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2015年4月20日のブックマーク (4件)

  • 第4回GPMECポートフォリオ発表会-臨床研究「Clinician-Researcher-Journey」 : 病院家庭医を目指して ~野望達成への道~

    2015年04月20日15:21 カテゴリ臨床研究・学術活動イベント活動 第4回GPMECポートフォリオ発表会-臨床研究「Clinician-Researcher-Journey」 毎年開催している、北海道勤医協 総合診療・家庭医療・医学教育センター(GPMEC:General Practice and Medical Education Center, Hokkaido Kin-ikyo)のポートフォリオ発表会。 指導医も発表するのが特徴で、その時に自分が発表した資料です。 タイトルは、毎度長々しいですが「臨床最前線で研究もこなすClinician-Reseacherへの道 ~挫折や孤独を乗り越え、学術の世界でも輝くために~」です。 第4回GPMECポートフォリオ発表会-臨床研究「Clinician-Researcher-Journey」-佐藤 by けんた 色々苦悩を抱えながらもなんと

    第4回GPMECポートフォリオ発表会-臨床研究「Clinician-Researcher-Journey」 : 病院家庭医を目指して ~野望達成への道~
    dr_kenta
    dr_kenta 2015/04/20
    病院家庭医を目指して ~野望達成への道~ : 第4回GPMECポートフォリオ発表会-臨床研究「Clinician-Researcher-Journey」
  • ACPJC:SR 糖尿病患者の多枝病変・左主冠動脈病変のPCI vs CABG - 栃木県の総合内科医のブログ

    ACPJCアップです。 まあ、そうだよねえという結果。 そしてComposite outocomeってやつは・・・と思います。 Coronary revascularization in dia- betic patients: a systematic review and Bayesian network meta- analysis. Tu B, Rich B, Labos C, Brophy JM. Ann Intern Med. 2014;161:724-32. 臨床上の疑問:糖尿病患者の多枝病変・冠動脈主幹部病変に対するPCI(DES・BMS含む)はCABGと比較して臨床アウトカムを改善するか? 方法: ①研究デザイン:システマティックレビュー。 ②検索範囲:安定・不安定狭心症で冠動脈造影で多枝病変・冠動脈主幹部病変を確認された糖尿病患者が対象。9ヶ月以上のfollow upが

    ACPJC:SR 糖尿病患者の多枝病変・左主冠動脈病変のPCI vs CABG - 栃木県の総合内科医のブログ
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「今日のコンディション」を教えてくれる「毎朝の習慣」!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「毎朝、毎日ブログを書く」ということは、時に「シンドイこと」でもあり、チャレンジングなことです。 もちろん、「そこに楽しさを見出してるから続く」というのも真実ですし、「もう習慣化しているから続く」というのも事実です。 しかし、人間生きていれば「ネタが全くない朝」というのもありますし(笑)、「忙しくてそれどころではない朝」もありますし、「体調が悪くて、なんかだるいな朝」もあるのです。 「毎日書く」ということは、「だから今日はやめておこう」というのではなく、「それでも書き続ける」という「意志」です。 「書くこと」には「葛藤」を覚えることもあります。しかし、もっとも「葛藤」を覚えるのは、「毎朝、ブログを書かなければならな

    dr_kenta
    dr_kenta 2015/04/20
    すごーく共感 "「今日のコンディション」を教えてくれる「毎朝の習慣」!?"
  • Exit Strategy   - 感染症診療の原則

    感染症のアウトブレイクがおきたとき(おきそうなとき)、ICTのメンバーはその案件(自施設)に最適なプランを考えます。 「これこれこのようにやりたいのだが」と幹部や事務長に言うわけですが、「まかせるよ」「よきにはからえ」と言われる場合と、「えー」「そこまでやるの?」「当に必要?」「他の病院どうしているの?」なる疑義が寄せられることもあります。 この時点で専門家の頭にあるのは、初期対応、中間でやること、アウトブレイク対応の終わらせ方の、アウトブレイクのアクションリストです。(後で○○に連絡して○○確認して・・・) 西アフリカのエボラでも、燃え盛っていた8ー10月頃の、現場での事故予防や現場スタッフのリクルートをしながらも、治療センターを建てるタイムラグその他、後半戦の戦い方を考えるロジやオペレーション担当者がいました。 疫学者や現地の責任者と共同して現況評価をしつつ、そのような第二ステージの

    Exit Strategy   - 感染症診療の原則