとして、この企業の日本法人の関係先が東京地検特捜部の捜索を受けていたことが分かりました。特捜部はこの事件の関係先として自民党の秋元司衆議院議員の元政策秘書らの自宅なども捜索していて詳しい経緯を調べています。 この中国企業は、日本国内でのカジノを含むIR・統合型リゾート施設の整備推進法が成立したあとのおととし以降、那覇市や北海道留寿都村などを訪れ、IRへの参入を目指していました。 特捜部はこの事件の関係先として、自民党の秋元司衆議院議員の元政策秘書ら2人の自宅なども捜索し、元秘書から任意で事情を聴くなどしています。 秋元議員はこの企業が参加しておととし8月に那覇市で開かれたIR関係のシンポジウムで基調講演を行っていました。 特捜部は国内に不正に持ち込まれた資金の流れや元秘書の
萩生田文科相(C) 朝日新聞社 大学入試改革の中止を求め、抗議の声が上がっていた=2019年9月、東京・霞が関 大学入学共通テストでの記述式問題の延期を発表した萩生田光一文部科学相については、「政治とカネ」を巡る問題も発生している。本誌は先週号で、萩生田氏が地元の有権者を対象にグラウンドゴルフ大会などスポーツイベントを開催し、赤字分を補てんしていた事実を報じた。その行為が公職選挙法や政治資金規正法に違反する可能性があることを指摘したが、さらなるカネ絡みの「疑惑」が浮上している。 【写真】大学入試改革の中止を求め、抗議の声が上がっていた 萩生田氏の地元・東京都八王子市にA社というビルメンテナンス会社がある。萩生田氏の後援者として地元では有名で、同社代表取締役会長が運営するブログを見ると、会長は萩生田氏の政治団体「はぎうだ光一後援会」の事務局長などを務めていることがわかる。17年12月27日の
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自転車で大阪の繁華街の商業施設の中を暴走する様子などをツイッターで発信していたグループの6人が、建造物侵入などの疑いで警察に書類送検されました。容疑を認め、「目立ちたかった」などと供述しているということです。 このグループは先月、自転車で大阪・ミナミの商業施設の中を暴走したり、橋の欄干を走行したりする様子を自分たちで撮影し、ツイッターで発信していました。 警察は映像をもとにグループを特定し、こうした危険な走行が建造物侵入や道路交通法違反にあたるとして、グループのリーダー格の43歳の自営業の男と17歳から21歳までの高校生や大学生など6人を17日までに書類送検しました。 これまでの調べによりますと、グループはSNSなどを通じて去年夏ごろに結成され、その後、自転車でのパフォーマンスを繰り返していたということです。 警察によりますと、いずれも容疑を認め、「目立ちたいという気持ちとチームの名前を有
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