2012年9月26日のブックマーク (3件)

  • 一日の作業をふり返って、再現できない・したくない作業に注目する | シゴタノ!

    日々その日に行った仕事の記録をとり、翌日にこの記録を読み返すようにしています。 思い出に浸るためではなく、一つひとつの作業についてある一つの問いでふるいにかけるためです。 作業中は目の前のことに没頭していますから、なかなかこの問いについてじっくり考えることができませんが、日を改めて、新たな気持ちで、落ち着いて記録を介して向き合うことで、作業中には気づかなかったことが浮かび上がります。 同じ作業を同じ方法でもう一度できるか? その問いとは、「同じ作業を同じ方法でもう一度できるか?」です。 仕事には例外がつきものですから、すべての作業を計画どおりに進めるのは容易ではありません。この状況に対応するには、例外に注目するのではなく、例内、すなわち計画通りに進められる仕事は確実に計画通りに進められるようにすること、です。 大学受験でも資格試験でも、「確実に取れる問題を決して落とさないこと」が鉄則とされ

    dpnishikawa
    dpnishikawa 2012/09/26
    一日の作業をふり返って、再現できない・したくない作業に注目する
  • 完璧な組織構造はないある程度の問題は覚悟しておく

    3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「完璧な組織構造などありえない。せいぜいできることは、問題の少ない組織をつくることである」(ドラッカー名著集(14)『マネジメント─課題、責任、実践』[中]) 組織に欠陥があるときに表れる症状にはどのようなものがあるか。 第一が、階層の増加である。情報理論によれば、中継点が一つ増加するごとに、伝達される情報は半減し、発生する雑音は倍増する。組織において階層とは、この中継点である。 そもそも階層が15もあったのでは、運よく各階層を5年で卒業していっても、社長候補と目されるようになるだけで、80歳から90歳になる。 第二が、組織問題の頻発である。組織にかかわる問題を一つ解決した途端に、似た問

    dpnishikawa
    dpnishikawa 2012/09/26
    完璧な組織構造はないある程度の問題は覚悟しておく - 3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言
  • 「頭を使え!」名門音楽大学教授による効率よく能力を高める練習法とは?:ライフハッカー[日本版]

    Noa Kageyama氏はアメリカの名門ジュリアード音楽院で学んだバイオリニストです。卒業後はインディアナ大学にてスポーツ心理学の博士号を取得し、現在はジュリアード音楽院の教授として、番でベストパフォーマンスを引き出す方法を指導しています。今回はNoa Kageyama氏が「最も効率良く能力を高める方法」について語ります。 「学問に王道なし」と言われますが、これは学問に限らず仕事でもスポーツでも同じことが言えるでしょう。ただ、目標を達成するのに「近道」はない一方で、練習方法を間違えれば大変な「遠回り」になるのは確かです。プログラミング、ライティング、楽器の練習など、私たちはさまざまな練習に多くの時間を使いますが、正しい練習方法を知っていれば、より効率良く、効果的にスキルを習得できるでしょう。 私は2歳のときからバイオリンを弾き始めましたが、常に思い浮かぶ疑問が1つだけありました。それは

    「頭を使え!」名門音楽大学教授による効率よく能力を高める練習法とは?:ライフハッカー[日本版]
    dpnishikawa
    dpnishikawa 2012/09/26
    「頭を使え!」名門音楽大学教授による効率よく能力を高める練習法とは?