「東日本大震災のこれを観て生きている方、とても嬉しいです。また死んでしまった人はお墓で聞こえないと思うがww ほんとに悔しいです」 少年が笑いを堪えながら、カメラに向かってこう語りかける。最後は合掌のポーズをとり、動画には「3.11」のテキストが添えられている。 東日本大地震が発生して今年で12年。震災のあった3月11日は日本中が鎮魂の祈りに包まれたが、SNSでは冒頭の動画が物議を醸していた。 もとはInstagramのストーリーに投稿された動画だが、11日深夜にTwitterでインフルエンサーが取り上げると瞬く間に拡散。震災の犠牲者を侮辱する不適切動画だとして批判が殺到し、少年のInstagramアカウントや学校、部活動などを特定する動きが広まった。 炎上騒動を受けて、少年が通う埼玉栄高等学校は12日に公式サイトで「本校生徒による不適切動画掲載に関するお詫び」と題するコメントを発表。謝罪
【話題】「滝沢ガレソはアカ凍結されるべき」「軽い判断で人の人生を潰せるレベルに到達しており危険」というツイートがバズり中 ※皆さんの意見をリプで頂けると今後の運営方針の参考にさせていただきます https://t.co/M2B6P3sG19
共産党から除名処分を受けたジャーナリストの松竹伸幸氏のインタビュー記事を掲載した長崎新聞社(長崎市)に、党長崎県委員会が抗議していた問題で、共産の小池晃書記局長は13日の記者会見で「抗議は明らかに行き過ぎた対応だった。常任幹部会でそのことを確認し、党長崎県委は長崎新聞社に対して抗議を撤回し、謝罪をした」と述べた。また、関係者に対し注意もしたという。
ExplorerPatcherやStartAllBackなどのサードパーティ製のUIカスタマイズアプリを使用している環境において、Windowsが起動しなくなる恐れがあります。 この不具合はKB5022913以降(2023年3月1日以降の更新プログラム)をインストールした環境で発生する場合があります。 この不具合を回避するには、KB5022913およびそれ以降の更新プログラムをインストールする前に、サードパーティ製のUIカスタマイズアプリをアンインストールしてください。 StartAllBackを使用している場合、3.5.6以上に更新していると、この不具合を回避できるかもしれません。(※断定ではありません) Microsoftによると、Windowsの見た目・ユーザーインターフェイス(UI)を変更するようなアプリを使用していると、PCが起動しなくなる恐れがあるとのこと。2023年3月15日
(複垢フェミ関が先月に何度目かのツイ垢凍結を食らい、今月にはYoutubeチャンネルがスパムコメで停止となるも即復活。その不屈の精神を称え、今場所で横綱昇進と相成りました ※追記:3月にもまたツイ垢凍結)→前回の【幕内】・【十両以下】 →【今回の十両以下】) 横綱(触れてはならぬ人たち)字下げ増田昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。 何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。 自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。 文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。 得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。最近は替え歌も多い。 なお、増
いままでノーマスクで散々殴られ続けてきた人たちは今日という日を心待ちにしていたことでしょう。 だって、大手を振ってマスク強制に対して反撃できるわけですから。 そういうわけで、そういうアホどもを一網打尽にする方法を先に共有しておきます。 そういった輩が大暴れしているニュースが流れてきたら、これを知っているだけで生暖かい目で見守れる心の余裕が生まれます。 ノーマスクと書いてはいますが、これはノーマスクに限らず特定の迷惑客を追い出すための方法論です。 これを知っていれば、店頭店内張り紙だらけの呪われてるみたいなお店になってしまうことも防げます。 過去何度か増田で話題にしているのものなので知っている人も多いかと思いますが、忘れていた人は思い出して帰ってください。 その方法論とは、施設管理権に基づいて退去を申し入れるというものです。 商売を行う場所は当然私有地ですので、客がお店を選ぶことができるのと
57年前、静岡県で一家4人が殺害された、いわゆる「袴田事件」で、無罪を主張しながらも死刑が確定した、袴田巌さんについて、東京高等裁判所は再審=裁判のやり直しを認める決定をしました。有罪の根拠とされた証拠について、決定は「捜査機関が隠した可能性が極めて高い」と、“ねつ造”の疑いに言及しました。 袴田巌さん(87)は、57年前の1966年に今の静岡市清水区で一家4人が殺害された事件で、死刑が確定しましたが、無実を訴え、裁判のやり直しを求めています。 9年前、静岡地方裁判所が再審を認める決定を出し、袴田さんは死刑囚として初めて釈放されましたが、その後の東京高裁は一転して再審を認めず、さらに最高裁が審理が尽くされていないと判断したことから、東京高裁で再び審理が行われる、異例の展開をたどっていました。 最大の争点は、逮捕から1年以上あとに現場近くのみそタンクから見つかった衣類についた血痕の色の変化で
東日本大震災の津波に襲われた被災地の中で、岩手県釜石市は市立小中学校の児童生徒が集団で避難し、全員が無事だった。その事実が報じられると、「釜石の奇跡」と大きな反響を呼んだが、生き延びた多くの子どもたちは知人や家族を失い、違和感を抱えていた。釜石東中学校の1年生だった紺野堅太さん(25)も、奇跡という言葉と現実のギャップに苦しんだ一人。それでも、時を重ねて大人となった今は、「奇跡だったかもしれない」と思い直せるようになった。昨年秋から、当時の様子を伝える「語り部」の活動を再開。ありのままに伝えることで将来に起こり得る災害での「犠牲者ゼロ」につながることを願っている。(共同通信=西蔭義明) ▽“崖崩れ”で避難、そこに津波が 2011年3月11日、野球部だった紺野さんは校舎3階の教室で練習の準備をしていた。午後2時46分に激しい揺れ。「どう頑張っても立ってられず、よちよち歩きで机の下に隠れ、机の
参院予算委員会で福島瑞穂社民党副党首による高市早苗総務相(左)の放送波停止に関する答弁についての質問に答える安倍晋三首相(肩書はいずれも当時)=国会内で2016年3月14日午後4時15分、藤井太郎撮影 放送法の政治的公平の解釈をめぐる総務省文書は2015年、当時の安倍晋三首相が一つの番組でも政治的公平に抵触するという「解釈の補充」に意欲を示したとしている。政府は従来、「放送事業者の番組全体」で政治的公平を判断するとしていた。その約2カ月後、当時の高市早苗総務相は「一つの番組のみでも極端な場合においては政治的に公平であると認められない」などと答弁。さらに翌年には、放送事業者が政治的公平性を欠く放送を繰り返した場合、電波停止を命じる可能性に言及した。高市氏の一連の答弁をおさらいしてみた。 総務省が7日公表した行政文書は、15年3月5日に首相官邸であった会議で、当時の礒崎陽輔首相補佐官が、TBS
著: 花井優太 新宿西口思い出横丁「岐阜屋」 餃子と木耳(きくらげ)玉子炒めを頼んで、ビールを飲みながら料理が来るのを待っていたら、外からシュプレヒコールが聞こえてきた。きっと青梅街道をたくさんの人がプラカードを持ちながら歩いている。新宿思い出横丁「岐阜屋」に休日の昼間にいると、たまにこうした場面に出くわす。70年と少し前、闇市としてこの辺りが栄え始めたころからこの店はあるという。 紀伊國屋書店新宿店の地下にあったカレー屋「モンスナック」とスパゲッティ屋「ジンジン」がそれぞれ離れた場所に移転してしまったこともあり、行動範囲のなかで飲み歩く際に気軽に立ち寄ってご飯を食べる店としてもこの店の出番が増えている。たいていはチャーハンか焼きそばを食べるが、理由は本が読みやすいからだ。カレーとスパゲッティもそう。神保町にやたらカレー屋が多いのは、片手で食べやすいからだと聞いたことがある。紀伊國屋二階の
自宅に、以前使っていた外付けHDDが転がっていました。 メルカリで売り出そうか、と久しぶりに電源とUSBケーブルを繋いでみたのですが、何度やっても外付けHDDとして認識してくれない。 いよいよ壊れたようです。 ちょっと困りました。 燃えないごみとして捨てることはできますが、HDDの内容を誰かに復元されると厄介です。 PCがHDDを認識してくれれば、データ消去ツールで完全消去することもできます。しかしHDDを認識してくれない。そもそも何のデータが入っていたかもわからない。 資産500兆円あると評判の私の銀行口座メモや、セクシーなランジェリーを羽織って自撮りした写真などが入っているかもしれない。どうしよう。 よし、ドリルで穴を空けよう!…と電動ドリルでぶち当ててみましたが、ちょっと凹むぐらいで存外硬い。 しかたない、HDD破壊サービスに依頼するか。 ……と検索してみましたが、それはそれで料金が
ここでは、麻生太郎総理の過去における失言あるいは問題発言を以下に列記したい。年代順に掲載している。 麻生氏の失言の多くは、単なる品格の欠如、下品というだけではない。また皮肉やウィットなどとして片付けられるもの者ではなく、差別意識、社会経済弱者蔑視、歴史認識の誤りなどに根ざしているものと思える。 以下は、麻生総理の過去の失言集 出典は主にWikipedia。 衆議院選挙に初出馬した1979年の演説で登壇して開口一番、支援者に対して「下々の皆さん」と発言したことは語り草となっている。また、当選後に「将来の総理大臣」というマスコミに対して「年寄り代議士が何人か死ねばね」と応えている。 1983年2月9日、高知県議選の応援演説にて「東京で美濃部革新都政が誕生したのは婦人が美濃部スマイルに投票したのであって、婦人に参政権を与えたのが最大の失敗だった」と、国が女性に参政権を与えている事を批判した。
選挙当局を弱体化させるとする法律への抗議デモで、広場を埋め尽くすメキシコの人々/Fernando Llano/AP (CNN) 20年近くにわたり、世界中の民主主義国は地歩を失い続けている。無数の独裁者たちが、自国の民主主義の基盤を粉々にすることに成功してきた。彼らが難解な法律の成立によって静かにむしばんでいくのは人権、報道の自由、あるいは権力の分立だ。少し例を挙げるだけでも、これだけのものが失われている。 超党派の非政府組織「フリーダム・ハウス」からの新たな報告で確認できるのは、数十カ国に暮らす数百万人が昨年、自分たちの自由が失われていくのを目の当たりにしたということだ。2022年に自由を失った国の数は、それを得た国の数を上回る。しかしよく目を凝らすと、そこには期待を抱かせる変化の兆しも見える。衰退のペースは落ちており、メキシコやイスラエル、ジョージアといった国々の抗議デモ参加者が見せる
キー・ホイ・クァンが涙のスピーチ。「私の旅はボートで始まった。難民キャンプで1年過ごした」【アカデミー賞2023】
まあ僕がなんでメインストリームのメディアに出られないかって、タトゥーだらけのラッパーみたいなものだからでしょう。出たいという気持ちは1ミリもないが。 https://t.co/e4G8xVRGY0
「まつ毛ダニ」とも呼ばれる、顔の毛穴に寄生するダニ「デモデックス」。高齢者やアイメイクをしている人はこのダニがまつ毛に増殖しやすく、様々な目のトラブルの原因になることもあります。花粉症とも間違えやすい「まつ毛ダニ」による症状などを取材しました。 【写真を見る】成人の2人に1人のまつ毛に寄生 目のトラブルは “まつ毛ダニ” が原因かも アイメイクをしている人は要注意 細長く、先端に突起がある特徴的な形の生物。 こちらは、「まつ毛ダニ」や「毛のう虫」とも呼ばれる「デモデックス」というダニで、健康な人の顔にも多く存在し、成人の2人に1人のまつ毛に寄生していたという研究データも発表されています。 (※以下「まつ毛ダニ」と記載します) 大きさはおよそ0.4ミリ、肉眼では確認することができません。 「まつ毛ダニ」は、毛穴や皮脂腺に住み着き皮脂をエサとしていて、基本的には無害です。 しかし、エサである皮
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く