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インタビューに関するdraffのブックマーク (16)

  • 西村佳哲×永江朗 対談 「自分を生かす働き方」 | MediaSabor メディアサボール

    メディアサボール制作 ビジネスポッドキャスト「ロングインタヴューズ」 第19回目の対談企画。 テーマ: 自分を生かす働き方(放送時間:104分) ■ゲスト:西村佳哲   インタビュアー:永江朗 仕事がしたいのに何をしたらいいか分からない人が増えているといわれています。成熟化、飽和化の時代の中で、揺らぐ職業観、仕事観。どんな仕事に就いたにせよ、「私自身」を仕事に込め、「自分の仕事をつくる」、「自分をいかして生きる」ことに腐心するかしないかで充足感は大きく異なってきます。お客さんでいられないこと、他の人には任せたくないことの足元に、その人ならではの、掛け替えのない<自分の仕事>の鉱脈が隠れています。プランニング&ディレクターの仕事以外に、働き方研究家としての顔を持つゲストの西村佳哲氏は、デザイナーや作り手の働き方についての取材を通して「やり方が違うから結果も違う」という気づきを得ました。そして

  • PASS THE BATON

  • 村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金

    考える人 2010年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07/03メディア: 雑誌購入: 224人 クリック: 3,524回この商品を含むブログ (107件) を見る 村上春樹の3日間にわたるインタビュー。聞き手の松家仁之(マツイエマサシ)*1さんがどういう人か存じあげませんが素晴らしいですね。じっくりと人間村上春樹に迫ります。2007年の「走ることについて語るときに僕の語ること」は独自のメモワールでしたが、今回は松家さんという聞き手がいての、作家になる前となった後の人生の回想録。面白かったです。「走ることについて・・・」の時には、音楽はコンピュータを通してはまだ聴く気になれない、とかなんとかでMDウォークマンで走っていたのにすっかりiPodをフル活用しているあたり、しっかり進化しています(笑)。 中でも感銘を受けた生きる姿勢についてちょっとだけ抜粋。何せ一

    村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金
  • WEBアニメスタイル_もっとアニメを見よう - 神山健治の「監督をやるなら観ておきたい20本」

    ―― 編集部からのオーダーは「アニメ業界で働きたいと思っている人に観てもらいたい20」だったんですが、実際にはどんなかたちで選んでいただけたんでしょうか。 神山 僕なりに、その趣旨に沿って選択したつもりではあります。最近よく、アニメーションについての文脈が寸断されたと言われるんですよ。日が(映画産業として)アニメを作るようになって、もう45年くらい経つんですよね。だけど、アニメ史みたいなものって、教科書になっているわけでもない。どんなふうにアニメが作られてきたのかという文脈が、僕らの次の世代では寸断されているらしい。自分が観ているものが何かのコピーだという事すら知らないというような世代が現れている。そういった話をあちらこちらから聞くんです。僕もそんなに古いものは知らないけど、僕らの世代と新しい人達を繋げるようなタイトル選んでみました。それから、作画の方は異論はあるかもしれないけれども、

  • 「No1 in HEAVEN」責任編集・安田理央が語る自主制作DVDマガジンの可能性 - ライブドアニュース

  • NHKを1週間で左遷され……政治とメディアの世界を“いったりきたり”

    永田町を中心に取材活動を続ける、ジャーナリスト・上杉隆氏、謎の社会派ブロガーのちきりんさん。メディアとネットの世界で注目される2人が、ジャーナリズムの問題点やブログのあり方について徹底的に語り合った。Business Media 誠でしか読めない対談を全10回にわたって連載する。 “汚くない秘書”の世界に ちきりん 上杉さんは、なぜジャーナリストになろうと思ったのですか? 上杉 僕がまだ小学生のころ『兼高かおる世界の旅』という番組があり、それを見て「いいなあ、世界旅行をしてみたいなあ」と思っていたんです。そして兼高さんの肩書きを見ると、「ジャーナリスト」と書かれていた。僕は単純なので「ジャーナリストというのは世界に行けるんだ!」と思い込んでしまい、小学校の卒業文集に「兼高かおるさんの2世になりたい」と書いたところ、先生に怒られてしまった(笑)。 そのころから「ジャーナリストになりたい」とい

    NHKを1週間で左遷され……政治とメディアの世界を“いったりきたり”
  • TS53 : 猪子寿之 - Tokyo Source

    猪子寿之が代表を務めるITベンチャー「チームラボ」は、「日」や「未来」を発想の源とする。平面であるはずの大和絵を3DCGで表現した「花と屍」や「花紅」といったビデオアート、検索結果が“面白い順”に表示される「サグール」といったWebサイト、ユーザーインターフェイスをエンタテインメントに変えた「act face」、さらにオフィスの机やイスといったプロダクトまで……デザインとアートとテクノロジーの境界を曖昧にする作品を発表し続けている。猪子は高校生の頃からインターネットによってもたらされる情報化社会の到来を予期し、東大在学中の2000年にチームラボを設立。現在、メンバーは100名を超える。 そんなチームラボを訪ねたのは2009年春のこと。東京・郷の見晴らしのよい高台に社が入るビルがあった。受付にはファミンが置いてあり、スーパーマリオ風のゲームを操作して、メンバーを呼び出すシステムになって

  • pha22.net

    ここはpha(1978年生まれ)のサイトです。 プロフィール 最近の活動まとめ Wikipedia 著書『人生にゆとりを生み出す知の整理術』(大和書房) [2017] 著書『ひきこもらない』(幻冬舎) [2017] 著書『しないことリスト』(大和書房) [2016] 著書『持たない幸福論』(幻冬舎) [2015] 共著『フルサトをつくる』(東京書籍) [2014] 著書『ニートの歩き方』(技術評論社) [2012] Web連載「を撫でて一日終わる」 [2017-] Web連載 現代ビジネス [2017-] 雑誌連載「phaのお悩み相談室」 [2017-] Web連載「移動時間が好きだ」 [2016-2017] Web連載「毎日寝て暮らしたい」 [2013-] Web連載「熊野MAKE日記」 [2014] 雑誌連載「ギークハウスなう」 [2010-2013]

  • 著作権は自分で決める 音楽家・まつきあゆむの方法論 (1/5)

    現在、音楽家が作品を売るための最もローコストでシンプルな方法。それは作家自身がリスナーにオーディオファイルを販売することだ。誰もが思いつくであろう「ネット上の手売り」。だが今まで、日のアーティストは誰もやらなかった。 それを実行に移したのがまつきあゆむさん(冒頭写真)だ。彼はMySpace上で頭角を現してきた1983年生まれの若い音楽家。これまでの作品はすべて自宅録音で制作されてきた。ビートルズの影響を受け、リバースエコーや急激なピッチ操作など、デジタル録音ながらアナログテープ時代の録音手法をシミュレートしている点も面白い。 彼が1月1日に発表したアルバム「一億年レコード」※1は、まつきさんが自らリスナーからの入金確認をし、ダウンロード用のURLをメールで送信するという方法で販売している。またアルバムの発売と同時に、リスナーからの寄付金を集め、それを活動資金に充てる目的で「M.A.F」(

    著作権は自分で決める 音楽家・まつきあゆむの方法論 (1/5)
  • Interview with rAndom International - HITSPAPER™ : PEOPLE

  • グッドモーニング・テクノロジー

    グッドモーニング・テクノロジーは、2003年の設立以来、国際的な視点と、ロンドンのオフィスを含むグローバルネットワークを持ちながら、デンマークのコペンハーゲンを拠点に活動。4人の共同経営者、イーダ・マリエ・ニッセン、ニール・ハルディン、ラース・トムセン、マッズ・ダンケアに加え、プロダクト・デザイン、デジタル・デザイン、グラフィック・デザイン、社会人類学、建築、ビジネス、プロジェクト・マネージメント、コミュニケーション、マーケティング戦略など、様々なバックグラウンドを持った、優秀で経験豊かなプロフェッショナルたちが社員として働いている。 幅広い分野のプロフェッショナルたちで構成されていることから得られる、この集団の多様性を、複雑化した社会の中で、解決策を革新し、デザインするためのツールとしてとらえ、国際的な大企業から、公共団体、文化プロジェクトまで様々な仕事を手掛けている。 グッドモーニン

    グッドモーニング・テクノロジー
  • Web Across 鈴木謙介/Suzuki Kensuke インタビュー

    ■ナナロク世代はいつも挟間の時期にいました 出身は、福岡市内です。18歳で東京に出るまで市内から出たことがないので、ほんとに博多っ子ですね。 福岡は、80年代まではミュージシャンが多い街と言われていましたけど、90年代以降は、モデルさんとか女優さんが多いんですよ。田中麗奈ちゃんとか、蒼井優ちゃんとか。ミュージシャンは椎名林檎くらい。ファッション的には、90年代の後半から世の中のコギャルブームに反して、大変な不思議ちゃんブームでした。ルーズソックスを売っている店がほとんどなかったんですよ。 『CUTiE(キューティ)』などのイメージで、手作りで服を作るとか、そういう女の子がすごく多かった。地方対中央の図式が崩れ、女性誌で、いわゆる「ファッション五大都市対決」みたいなのが出てくる流れのはしりだったと思います。 その80年代と90年代後半に挟まれた時代が、僕の思春期なんです。東京よりもちょっとフ

    Web Across 鈴木謙介/Suzuki Kensuke インタビュー
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
  • iPhone開発者座談会ログ。デブサミ2009 | AppBank

    荻原剛志教授の講演を見に行くために翔泳社さんの開催したデブサミに参加してきました。 その次のセッションで、iPhoneアプリを実際に開発されている猛者たちの貴重な話を伺うことができました。下記にログを残します。正確さは??なので突っ込みいただけるとうれしいです。 進行役の高橋征義氏の進め方が鮮やかで舌を巻きました。この内容をあの時間で言わせるのは見事。 翔泳社さんのイベントに参加するのは初めてなのですが、重役の方々も1スタッフとして運営に全力参加し、走り回ってピンマイクになにやらつぶやいていました。 そこに他のメディア会社とは異なるまじめっぷりを感じ取ることができ、「翔泳社誠実だぜ翔泳社!」と思ったことはここだけの話です。 座談会出席者 wikiamoの中川智史氏(ご指摘、ありがとうございます。) PokeDiaの瀧内元気氏 Evernoteのshachi氏 NatsulionforiPh

  • 世界のテレビCMを超えたWEB広告「UNIQLOCK」・ウェブ開発物語�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    世界のテレビCMを超えたWEB広告「UNIQLOCK」・ウェブ開発物語�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • iPhoneアプリはポスト・イットで作る!? 「QuadCamera」「ToyCamera」深津さん

    iPhoneアプリはポスト・イットで作る!? 「QuadCamera」「ToyCamera」深津さん:ひとりで作るネットサービス(1/2 ページ) 個人でも世界を相手に勝負できるはず。そんな信念で数々のiPhoneアプリを個人でリリースしている深津さん。iPhoneの画面に貼った付せんにデザインを手書きして操作感覚を確かめているという。iPhoneのカメラアプリ、「ToyCamera」「QuadCamera」の誕生秘話などを聞いた。 ひとりで作るネットサービス第40回は、数々のiPhoneアプリを個人でリリースしている深津貴之さん(29)を取り上げる。「個人でも世界に何かを発信できるはず」という信念のもと、活動を続ける深津さんの狙いはどこにあるのだろうか。 梱包材のプチプチ――日常の気持ちいい感覚を表現したい 「抽象的でうまく言えないのですが、『日常生活の中で気持ちの良い何か』を表現したい

    iPhoneアプリはポスト・イットで作る!? 「QuadCamera」「ToyCamera」深津さん
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