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DRMに関するdragonetのブックマーク (13)

  • 「DRMをかける書店からは電子書籍を買わない」というポリシーは貫けるか - ただのにっき(2011-10-07)

    ■ 「DRMをかける書店からは電子書籍を買わない」というポリシーは貫けるか 長谷部誠の「心を整える。」が電子書籍化というニュースをみて、以前からちょっと読みたかったこともあり、おまけに印税は被災地に寄付とのことなので、ベストセラーは読まない方針を曲げてじゃあ買ってみるかと思ったのだ。 で、並んだ電子書店の中から特定端末前提ではない書店としてhontoがあったのでログイン(なぜかアカウントを作ってあった)。XMDFって書いてあるから普通にブンコビューアで読めるだろうと思ったが、ふと不安がよぎったので対応デバイス・環境についてを読んでみたら妙な記述が: すでにPCにダウンロード済みのにつきましては、そのままお楽しみいただけます。 PC向け「honto」アプリでも閲覧可能です。 「すでに」って? 「PC向けhontoアプリ」ってなんぞ? で、ぐぐってみたら「hontoのPC向けXMDF/ドット

  • オライリー・ジャパンのEbookがDRM Freeになります

    2011年5月より、オライリー・ジャパンで販売するEbookをDRM Free化します。これによって、これまで禁止されていた印刷、テキストのコピー、注釈やしおりの追加等が自由に行えるようになります。 DRM Free化にあたって、サーバ上のプログラムを変更いたします。そのため2011年5月23日(月)、Ebook Storeを一時クローズいたします。メンテナンス中はEbookのご購入ができなくなりますので、あらかじめご承知おきください。 そのほか今回の変更に関するFAQを以下にまとめました。合わせてご覧ください。Q. DRM Freeで販売されるのは一部のタイトルですか?すべてのタイトルですか? A. 今後販売開始されるタイトルおよび、これまで販売していたタイトルのうち、著作権者の皆さんからご了解が得られたものです。 Q. これまで販売されていたタイトルが見つかりません A. DRM Fr

    オライリー・ジャパンのEbookがDRM Freeになります
  • 日本でも「Amazon MP3 ダウンロード」、DRMフリー楽曲が1100万曲以上 

  • 「デジタル専用録画機は補償金の対象外」 東芝が支払い拒否

    東芝は10月1日、デジタル放送録画専用のDVDレコーダーの録画補償金を、期限までに私的録画補償金管理協会(SARVH)に支払わなかったことを明らかにした。 「現行法上、デジタル放送専用機器が補償金の課金対象かどうか明確になっておらず、支払い義務はない」(東芝広報担当者)とみているため。「支払い対象と明確になれば支払う」としている。 同社は2月にデジタル放送専用レコーダーを発売したが、価格に補償金を上乗せしておらず、消費者から補償金を徴収していない。 パナソニックも同じ理由で、4月に発売したデジタル放送専用レコーダーに、補償金を上乗せしていない。支払い期限は来年3月末だが、「支払い対象か結論が出ないままなら、支払わない可能性が高い」(パナソニック広報担当者)としている。 文化庁は、「現行法では、デジタル専用DVDレコーダーも補償金の対象」(川瀬真 著作物流通推進室長)と両社と逆の見解。両社と

    「デジタル専用録画機は補償金の対象外」 東芝が支払い拒否
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

  • https://jp.techcrunch.com/2007/08/25/finding-drm-free-music-online/

    https://jp.techcrunch.com/2007/08/25/finding-drm-free-music-online/
  • ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)

    7月13日の各社報道には、「コピーワンス、9回までOKに」の文字が躍った。前日開かれた情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」で、この方針が打ち出されたからである(関連記事)。当然ネットでも大きな反響を呼んでいるわけだが、ちょっと待ってほしい。これは何も、これで決まったというわけではないのだ。 これからさらにこの主査提案を「第4次中間答申」へ正式にまとめ、情報通信政策部会で答申することになる。この検討委員会は総務大臣の諮問機関であるから、総務大臣に「こうしたらどうか」と進言できる、という意味である。 以前からこの検討委員会で、コピーワンス規制緩和の方向性として、「n回限定で1世代のみコピー可」という方針は出ていた。そのnの数字をいくつにするかで、3回とか4回といった話が出ていたのである。 そこから考えれば、この委員会の主査である慶応義塾大学の村井純氏

    ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)
  • アマゾン、DRMフリーの楽曲を販売へ

    Amazon.comは2007年内にデジタル音楽ストアをオープンし、デジタル権利管理(DRM)技術の施されていない楽曲をダウンロード提供する予定だ。 Amazonは米国時間5月16日、12000社以上のレコード会社と提携し、DRM技術の組み込まれていない、MP3フォーマットの楽曲を提供することを発表した。 レコード会社各社はこれまで、著作権で保護された音楽ファイルを違法配布する手段をユーザーに提供したPtoP企業と戦ってきたが、最近はDRMフリーの楽曲を提供する考え方を受け入れるところも出てきている。 Amazonの最高経営責任者(CEO)であるJeff Bezos氏は声明で「すべての楽曲でMP3を採用する。これは、Amazonで購入する楽曲のすべてがDRMフリーとなり、どのデバイスでも再生できるようになることを意味する」と述べる。 ユーザーは楽曲を、PCやiPod、Zune、Zenなどの

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  • フランスの新著作権法がついに施行──業界に失望の声 | OSDN Magazine

    ソフトウェア・ベンダーや社会党の議員らが反対していたフランスの新著作権法が8月4日に施行された。フランスのネット・ユーザーは今後、著作権つきの音楽ファイルを不正にダウンロードすると、禁固刑を科されるおそれがある。 また、Apple Computerなど、音楽ダウンロードの制限を目的にDRM(デジタル権利管理)技術を開発、使用する企業は、相互運用が可能な技術の開発を目指す競合他社に、自社システムの詳細情報を提供しなければならなくなる可能性がある。 ソフトウェアの権利保護を推進する業界団体であるBSA(Business Software Alliance)は、「新著作権法は、コンテンツの著作権の保護を目的としているが、実際には、コピー・プロテクトの取り組みを損なうものだ」と指摘する。 BSAでは、同法がコピー・プロテクト・ソフトウェアのメーカーに対し、セキュリティ技術に関する情報開示を義務づけ

    フランスの新著作権法がついに施行──業界に失望の声 | OSDN Magazine
  • フランスiTunes DRM公開法が施行--議論はまだまだ続く

    騒動の末、フランスでは新著作権法(iTunes DRM公開法)が施行された。だが、同法に関する議論はまだ終息していない。 今回施行される法律は当初、Apple ComputerがiTunes Music Storeでの販売に利用しているデジタル著作権管理(DRM)技術の運用を違法とする可能性を含んでいた。だがこの条項はその後緩和され、今は、Appleの競合企業が、iTunesやiPodと相互運用可能なサービスやMP3プレイヤーを作るために必要な情報の開示をAppleに求めることができるようになっている。この場合、Appleには補償金が与えられる。 フランスの最大野党である社会党(Parti Socialiste)は、アーティスト、消費者、関連企業、インターネットサービスプロバイダなどから意見を聞きながら改正について議論していきたいとしている。 社会党のカルチャー&メディア担当ナショナルセク

    フランスiTunes DRM公開法が施行--議論はまだまだ続く
  • 最新版GPLドラフト、DRM条項を一部修正

    Free Software Foundation(FSF)は米国時間7月27日、議論を呼んでいるデジタル権利管理(DRM)分野に関する条項に改訂を加えた「GNU General Public License(GPL)」のドラフトを新たにリリースした。 FSFが発表した声明には、GPLバージョン3(GPLv3)の第2ドラフトは、「GPLv3を適用したソフトウェアの共有および変更を禁止する形で利用されている特別な場合においてのみ、DRMを直接的に制限」し、「DRM機能の実装自体は禁止しないが、ユーザーが同機能を削除できないようにすることは認めない」と記されている。 DRMは、コンピュータによるソフトウェアの利用方法や、映画などのコンテンツの扱い方を管理する技術だ。GPLの最初の開発者で、FSFを率いるRichard Stallman氏にとって、DRMは悩みの種となっている。例えば、TiVoが修

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  • 望まれるDRMの形とは?--iTunes DRM公開法でフランスが残した教訓

    フランスでは最近、オンラインミュージックサービスでダウンロードされる楽曲はどのMP3プレーヤーでも再生可能であるべきだという厳重な互換性を求める法案が提出された。しかし、まるでフランスの典型的なラブストーリーのように、一見うまくいきそうだったこの提案も、さまざまな問題点が浮上し、あちこちでしこりを残すことになってしまった。 すべては、数ヶ月前に、フランス下院をある法案が通過したことから始まった。この法案は、簡単に言うと、フランスのiTunes Music Store(iTMS)で購入した楽曲をすべてのMP3プレーヤー上で再生可能にすることを要求するものだった。 現状では、たとえば、お気に入りのSerge Gainsbourgの曲をiTunesで購入しても、再生するにはiPod、iTunes、またはiTunesで作成したCDが必要だ。これでは、MP3プレーヤー内蔵の携帯電話を購入しても、iT

    望まれるDRMの形とは?--iTunes DRM公開法でフランスが残した教訓
  • https://jp.techcrunch.com/2006/07/19/itunes-video-rental-announcement-forseen/

    https://jp.techcrunch.com/2006/07/19/itunes-video-rental-announcement-forseen/
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